「宋と遼・金・西夏のやきもの」大和文華館

「宋と遼・金・西夏のやきもの」大和文華館

目次

2018年2月18日まで、大和文華館で「宋と遼・金・西夏のやきもの」が開催中です。

中国陶磁器の華麗なる歴史に迫る

大和文華館白地黒掻落緑釉牡丹文瓶 北宋 大和文華館蔵

960年〜1279年、中国の北宋から南宋の時代に、中国全土で多くの窯が築かれ、活発に陶磁器がつくられました。多種多様な需要に応えるために、装飾技法が発達し、印花や刻花、劃花など凹凸による施文技法といった技法が生まれたのです。また、北方に勢力をもった遼や、タングート族による西夏、女真族による金においても、それぞれに特色を持った陶磁器が生み出されていきました。この展覧会では、10世紀から13世紀における中国陶磁、約80点を展示し、その美意識を読み解いていきます。

大和文華館三彩印花牡丹文長盤 遼 愛知県陶磁美術館蔵

公式サイト

「宋と遼・金・西夏のやきもの」大和文華館
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