国芳展はもうすぐ終了!まだまだあります東京の必見美術展!

国芳展はもうすぐ終了!まだまだあります東京の必見美術展!

目次

歌川国芳21世紀の絵画力

府中市美術館

江戸絵画を多く扱う府中市美術館の恒例の「春の江戸絵画まつり」。今年は近年人気が著しい歌川国芳(うたがわくによし)を取り上げ、どうして人気なのか、その作品に秘められた創造力や美意識を探ります。『西塔鬼若丸(さいとうおにわかまる)』や『きん魚づくしぼんぼん』、『人をばかにした人だ』など現在のイラストレーションや漫画を彷彿(ほうふつ)させる作品が勢ぞろい。
スクリーンショット 2017-04-26 12.34.40

会期/開催中〜2017年5月7日(日)
会場/府中市美術館
開館時間/10時〜17時(入場は16時半まで)
休館日/月曜日
住所/東京都府中市浅間町1-3 地図

スーパー浮世絵『江戸の秘密』

日本橋茅場町「特設会場」

江戸時代の浮世絵がなんと、高精細のデジタルアートで拡大化、動画化されます!「日本橋」「女性ファッション」「歌舞伎」「グルメ」「バケモノ」「花魁」などとテーマごとに編集された展示構成で、本来の小さな浮世絵では読み解くことが難しかった「江戸の秘密」を暴きます。同時開催の「見て食べる体験型デジタルアート『食神さまの不思議なレストラン展』」にも興味をそそられます。
スクリーンショット 2017-04-26 12.35.29

会期/開催中〜2017年5月21日(日)
会場/日本橋茅場町「特設会場」
開館時間/10時〜21時
休館日/無休
住所/東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 地図

生誕100年 長沢節
〜デッサンの名手、セツ・モードセミナーのカリスマ校長〜

弥生美術館

独自の美意識で流麗なイラストを描き、戦後の日本のファッションイラストレーション界を牽引した長沢節(ながさわせつ)。主宰した美術学校「セツ・モードセミナー」は、日本を代表する多くのデザイナー、イラストレーターを輩出しました。生誕100年を機に、固定観念にとらわれないユニークな「セツ美学」の全貌に迫ります。細くて、軽くて、弱い…だからこそ美しい彼のデッサンに惚れ惚れ。
スクリーンショット 2017-04-26 12.34.53

会期/開催中〜2017年6月25日(日)
会場/弥生美術館
開館時間/10時〜17時(入館は16時半まで)
休館日/月曜日
住所/東京都文京区弥生2-4-3 地図

仏と画業-「吾が持仏堂」を中心に-

大田区立龍子記念館

日本画家、川端龍子(かわばたりゅうし)は、不動明王を信奉し、多くの作品を描いていますが、本展ではそのなかでも特に強い思いが込められた『倣赤不動(ならうあかふどう)』が出展。戦病死した息子の冥福を祈って描かれた傑作です。そのほか、第29回ヴェネチア・ビエンナーレ出品の7連作『吾が持仏堂(わがじぶつどう)』や、1930年代の不穏な日米関係を一刀両断する『波切不動(なみきりふどう)』などがそろう見どころたっぷりの展覧会。
スクリーンショット 2017-04-26 12.35.15

会期/開催中〜2017年6月11日(日)
会場/大田区立龍子記念館
開館時間/9時〜16時半(入館は16時まで)
休館日/月曜日
住所/東京都大田区中央4-2-1 地図

-2017年和樂4・5月号より-

国芳展はもうすぐ終了!まだまだあります東京の必見美術展!
この記事をSNSでシェアする
この記事をSNSでシェアする