かわいい浮世絵

 

かわいい浮世絵に関する読み物

全9件、1-10件を表示中
工芸
猫好き浮世絵師・歌川国芳の作品がガラス食器に!おしゃれかわいい「江戸猫ぐらす」を紹介

葛飾北斎と同時代に活躍した浮世絵師、歌川国芳。 周りには常に数匹から十数匹の猫がおり、いつも懐に猫を抱きながら国芳は絵を描いていたと言われています。猫専用の仏壇には戒名を書いた位牌がずらりと並び、猫の過去帳もあったそう。無類の猫好きと言われる所以です。 そんな国芳ですが、彼にまつわるさまざまな展覧会が近年各地で催されていることから、ご存知の方も多いのではないでしょうか。 国芳の思いそのままに、現代の技術・手法で猫たちを蘇らせた石塚硝子株式会社の素敵な「江戸猫ぐらす」をご紹介しましょう。 オランダ人から受け継いだガラスの製法を学ぶ 石塚硝子株式会社の創業者石塚岩三郎は、下総国(現在の千葉県)関宿 […]

日本美術
え!ブロマイドだったの?みんな持ってた歌麿の浮世絵が可愛すぎ!

狩野派の門人や俳諧師に師事した町絵師より絵を習い、狂歌絵本で浮世絵師として名を成した喜多川歌麿。版元・蔦屋重三郎と出会い、美人大首絵を確立したことで第一人者となりました。今回は、そんな歌麿の美人画を徹底解剖。和樂webでも何度も取り上げてきましたが、実はまだまだ隠されてきた秘密がいっぱいあるのです。 1.美人大首絵で一世を風靡 浮世絵の祖とされる菱川師宣(ひしかわもろのぶ)の代表作が「見返り美人図」であるように、浮世絵には美人画というジャンルが最初から確立されていました。初期の美人画はいずれも全身が描かれていたのですが、歌麿は役者絵などに用いられていた大首絵(おおくびえ)の手法を取り入れ、上半 […]

日本美術
ネコ好き浮世絵師・歌川国芳の作品がかわいい!猫と般若で「はんにやあめん」 ?

明かりを背にして障子の前に座り、手や腕を組み合わせてできた鳥や動物の形の影を障子に浮かび上がらせる影絵遊び。多くの人が親しんできたこの遊びは、江戸の庶民の間でも楽しまれていました。そのアイディアを浮世絵に持ち込んだのが、お江戸の人気絵師・歌川国芳です。 仕掛けがすごい!歌川国芳のユーモア溢れる作品 武者絵や化物絵など、ダイナミックで豪快な絵を描かせたら右に出るものがないと称される国芳は、自身も粋でいなせな江戸っ子でした。絵師としても優れた才能を発揮し、人を喜ばせたり驚かせたりすることを何よりも好むというサービス精神に富んでいた国芳は、思わず笑みがこぼれてしまうような遊び心たっぷりの絵も数多く創 […]

日本美術
大の猫好きで奇才!? 浮世絵師・歌川国芳の作品は今見ても斬新でおもしろい!

「猫の当字 うなぎ」 歌川国芳「猫の当字 うなぎ」大判錦絵一枚 天保13(1842)年ごろ 和泉市久保惣記念美術館蔵 大の猫好きとして知られた国芳は、猫を主役に据えた多くの戯画を描いたことでも知られる。この猫の躰を組み合わせて文字をつくるシリーズはほかに「かつを」「たこ」「なまづ」「ふぐ」があります。 常に5、6匹の猫を傍らに絵を描いていたという国芳らしく、無理矢理な構図のように見えて実際の猫の表情や姿態にはどこかリアリティを感じるのがさすが。 「相馬の古内裏」(そうまのふるだいり) 歌川国芳「相馬の古内裏」大判錦絵三枚続 弘化2〜3(1845〜6)年ごろ 名古屋市博物館(高木 繁コレクション […]

日本美術
猫、がいこつ…奇抜な浮世絵で大人気!歌川国芳の有名な作品と生涯を紹介

奇抜で豪胆、自由闊達。歌川国芳(うたがわくによし)の浮世絵を評す言葉は、そのまま彼の性格そのものだったといわれます。私を「ワッチ」、お前を「メェ」と言うべらんめえ口調で、火事と喧嘩が大好きな江戸っ子気質。幕末屈指の人気絵師でありながら“先生然”とするのが嫌いだったようです。気性の荒い町火消(まちびけし)たちと親しく交わり、火事とあらば遠近問わず駆けつけて、消火を手伝う男気のよさ。親分肌の国芳のもとには70人以上の弟子が集まり、家族のような深い絆で結ばれていました。そんな熱い男・歌川国芳は、いったいどんな人生を送っていたのでしょうか。 人気浮世絵師・歌川国芳とは? 歌川国芳、意外にも長かった下積 […]

日本美術
妖怪画 ザ・ベストテン!付喪神、猫また、九尾の狐…北斎・若冲・国芳・暁斎の浮世絵も!

都合のわるいことは全部妖怪のせい!? 古来、日本人は日常に不思議なことがあれば、「妖怪のせい」にしていたといいます。いたずら好きの妖怪たちは絵画の中から抜け出すことだって、なんのその。懐かしの歌手たちに化けて、伝説の歌番組が始まります! ◆司会の黒柳鍋子(くろやなぎなべこ)でございます。『付喪神絵詞』(国際日本文化研究センター蔵)より ◆同じく、木魚宏(きぎょひろし)です。靖々光一『滑稽百鬼夜行絵巻』(国際日本文化研究センター蔵)より 第10位 『化けられて』クビー・オング ◆鍋子 巨大な顔に手が付いて、本当にいたら怖いけど、顔がかわいいわね ◆木魚 江戸時代、備後三次(びんごみよし)藩(現・ […]

日本美術
ベッドでマンガを読んでるみたい? 浮世絵から江戸の女性たちのリアルライフを想像してみる!

文明の利器の恩恵に授かったとき、あるいは情報化社会の生きづらさに悩んだとき、ふと「昔の人ってどうしてたんだろう?」と思ったことはありませんか?たとえば、近代化以前の江戸時代はどうだったのか、と。 2019年4月6日より、渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)で、企画展「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が開催されました。同展では、江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵を中心に探っていきます。会場は10章で構成され、浮世絵のほかにも、着物や装身具、化粧道具といった多数の史料によって、江戸時代の女性の仕事やファッション、美容、そして性生活も取り上げています。 渋谷区立松濤美術館の […]

日本美術
歌川国芳は江戸のポップアーティスト! 世界を魅了する浮世絵大集合

「奇想の浮世絵師」や「江戸のポップアーティスト」など多様な異名で称される歌川国芳(うたがわくによし)。いったい何がスゴいのか? 役者絵や美人画をはじめ、武者絵、風景画、戯画など幅広いジャンルを手がけた国芳の作品を「技」「発想」「ユーモア」の3つの切り口から紹介。時代を超え、世界を席巻する魅力をひもときます。 国芳作品が人々を魅了する理由がココに! 「技」がすごい! 誰にも真似できない圧倒的な画力 歌川国芳「大山石尊良辧瀧之図」文政2(1819)年ごろ 大判錦絵三枚続 ギャラリー紅屋 葛飾北斎や歌川広重といった、世界に名だたる浮世絵師と同時代を生きた国芳。師事した初代歌川豊国門下の兄弟弟子だけで […]

日本美術
どうやって思いつくの? 歌川国芳が描く、デフォルメを極めた浮世絵キャラクターのすべて!

近年、各地で町おこしの一環としてつくった「ゆるキャラ」が、増え続けていると聞きます。生き物を擬人化することは、はるか昔の「鳥獣人物戯画」以来なじみ深い手法ですが、自由で斬新な創造性を競い合っていた浮世絵師たちにとってもデフォルメは得意技。まさにキャラづくりの達人でした。中でもユニークなキャラクターを多数残しているのが歌川国芳です。大好きだった猫はもとより、金魚や鬼灯、蝙蝠、雀から道具や化物まで、あらゆるものを擬人化した濃いキャラを描いて人気を博しています。 浮世絵ファン絶賛! 面白キャラクター大集合 キセルを片手にプハァ〜 猫と並んで国芳が得意としたのが、この金魚のキャラクターでした! 「金魚 […]

全9件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
世界を癒やす104の名作一挙公開!「日本美術」は世界を救う! 
【大特集】日本を代表する美術史家12人と考えた、世界を癒やす104の名作一挙公開!/ 辻惟雄さん特別寄稿「美術には人を救う力がある!」祈りの日本美術10選 / 歌って!踊って!元気が出る日本美術オンパレード! / ニッポン、祈りの名画全6選 / 名画で味わう、美しきニッポンの日常 / “かわいい は最強!この名画で、笑ってもっとベイベー”♥/ バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす! 【第二特集】紅葉ニッポン2020 / 紅葉の絶景列島をめぐる / 京都在住のカメラマン3人が教える、錦繍の「新」名所&「真」名所発表! / “都の秋 お取り寄せ 紅葉の京菓子図鑑 ”/ スペシャルインタビュー 安藤忠雄 / やっぱり美味いぞ!土鍋ご飯 / “究極のご飯プロジェクト 第”2弾!「祈りの土鍋」を限定販売します! / 全国厳選!美術展カレンダー【特別付録】和樂謹製 若冲エコバッグ
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
世界を癒やす104の名作一挙公開!「日本美術」は世界を救う! 
【大特集】日本を代表する美術史家12人と考えた、世界を癒やす104の名作一挙公開!/ 辻惟雄さん特別寄稿「美術には人を救う力がある!」祈りの日本美術10選 / 歌って!踊って!元気が出る日本美術オンパレード! / ニッポン、祈りの名画全6選 / 名画で味わう、美しきニッポンの日常 / “かわいい は最強!この名画で、笑ってもっとベイベー”♥/ バーチャルミュージアムで世界中の名画を味わい尽くす! 【第二特集】紅葉ニッポン2020 / 紅葉の絶景列島をめぐる / 京都在住のカメラマン3人が教える、錦繍の「新」名所&「真」名所発表! / “都の秋 お取り寄せ 紅葉の京菓子図鑑 ”/ スペシャルインタビュー 安藤忠雄 / やっぱり美味いぞ!土鍋ご飯 / “究極のご飯プロジェクト 第”2弾!「祈りの土鍋」を限定販売します! / 全国厳選!美術展カレンダー【特別付録】和樂謹製 若冲エコバッグ
和樂最新刊のご紹介