国宝「見努世友」を見に行こう!

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目次

2018年7月22日まで出光美術館で開催中の「人麿影供900年 歌仙と古筆」。現在、国宝「見努世友」を公開中です。

見努世友古筆手鑑「見努世友」国宝 紙本墨書 奈良~室町時代 1帖 36.0×47.5cm 出光美術館 東京 展示期間:展示中~7月22日

優れた古人の筆跡を1帖に貼ったアルバムを古筆手鑑という。「見努世友」には、奈良から室町時代の古筆切229葉が収められる。内容は、「万葉集」「伊勢物語」などの和歌や物語、書状や写経など幅広い。「見努世友」の名称は、「徒然草」第13段の「古の文を広げることは、見ぬ世の人を友とする心地がする」のくだりにちなむ。美しい書を見ながら、筆をとった遠い世の人に思いをはせたい。現在は伝紀貫之筆「高野切第三種」などが展示中。

◆ここで見られる!
出光美術館 公式サイト

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