「上村淳之展〜花鳥風月〜」松伯美術館

「上村淳之展〜花鳥風月〜」松伯美術館

目次

2018年6月3日まで、松伯美術館で「上村淳之展〜花鳥風月〜」が開催中です。

鳥を愛した日本画家の優美な花鳥画の世界

上村淳之上村淳之「晨」平成12(2000)年 松伯美術館蔵

上村松園、松篁、淳之と3代続く日本画家であり、その作品を展示する松伯美術館館長でもある上村淳之は、幼いころから父の飼う小鳥たちとともに過ごし、絵の道に進むと同時に移り住んだ奈良でも、好きな鳥たちと暮らしました。鳥とじっくり向き合いながら描かれた独自の花鳥画の数々。画家の真摯な眼差しを通して、作品を観る者にもまた、自然への厳かな気持ちがわいてくるようです。初期から現在まで、60余年の画業をたどる展覧会。気づけば微笑んでいるような、優しく美しい世界です。

上村淳之上村淳之「鳩舎」昭和39(1964)年 松伯美術館蔵

公式サイト

「上村淳之展〜花鳥風月〜」松伯美術館
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