和歌山の寺、無量寺で見る!長沢芦雪の傑作「虎図襖」

和歌山の寺、無量寺で見る!長沢芦雪の傑作「虎図襖」

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長沢蘆雪(ながさわろせつ)は、江戸時代中期に京都で活躍した絵師です。京都画壇の最高峰に立った円山応挙(まるやまおうきょ)に師事し、多くの障壁画を手がけました。

にらみ合う蘆雪の傑作、タイガー&ドラゴン

和歌山県串本町にある無量寺 串本応挙蘆雪館には、蘆雪の傑作「虎図襖」が収められています。その対面には「龍図襖」も。

和歌山の寺、無量寺で見る!長沢芦雪の傑作「虎図襖」長沢蘆雪「虎図襖」(部分)重要文化財 江戸時代・天明6(1786)年 襖6面 紙本墨画 右2面 各180×87cm、左4面 各183.5×115.5cm 無量寺

襖から飛び出しそうな躍動感あふれるこの作品は、ぜひとも間近で見たいもの。実物は収蔵庫で鑑賞が可能です(作品保護のため、天気の悪い日は公開していません)。また、無量寺の方丈各間には、デジタル高精細による再製画が展示されています。

◆無量寺 串本応挙蘆雪館
住所 和歌山県東牟婁郡串本町串本833
公式サイト

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