日本美術

 

日本美術に関する読み物

全831件
日本美術
これだけは知っておきたい!大浮世絵展で学ぶ、超初心者が教養として身につけたい浮世絵10選

日本美術の代表として、国際的な知名度が非常に高い浮世絵。HOKUSAIの「グレートウェーブ」といえば欧米ではモナ・リザ級に有名な名画として知られています。 しかし一方で、肝心の我々日本人はどうでしょうか?浮世絵のことを知っているようであまり知らなかったりするのではないでしょうか?明治維新後、西洋化した生活様式を好むようになったわたしたち現代人から見ると、200年前の江戸時代は、ちょっとした異世界感すら漂っていたりしますよね。 また、浮世絵に多少興味はあったとしても、具体的に何をどう見たらいいのかわからない。美術館に行っても鑑賞の仕方がわからない・・・という人も案外多いのではないでしょうか?僕も […]

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刀剣は「持つ」ともっと楽しい! 老舗に聞く、所持・購入方法とその魅力

刀剣は誰が手に取っても、購入して所持しても、まったく問題ありません。刀剣は法律上も「美術品」なので、刀剣自体に登録証という住民票のような書類が付いていれば、誰でも触れることができるのです。 とはいえ、実際に持つのは……とためらってしまうかたも多いのでは。 江戸時代から続いている老舗刀剣店に伺って、刀剣を「持つ」魅力をたっぷりお聞きしてきました! 武家御用達、創業150年の老舗・服部美術店 東京駅から徒歩5分、日本橋駅から徒歩3分、ビジネスパーソンやお買い物客で賑わう東京日本橋のビルの2階に、服部美術店(はっとりびじゅつてん)はあります。階段を上って入り口でお声がけすると、笑顔で出迎えてください […]

日本美術
北斎で語るグローバリズム! ビジネスパーソンのための一夜漬け浮世絵講座

近年の急速なグローバル化に、来年の東京五輪も追い風となり、いま日本中で多くの方が、外国の方々と接する機会が増えていると思います。仕事で、海外からのお客様を接待する方もいるでしょう。せっかくなら、日本ならではのおもてなしがしたいと思うもの。渋谷や秋葉原をご案内したり、居酒屋に一緒に行ったり……海外からのお客様は、きっと”I love JAPAN!”と喜んでくれることでしょう。 でも、もう一歩踏み込んで、これから一緒にプロジェクトを進めていく相手の好みや考えを知りたいとき、どうすれば良いでしょうか。できることなら、ちょっと気の利いた(自分の株が上がるような)トークネタで相手との親睦を深めたい。そん […]

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参勤交代の裏側を覗いたら大名たちの中堅サラリーマンさながらの気遣いが見えた

2019年のゴールデンウィークにあわせて、「江戸東京博物館

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円山応挙の高弟・長沢芦雪の代表作と人生まとめ。皮肉屋で悪評が絶えなかったって本当?

江戸時代中期に活躍した絵師であり、円山応挙(まるやまおうきょ)の高弟であった長沢芦雪。師匠・応挙から離れ、無量寺の「虎図」を描き、同時代の伊藤若冲らとともに人気を博し、現在は奇想の画家としてその名を轟かせています。一方で皮肉屋という性格から、その人生はとても破天荒。そんな芦雪の代表作と人生をダイジェストでご紹介します。 長沢芦雪「虎図襖」 重要文化財 江戸時代・天明6(1786)年 襖6面 紙本墨画 右2面 各180×87cm、左4面 各183.5×115.5cm 無量寺  応挙に入門し、たちまち異才ぶりを発揮 1754年、京都・篠山に生まれ、貧しい下級武士の息子として淀(よど)で育った芦雪。 […]

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2019年の「今年の漢字」は『令』! 過去の漢字が大集結した展覧会が京都で開催中!

いまや、年の瀬の風物詩の一つとなった「今年の漢字」。 清水寺の森清範貫主(かんす)が、大きく1文字の漢字を揮毫する姿を、テレビなどでご覧になった方も多いでしょう。 その「今年の漢字」が、今年で25周年を迎えることをご存じでしたか? それに合わせ、京都の漢字ミュージアムは、企画展として「今年の漢字展 ~今年の漢字25周年~」(以下「今年の漢字展」)を開催しています。今回は、この展覧会を紹介しましょう。 そもそも「今年の漢字」とは? 「今年の漢字」は、財団法人(現公益財団法人)日本漢字能力検定協会が、「漢字の素晴らしさや奥深い意義を伝えるための啓発活動の一環」として、平成7(1995)年に始めたも […]

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スター・ウォーズと日本文化に深い関わりがあるって本当?「中の人」に聞いてきました!

映画『スター・ウォーズ』。 1978年の映画日本初公開から41年。今年12月に公開される最新作で、スカイウォーカー家をめぐる物語がついに完結するとあり、大きな話題を呼んでいます。 日本文化と深い関わりがある? 『スター・ウォーズ』は、遠い昔、はるかかなたの銀河系で繰り広げられるファンタジー作品ですが、実は日本文化と深い関わりがあると言われています。世界的なSF映画に大きな影響をもたらしたのは日本のどんな文化だったのでしょうか。 『スター・ウォーズ』が好きな人にも、よく知らない人にもぜひお伝えしたい日本文化との関係。関わりの深いアイテムやキャラクターの写真と共にご紹介します! 史上最大にして最後 […]

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制作者の恍惚と不安、二つながら我にあり!日本画もプロレスも人生を懸けた闘い

前代未聞の企画で、恐らく今後も類似のテーマはないであろう「日本画とプロレス」。前半は日本画とプロレスの結びつきについて対談いただきましたが、後半は現役の日本画家であるお二人に、個人的なプロレスへの思いを語っていただきます。 羽二重の黒のガウンに白字の力道山。ブラック琳派! ―そもそも、プロレスのどういうところが好きなんでしょうか? 山本:僕は4歳で力道山をそば屋のテレビで見たんだ。その頃、外国人が珍しくて、海外からやって来るプロレスラーにロマンを覚えたんだろうな。ファンタジーあり、サーカスあり、アクロバットあり、怪奇物もあった。「桃太郎」ことリーダーの力道山には前座がいて役割分担されてる。犬、 […]

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絶妙なゆるさがたまらんっ!尾形光琳を超リスペクトしていた中村芳中ってどんな人?

「風神雷神図屏風」であまりにも有名な俵屋宗達と、国宝「楽焼白片身変茶碗」など傑作を遺し「寛永の三筆」の1人でもあった本阿弥光悦。この2人を祖とし、のちに尾形光琳や酒井抱一らによって継承・発展を遂げてゆく「琳派(りんぱ)」という流派についてはご存じの方も多いでしょう(「琳派」についての解説はこちら)。 凛とした洗練されたイメージのある琳派ですが、その中でひとり、「かわいい」とか「おおらか」という言葉で作風を表現される画家がいます。 その人の名は、中村芳中(ほうちゅう)(?~1819)。生年は不明で、彼の生涯を知る文献資料は乏しく。謎多き絵師です。 大坂で指頭画の名手に 芳中は、京都に生まれて絵の […]

日本美術
岡倉天心=力道山説!日本画をプロレスに見立ててみたら1000年読み継がれる記事ができた!

「日本画とプロレス」……今この記事をごらんになっているのは、タイトルを見て目を疑い、思わずクリックした方が多いのではないでしょうか。花鳥風月などのモチーフが岩絵具などで品よく描かれ、典雅な印象を与える日本画と、レスラーがリングで汗を飛び散らせる、野性味溢れるプロレス。世にも不思議な組み合わせのこのテーマ、幼少時からのプロレスファンであり、現役の日本画家であり、大学では教鞭を執っているお二人に、熱く語っていただきます。 左:山本直彰先生 右:間島秀徳先生 ♦︎山本直彰…1950年 横浜生まれ。画家。現在、武蔵野美術大学特任教授、和光大学非常勤講師。 ♦︎間島秀徳…1960年 茨城県生まれ。86年 […]

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