日本美術

 

日本美術に関する読み物

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日本美術
バーチャル会議の背景に使えるっ!幕末〜明治の時代を遡りながらクールな浮世絵30点選んでみた

1853年に開国した日本。その13年後にあたる1868年に維新となり、改元され「明治」の時代へと突入。明治は1912年まで続きます。 江戸から明治へ、時代が変わった途端にみんなが洋服を着るようになったわけではありません。文化は元号を境にぷっつりと断絶された訳ではなく、ゆるやかに変化していきました。平成から令和へと時代が変わった今、なんとなくその感覚がわかるのではないでしょうか。 葛飾北斎ら世界に誇るアーティストを生み出した大衆文化「浮世絵」の世界も同じです。浮世絵といえば江戸時代の文化と思われがちですが、明治に入ってからも多くの作品が刷られました。 「え、浮世絵? 古い版画でしょ? 興味ないな […]

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【美術展再開情報】2020年5月以降に再開する全国の美術館・展覧会・展示まとめ

緊急事態宣言の解除に伴い、展示を再開した美術展の情報をまとめています。来場にあたっては、県外からの来場禁止・入場制限・開館時間短縮等の制約が設けられている場合がありますので、事前に公式サイトでご確認ください。※会館情報は随時更新していきます 東京 建築をみる2020 東京モダン生活ライフ 東京都コレクションにみる1930年代 6/1〜再開 会場:東京都庭園美術館 会期:2020年6月1日(月)〜9月27日(日) 一部展示室の開館 6/2〜再開 会場:東京国立博物館 会期:2020年6月2日(火)〜 ※すべての入場者は、オンラインによる事前予約(6/1より受付開始)が必要 ※公開は、当面の間、本 […]

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約50枚の写真でハイライトを一気見してみる?「古典×現代2020」内覧会1万字徹底レポート

4月7日に発令された緊急事態宣言によって、首都圏や関西圏など、大都市圏の美術館・博物館では休館が続いています。楽しみに待っていた春の大型企画展もすべて開催延期か中止となっていて、アートファンとしてはやきもきする毎日が続いているかと思います。 もちろん、各美術館・博物館も手をこまねいているわけではありません。展覧会に足を運ぶことができないファンのために、Youtubeなど各種配信サービスを活用したオンラインでのギャラリートークや、Twitter、Instagramなど各種SNSで館内の展示風景や作品画像を配信してくれているミュージアムも増えてきました。 そこで、今回和樂Webでも、展示を見ること […]

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北斎もぬり絵を作っていた!ベロ藍だけじゃない色彩の秘密を探る

子どもの「ぬり絵」好きは万国共通ですよね。 ぐるり見渡すと、「三つ子の魂百まで」を実践している方がいらっしゃいます。 夢中になった記憶が蘇ってきましたか? でも本当は絵を描くことってムズカシイって思ってませんでした? 特に形を描くことが、一生懸命やってもなかなか上手く描くことがむずかしい、思うように描けない事が多いですよね。 でも「形」はもう出来ていて、そこに自由に楽しんで色を塗るよろこび、記憶の彼方にありませんか?「色」の持つ魅力でしょうか? ちょっと気になります。 そこで「色」に関する、色々なことを探る「旅」にでることに致しました。まずは、現代ではなく、古いところから探ってみようかと思いま […]

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ブレイク寸前!気鋭の切り絵アーティスト・柴田あゆみさんから目が離せない!【ロングインタビュー】

「切り絵」というアートジャンルを知っていますか? カッターナイフと1枚の紙があれば気軽な趣味として誰でも簡単に楽しめる一方で、プロとして活動している切り絵作家の中には、技術の粋を尽くした物凄い超絶技巧作品を作るアーティストもいます。 実は先日、柴田あゆみさんという若手切り絵アーティストと偶然知り合う機会がありました。これまで海外を中心に活動してきており、本格的に日本で活動し始めた期待の若手アーティストです。 早速作品を見せていただいたのですが、ひと目見て作品の美しさにびっくりしました。 「さんごの街」 切り絵制作に対する確かな技術力をベースに、何枚も切り絵を重層的に重ねた彫刻のような立体感や、 […]

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熱田の海沿いに現れたタマちゃん!?江戸時代に描かれた動物の絵がユルくてかわいい!

ゆるキャラが人気を博している現代。「KAWAII」は世界共通語にもなり、日本のポップカルチャーはたくさんの国々で愛されています。 この源流、実はかなり昔までさかのぼれるのです。 日本最古の漫画? 有名な国宝『鳥獣戯画』は、平安時代末期~鎌倉初期にかけて描かれたと言われる絵巻物です。 ウサギやカエル、サルなどが人のような振る舞いをしているのが愛らしい、ユーモラスな絵で、「日本最古の漫画」とも呼ばれます。 江戸時代のかわいい動物画 浮世絵など、多彩な文化が花開いた江戸時代にも、かわいい動物の絵がたくさん描かれました。 いくつかご紹介していきましょう。 アザラシ 『海獣図』大窪昌章画 天保4(183 […]

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リアルな人魚やカッパを発見!おうちで伝説の生物や珍獣に会える博物画探検のすすめ

ウイルス対策で、博物館や美術館はどこもお休み中。休みの日に時間があっても、なかなか芸術作品や歴史資料に触れる機会もない……しかし、この手がありました! 編集者の私が、仕事でよく利用している「国立国会図書館デジタルコレクション」。国立国会図書館で収集している資料をインターネットで閲覧できるサービスです。 ちょっとお堅い感じだが、観られる絵の数はすごい国立国会図書館デジタルコレクション 見やすい!……とは言い難いのですが、さすがは国立国会図書館の運営。おびただしい数の資料が収集されています。特に著作権の保護期間が切れている江戸時代の資料は、かなりの数を自由に観ることができるのです。 観られる作品の […]

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そこにあるのは祈りだ!1300年前の巨大壁画「法隆寺金堂壁画」美術史家も絶句した驚異の模写

わが国、ニッポンのたからもの。文化財の重みを伝える筆頭の存在は、「法隆寺金堂壁画」を置いてほかにない。 奈良県斑鳩(いかるが)町の法隆寺は、聖徳太子が7世紀初めに創建した寺院だ。中心となる西院伽藍は現存する世界最古の木造建築群で、金堂はメインホール。堂内の大小12面の壁を釈迦如来や阿弥陀如来といった仏の世界が荘厳する。 かつては薄暗い堂内を懐中電灯で照らしてもらい、尊顔を拝した。全容はわからない。けれど、そのオーラといったら! ただ、私が見た壁画はオリジナルじゃない。1949年1月26日早朝、金堂を包んだ火災によって原壁画は焼損。鮮やかな色彩は失われた。いま、堂内に置かれるのは焼損前の壁画を再 […]

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匂い立つような色っぽさ!浮世絵・美人画のセクシーシーンが想像力を掻き立てる

まだ鮮明な写真がない時代、「グラビアアイドル」として男性たちの目を癒していたのが、浮世絵や美人画に描かれた美女たちです。写真のようなリアルさはないけれど、それがかえって想像を掻き立て、匂い立つような色っぽさを放つもの。芸術作品として楽しめる、繊細なセクシーシーンをご堪能ください! 「大正の歌麿」と呼ばれる美人画家・橋口五葉 浮世絵研究家であり、自身も繊細な美人画を描いた橋口五葉(はしぐち ごよう)。明治末期から大正時代にかけて活躍し、喜多川歌麿(きたがわ うたまろ)の技法を取り入れながら新しい表現も見せ、「大正の歌麿」と称されました。 髪梳ける女 美しい曲線を描く豊かな髪を梳く女性。胸元のはだ […]

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桜の下にいる貴婦人は誰? 戦国時代のピクニック画の最高峰「花下遊楽図屛風」幻の右隻が蘇る!

春が来た! ピンク色のつぼみがふくらんで、ひとつ、ふたつと花開く。桜の開花のニュースは多くの日本人の心を浮き立たせずには置かない。春の訪れに触れてのワクワクは、同時に、お花見への期待でもある。桜の木の下に仲間と繰り出して、飲んだり、食べたり、歓談したり。ああ、なんて桜は美しく、宴は楽しいんだろう! いまでは日本に暮らす外国人だけでなく、訪日外国人の春の観光の一番にHANAMIが挙がる。外国人向けの日本情報サイト、japan-guide.comでは、<Hanami can be just a stroll in the park, but it traditionally also involv […]

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