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2021.07.03

初恋や初体験を歌に詠んでみませんか?ちょっとエロティックな和歌「しもうた」大募集!

この記事を書いた人

初恋って、思い出すたびに青春に呼び戻してくれる、素敵な思い出ですよね。何のとは言いませんが、きっと「初体験」にも色々な思い出があるはず。失敗しちゃった人もいれば、感じたこともないような喜びに満たされた人もいるはず♡

昔の恋って、忘れちゃいたいと思いながらも、あんがい記憶の中の取り出しやすいところにしまってあるものですよね♡

そして夏と言えば恋。海に出かけてエンジョイしようぜ!……と言いたいところですが、まだまだ外出が難しい状況が続いています。だったらいっそ、初恋や初体験をじ~っくり思い出して、輝かしいあの頃にトリップしてみませんか? 和樂webでは「しもうた」といって、恋やエロティックなあれこれを5・7・5・7・7の和歌のスタイルで詠む「しもうた」のコンテストを不定期で開催しています。

今回募集するのは初恋・初体験のしもうたです! 優勝者には豪華景品をプレゼントしておりますので、募集要項をご確認の上、ぜひご投稿ください!!

純情さと”しも”のバランス感覚が試されそうです。

「しもうた」とは?

今から遡ること、およそ1000年。平安貴族たちは「和歌」という5・7・5・7・7の短い詩で、切ない恋心を詠みました。たとえば百人一首でおなじみの「あしひきの 山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ」は、「一人で寝る夜は寂しすぎて、めっちゃ長く感じる(´;ω;`)」といった意味の和歌です。

▼過去のしもうたコンテストの様子はこちら!
下ネタの和歌「しもうた」を楽しもう!応募作品の選考会を開催【前編】
最優秀作品が決定!平安貴族も詠んだセクシーな和歌「しもうた」選考会【後編】
令和の和泉式部現る!?セクシーな恋の和歌を競う「しもうた紅白歌合戦」応募作品紹介!【紅組編】
ふんどしをGETしたのは誰!?最優秀しもうたニストが決定!紅白しもうた合戦【白組編】

募集要項

内容:初恋やはじめての体験に関するもの。

形式:5・7・5・7・7 になっていればどんなものでもOK!

締め切り:2021年8月17日(火)

応募先

Twitter:ハッシュタグ #しもうたコンテスト をつけてご投稿ください。
メール:hundoshi.redred@gmail.com までお送りください。

※期間中、何回でもご応募いただけます。

前回のしもうたコンテストでは、日課のようにメールで送ってくださった方や、40首ほど詠まれた方も!!

審査方法

全て編集長、セバスチャン・高木が目を通し、最優秀作品を決定します。

景品

上質な素材を用いたふんどし
(男女どちらでもご用意できます)

主催者のしもうたを披露! ぜひお気軽にご応募ください

まずは例として、私の「はじめてのしもうた」をご紹介します!
※和歌はフィクション・事実、どちらを詠んでもOKです。なのでこの歌が事実とは限りません。

逢うたびに 六度もしぶきを あげる君 かれる暇なく あかす春かな
会うたびに6回もしぶきをあげるあなた。離れずに夜を明かす春、私は赤くなり、あなたも枯れることはありません。

注:「かれる」に「枯れる」と「離(か)れる」 が。「あかす」に「明かす」と「赤」がかかっています。
若かった日々を詠みました。枯れないしぶきが何なのかは、ご想像にお任せします。

こんな感じで、ちょっと下ネタも交えつつ楽しみながらご応募いただけますと嬉しいです!

書いた人

「下ネタは人類の共通言語だ」をモットーに、下ネタを通して日本の歴史の面白さを伝える。中の人は女子校育ちの耳年増。男の目の届かない花園で培った下ネタスキルを活かしたい。