特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」東京国立博物館

特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」東京国立博物館

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2018年3月11日まで、東京国立博物館 平成館で特別展「仁和寺と御室派のみほとけ -天平と真言密教の名宝-」が開催中です。

葛井寺の本尊が、ついに東京へ

仁和寺は光孝天皇が建立を発願し、宇多天皇が完成させた真言密教の寺院。本展は、歴代天皇の厚い帰依を受けた仁和寺と、仁和寺が総本山の真言宗御室派寺院の名品が一堂に会するというまたとない特別展。葛井寺の国宝「千手観音菩薩坐像」が江戸の出開帳以来初めて東京で公開され、秘仏が展示されることも話題です。

DMA-仁和寺 6. 千手観音菩薩坐像「千手観音菩薩坐像」国宝 奈良時代・8世紀 大阪・葛井寺 展示期間:2月14日~3月11日/頭上に11面をいただき、大手小手あわせて1041本を備え、手のひらにはそれぞれ一眼を持つ十一面千手千眼観音の傑作。造像当時より千本以上の手を持つ千手観音像は本像しか確認されていない

DMA-仁和寺 7. 薬師如来坐像「薬師如来坐像」国宝 円勢・長円作 平安時代・康和5(1103)年 京都・仁和寺 展示期間:2月14日~3月11日/平安時代後期を代表する仏師・円勢と息子の長円に手による本像は、像高わずか11.8㎝という小ささながら、白檀を精緻に彫刻し、截金の技法で施した文様など、美しさは比類がない

公式サイト

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