工芸

 

工芸に関する読み物

全217件、1-10件を表示中
アート
【佐賀県】気鋭の美術家が有田焼を革新! 九州陶磁文化館 特別企画[有田×野老]展

東京2020オリンピック・パラリンピックの公式エンブレム「組市松紋」などを手がける美術家・野老朝雄をゲストアーティストとして迎えた特別企画[有田×野老(ありた かける ところ)]展 [ARITA×TOKOLO] EXHIBITIONが、2019年9月20日(金)から約2か月間、佐賀県立九州陶磁文化館で開催されます。 九州陶磁文化館×美術家・野老朝雄 左/野老朝雄 Asao TOKOLO 美術家 右/遠心図皿 野老朝雄(2019年制作) 野老朝雄は、「つなげる」をテーマに紋様の制作を始め、美術や建築、デザインの境界領域で活動する美術家。大名古屋ビルヂング下層部ファサードガラスパターンデザインや大 […]

工芸
普段使いにも贈り物にも使いこなしたい!おしゃれな風呂敷の包み方

「風呂敷」を使いこなそう 日本人に長年親しまれてきた風呂敷。便利に楽しく使っていただくために、包み方をご紹介します!物の形に適した包み方をマスターするだけでなく、シーンによって使い分けできれば、風呂敷はもっと楽しい! おつかい包み 持ち運びにも安定しているうえ、結び目がひとつなので、かさばらず美しい。四角い箱型のものや、旅行時に衣類を包むなど、普段使いに重宝する基本の結び方です。 【1】風呂敷の中央に箱の表面を上にして置き、Aが箱にちょうどかかるよう箱を置き直す。 【2】Aを戻す。C〜Dの中央、A〜B線上は箱の大きさによっては中央より向こう側になる。 【3】Bをかぶせる。Bの角は箱の下に入れ込 […]

工芸
風呂敷文化の起源は正倉院!?宝物を包むことからはじまった物語

様々な包み方のアレンジができて便利な風呂敷。身近なアイテムですが、そのルーツをご存知でしょうか?近年再び注目を浴びている風呂敷の文化史をご紹介します。 和樂2017年10・11月号の特別付録は「北斎モノグラム風呂敷」でした! 風呂敷が語る、日本人のモノを大切に使い続ける心 江戸時代前期から中期にかけて京都で活躍した浮世絵師、西川祐信の『絵本常盤草』(国立国会図書館)より。セリフはイメージです。 四角い布が『風呂敷』という名前で使われるようになるよりずっと前の時代。そもそも『布』というものが誕生して以来、日本人はそれを身にまとい、敷き、被せ、吊るし、そして包み…と、さまざまに活用してきました。 […]

工芸
これぞ老舗の頂点!宮内庁御用達の名品10選、老舗の工芸品と食品の数々

制度としては半世紀以上前に廃止された「宮内庁御用達」。しかし、制度がなくなった今でも脈々と宮内庁や皇室に品を納める店は存在し、その多くは伝統ある老舗です。老舗の頂点ともいうべき御用達10軒をご紹介します。 品質への絶対的なこだわり。そこに御用達の誇りと責任がある 皇室の方々が使われる品を扱う店や会社を称する「宮内庁御用達」。制度として発足した1891年当時は「宮内省御用達」と呼ばれ、商品の品質はもちろんのこと、宮内省への納入実績や信用など厳しい審査を通ったものだけが名乗ることを許されました。それはまさに名店中の名店の証だったのです。 一方で、この資格の社会的な影響力は大きく、「御用達」を詐称( […]

アート
おかえりなさい!世界を魅了する日本の竹工芸の里帰り展!

日本初公開!『竹工芸名品展:ニューヨークのアビー・コレクション―メトロポリタン美術館所蔵』@東京国立近代美術館工芸館に行ってきました! オンナはいつだって籠が好き♡──ファッション雑誌などで使われがちなコピーですが、別に女性に限ったことではありません。日本人は昔から籠、特に竹籠を日用品として愛用していました。日々使うものだからこそ、明治・大正時代の美術工芸界では、竹工芸はワンランク下に見られていたというせつない過去も(涙)。しかしながら!その後の籠師たちの活躍により、大正から昭和にかけて竹工芸は芸術の域へと高められ、海外からも高い評価を受けていきます。 9月13日より東京国立近代美術館工芸館で […]

工芸
プレゼントにも良さそう!京都の清課堂、銀と錫の小物

「清課堂」の錫(すず)や銀の製品を目にすると、職人さんがそれらをつくっているときの息づかいまで聞こえるような気がする。コツコツコツと木槌(きづち)や金鎚で地金を細かく叩いて成形する作業は、どれほどの集中力と忍耐力を必要とするのでしょうか。 精緻な職人の技を堪能できる「清課堂」の銀・錫製品 表面を石の肌合いのように仕上げた「石目(いしめ)」や、杉の木の肌のように仕上げた「杉目(すぎめ)」など、自然を感じさせる風合いなので、金属なのに冷たい感じがしません。かといって、手仕事によるもっさり感は微塵もない。ストイックでシャープ、そしてほのかに色気が漂います。盃(さかずき)やちろり、タンブラーやウイスキ […]

工芸
叙情豊かに美しく“海”を表現した浮世絵とハイジュエリー

日本の景色や名所を叙情豊かに描き、風景版画の第一人者と謳われた江戸時代後期の絵師・歌川広重。その最晩年に制作された三枚続の大作のひとつが、阿波(現在の徳島県)の名所、鳴門海峡の激しい渦潮を花に擬(なぞら)えた「阿波鳴門之風景(あわなるとのふうけい)」です。 無数の渦が白波を立てながら現れては消え、海面の波飛沫が燦めくようすを鮮麗な色彩と技法で表現した大判錦絵──。 それは日本美術の殿堂として知られるアメリカ・ワシントンD.C.のフリーア美術館が所蔵する、広重の代表作といえるでしょう。 【連載】日本美術とハイジュエリー 美しき奇跡の邂逅 第10回 MIKIMOTO 一方、日本のトップジュエラー「 […]

工芸
凄っ!これ全部つくったの?ものに対する情熱がハンパない!京都・河井寬次郎記念館 訪問レポート

あなたは河井寬次郎(かわいかんじろう)を知っていますか? 大正から昭和にかけて「民藝運動」の中心的人物として活躍した、京都の陶工です。彼は陶芸のみならず、家具や照明、木彫、書などあらゆる「もの」と「ものづくり」に情熱を注ぐ人でした。そんな寬次郎の長年生活していた住居兼工房が、ほとんど当時の姿のまま記念館として公開されています。 寬次郎自ら設計を手掛けたこだわりの建築、バラエティに富んだ作品の数々。京都市内で唯一、一般公開されている貴重な登り窯など、見どころ満載の記念館。その訪問レポートをお届けします。 土と炎の詩人! 河井寬次郎とは? 河井寬次郎は、島根県の港町、安来(やすぎ)の大工の棟梁の家 […]

アート
大人気の民藝!キーパーソンの人生をばくっとまとめてみた

民藝の父、柳宗悦 「用の美」と称えられ、素朴な美しさで広く親しまれている民藝――。今ではすっかりおなじみになっていますが、民藝は大正時代の末に登場した新しい美意識です。生みの親は柳宗悦であり、彼と同じ美に対する認識をもっていた陶芸家の濱田庄司や河井寬次郎らとの語らいの中から、民衆的工芸を略した「民藝」という言葉がつくられたのです。その民藝の7大スーパースターを、2回に分けてご紹介しましょう。 この人がいなかったら 生活を豊かにする「用の美」は 生まれなかった! 民藝の父・柳宗悦(やなぎむねよし) まずは、「民藝の父」と称される柳宗悦の足跡を簡単に振り返ってみましょう。 明治22(1889)年に […]

工芸
【京都】ルーツは刀鍛冶だった!「有次」の庖丁が大人気な理由

京都の目抜き通りのひとつ四条通りの1本北、約400mの狭い路地に続く錦市場。現在はアーケードになっている「京の台所」と呼ばれるその路地の両脇には、ずらりと“京都の旨いもん”が並び、夕食の買い物をする地元のおばちゃんから観光客まで、今や京都一といってもいいほどのにぎわいぶり。そんな錦市場に昭和56年から店を構えるのが、庖丁をはじめとする料理道具の製造販売からメンテナンスなどのサービスまで請け負う、京都の…いえ、日本の“食”を支える「有次(ありつぐ)」です。おこりは1560年、桶狭間の戦いがあった室町時代の永禄3年から、刀などの刃物をつくる鍛冶職をはじめた藤原有次(ふじわらありつぐ)にあります。日 […]

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