「尾形光琳 国宝『紅白梅図屏風』」MOA美術館

「尾形光琳 国宝『紅白梅図屏風』」MOA美術館

目次

2018年3月13日まで、MOA美術館で「所蔵 名品展 尾形光琳 国宝『紅白梅図屏風』」が開催中です。

光琳の最高傑作を含む名品コレクションをじっくりと

二曲一双の金地を背景に白梅と紅梅を対峙させた「紅白梅図屏風」。色を塗って乾かないうちにほかの色を垂らし、にじみの効果を生かす「たらし込み」の技法を用いて、梅樹を写実的に表現した作品です。

紅白梅図屏風尾形光琳 「紅白梅図屏風」 MOA美術館蔵

尾形光琳が最晩年に制作した最高傑作として知られ、日本の装飾芸術の頂点に君臨するような、唯一無二の迫力を備えています。毎年、梅の季節に公開されるこの国宝を、ぜひ今回もその眼で。加えて今回は、京焼の大成者・野々村仁清の「色絵藤花文茶壺」、三大手鑑のひとつとして著名な「翰墨城」の、3件の国宝を同時公開。見応え十分の展覧会です。

公式サイト

「尾形光琳 国宝『紅白梅図屏風』」MOA美術館
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