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2020.12.17

恋にエロスのスパイスを。気軽に詠める和歌「紅白しもうた合戦」開催!【豪華景品】

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家族と紅白歌合戦を観ながら、年越しそばを食べる。そして零時ちょうどにはジャンプして「年明けの瞬間、地球にいなかった~」なんて自慢するのが、年越しの定番スタイルですよね。

「はぁ??」という声が聞こえてきそうですが、昭和生まれの女・赤井ふんどしは、そのような幼少期を過ごしました。

つまらない前置きはここまでにして、告知です。

年末の風物詩「紅白歌合戦」のようなイベントを和樂webでもやってみよう! ということで「紅白しもうた合戦」を開催します!! 前回に引き続き、今回も最優秀しもうたに選ばれた方には、豪華景品をプレゼント! 早速募集要項をご確認ください!

紅白しもうた合戦 イベント詳細

しもうたとは、下ネタを交えた和歌のこと。「誰でも気軽に和歌を楽しむ」をモットーに発足しました。

今回はバレンタインデーとホワイトデーに関連して、「恋愛に関するしもうた」を募集いたします。

▼「どんなものを書けばいいの?」という方は、前回の応募作品を参考にしてください。
下ネタの和歌「しもうた」を楽しもう!応募作品の選考会を開催【前編】
最優秀作品が決定!平安貴族も詠んだセクシーな和歌「しもうた」選考会【後編】

募集要項

内容:恋愛や下ネタに関する和歌

形式:5・7・5・7・7 になっていればどんなものでもOK

締め切り:2021年2月14日(日)

お願い:応募の際は、性別をご記入ください。※男女どちらでもない方や、記入したくない方は、赤いふんどし・白いふんどし、どちらがお好きかを明記してください。

応募先:Twitterでの投稿はハッシュタグ #和樂webの下歌コンテスト
メールは hundoshi.redred@gmail.com まで

審査方法

1. 編集長・セバスチャン高木が、各歌の「モノのあはれ度」を数値化します。数値は「あはれポイント」で換算(1あはれ~10あはれまで)。

2. 紅組と白組で「あはれポイント」をそれぞれ合算。応募者の人数で割って、平均値を割り出します。より平均値の高かったグループが優勝です。

3. 優勝グループの中から、さらに「最優秀あはれ」を1名決定。景品を贈呈します。

景品

上質な素材を用いたふんどし(赤か白)

豆知識:2月14日は「ふんどしの日」

2月14日と言えば、好きな人にチョコレートを贈る日……だけじゃないんです!!

一般社団法人 日本ふんどし協会によると、2月14日は「ふんどしの日」なのだとか。というわけで、今年は好きな人にチョコレートではなく、ふんどしを贈るのもいいかもしれませんね。

結果発表は、3月14日のホワイトデー(白ふんどしデー?)を予定しています。

愛しい思いを歌に乗せて……気軽にご応募ください!

「面と向かって“好きです”なんて言うのは恥ずかしい」

そんな方はぜひ、しもうたに想いをのせてみませんか? 平安貴族も、恋人や片思いの相手に、情熱的な和歌を贈っていました。

『三十六歌仙』鳥文斎栄之 メトロポリタン美術館蔵

片思いの相手、お付き合いしている恋人、長年連れ添った伴侶、忘れられないあの人など、あなたの大切な人を思い浮かべてみてください。それにちょっと「下ネタ」を足せば、素敵なしもうたの完成です!

下ネタを和歌に詠みこむのは、実際に平安貴族もやっていたこと。決して恥ずかしいことでも、下品なことでもありません。れっきとした日本文化なんです!

例:『伊勢物語37段』
昔、ある男がモテモテな女と一晩過ごしました。浮気が心配になって詠んだ歌

われならで下紐解くなあさがほの夕影待たぬ花にはありとも
訳:私以外の男の前で下紐(下着のひものこと)をほどかないでくださいね。いくらあなたが夕日を待たずにしおれる朝顔のように、心変わりしやすい女性だとしても。

それではご応募お待ちしております!

応募はこちらまで:hundoshi.redred@gmail.com

書いた人

「下ネタは人類の共通言語だ」をモットーに、下ネタを通して日本の歴史の面白さを伝える。中の人は女子校育ちの耳年増。男の目の届かない花園で培った下ネタスキルを活かしたい。

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大学で源氏物語を専攻していた。が、この話をしても「へーそうなんだ」以上の会話が生まれたことはないので、わざわざ誰かに話すことはない。学生時代は茶道や華道、歌舞伎などの日本文化を楽しんでいたものの、子育てに追われる今残ったのは小さな茶箱のみ。旅行によく出かけ、好きな場所は海辺のリゾート地。

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