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Culture
2021.02.09

クイズ!母子手帳って、どこの国が発明したか知ってる?ヒントは第二次世界大戦

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妊娠すると市区町村から発行される「母子手帳(母子健康手帳)」。久しぶりに見ると思わず涙が出ちゃう、思い出の品でもありますよね。

お母さんと赤ちゃんの健康を守る大切なものですが、一番初めに考案したのはどこの国か知っていますか?

母子手帳を発明した国は?

一番始めに母子手帳を考案・発行したのは、なんと日本です! 今では途上国を含む、世界50か国以上の国と地域で使われています。

日本で考えられたものが世界中に広がっているなんて、なんだか誇らしいですね。

母子手帳の歴史

母子手帳の歴史は、第二次世界大戦中の1942年に遡ります。妊娠中の女性に優先的に配給を保証し、また医師の診察を受けることを促すために母子手帳の前身となる「妊産婦手帳制度」が発足しました。

その後、児童福祉や母子保健に関する法律の施行や、社会情勢なども踏まえ内容を改正しながら、1948年に「母子手帳」へ、そして現在の「母子健康手帳」という名称になりました。母子手帳の前身となるものができたのは、今からおよそ80年前。私たちのおじいちゃん・おばあちゃんは持っていないかもしれない、意外と新しいものなのですね。

日本で始まった「母子手帳」は、今では世界各国に広まっています。母子手帳の大切さと歩み、そして赤ちゃんと家族の健康を守る新たな取り組みについては、以下の記事で詳しくご紹介しています。ぜひご一読ください。

「母子手帳」持ってる? コロナ時代の今こそ見直したい日本の大発明