縄文時代の国宝「火焰型土器」を見に行こう!

縄文時代の国宝「火焰型土器」を見に行こう!

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2018年9月2日まで、東京国立博物館 平成館で開催中の特別展「縄文―1万年の美の鼓動」。現在、国宝「火焰型土器」を公開中です。

火焰型土器火焰型土器 新潟県笹山遺跡出土 国宝 縄文時代中期(前3000~前2000年)高46.5cm 新潟県十日町市(十日町市博物館保管)写真/小川忠博 展示期間:展示中~9月2日

装飾で埋め尽くされた縄文美

新潟県・笹山遺跡から出土した縄文時代中期の土器。上部の突起が炎のように見えることから、火焰型土器と呼ばれる。教科書にも載る縄文土器の代表作だが、じつは「縄文」の由来である縄目の文様は施されていない。かわりに、粘土紐で渦巻き文などが立体的に施される。縄文人を、この過剰な装飾へと突き動かした動機は何だったのだろうか。想像力を働かせたくなる一品だ。

◆ここで見られる!
東京国立博物館 公式サイト

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