かわいい

 

かわいいに関する読み物

全47件、21-30件を表示中
工芸
手のひらサイズのたぬき像〈信楽焼のしんじるたぬき〉

僕は日本の文化や風習に強い関心を持っている。しかし、さほど詳しくはない。 なぜ、正月に餅をつくのか? なぜ、先祖供養のためにお盆に踊るのか? なぜ、葬儀のあとに盛り塩をするのか? なんとなく推測できそうなものもあるが、それにしても知らないことばかりだ。物知りの母に「あら、そんなことも知らないのかね」と呆れられるたびに、もっと自分の国の習俗について学ぶ必要があるなと反省してしまう。 夫婦愛の象徴としてのたぬき 昔話でお馴染みのたぬきが〈夫婦愛の強い動物〉であるということも、今回紹介する作品に出会うまで知らなかった。むしろ、その反対のイメージを持ってすらいた。 物の本によると「たぬきは夫婦愛が強く […]

旅と食
かわいい日本建築を探して西へ! 大阪、京都で民藝をめぐる旅

西日本で民藝旅といえば、倉敷や鳥取のイメージがありますが、実は京阪にも民藝を愛した人がいたのです。バーナード・リーチ創案のバーや、民芸創始メンバーの自邸など…民藝のこころを宿したその建築のもつ温かさ、愛らしさは、ひと言で表すならやっぱり「かわいい!」。かわいい民藝建築の視点で巡れば、大阪や京都もいつもと違う街に見えてきます。 バーナード・リーチ創案のバーを訪ねて「大阪」へ 堂島川と土佐堀川の間に位置する「中之島」。大阪が世界第6位の都市として隆盛を誇った「大大阪(だいおおさか)」時代を語る建造物が集結しているのがこのエリアです。大正後期から昭和初期の大阪の街づくりはパリがお手本だそうで、中之島 […]

旅と食
山形県の「仏壇彫刻」ってなんだ?超絶かわいいブローチにもう首ったけ!

これ山形でみつけたんですが、ものすごくかわいくないですか?何だと思います?(って見出しに書いてしまいましたが。)シナノキでできた木彫りのブローチ、その名も“kibori”です。手がけたのは、山形県山形市で活動する女性彫刻師・芦野和恵さん。松竹梅やウサギ、雲といった、山形仏壇にあしらわれる伝統的なモチーフをブローチに起こし、愛らしいアクセサリーを生み出しました。 小さなサイズ感も愛おしい。 そもそも山形仏壇とは? 山形仏壇は、江戸時代中期に発展した日本の伝統工芸品のひとつです。山形県は東北一の仏壇生産地であり、木や漆といった天然素材の温もりと堅牢性が特徴。盆地という気候柄、もともと漆工業が盛んだ […]

茶の湯
渋すぎずかわいすぎない。京都のお土産に、オッと言わせる茶の湯道具はいかが?

京都での買い物の楽しみは、実用品であっても千年の歴史を感じるものに出合えるところ。茶道や華道はもちろん、能や舞など数えきれない日本文化の源泉が息づき、歴史と審美眼に磨かれた品々からは職人たちの強い矜持(きょうじ)を感じます。和樂webでは、そんな京都の実用品のなかから、「伝統」や「もてなしの心」を表す茶の湯まわりの“かわいい”逸品をご紹介。こんな素敵なアイテムがあれば、ちょっぴり贅沢な気持ちになって、きっと毎日が楽しくなるはず! 京都の有名店で買う、心が豊かになる茶の湯の逸品 茶の湯道具1.使い方は多種多様! 辻徳の「変わり懐紙」 実は日常生活でも活躍の場が多い懐紙。かさばらないのでバッグに入 […]

茶の間ラボ
群馬のゆるキャラぐんまちゃんがモノクロに! 群馬県×和樂で誕生した新グッズが超絶かわいい♡

ニッポンの地方を楽しくする「和樂」プロデュース。「和樂」はこれまで、さまざまなコラボ商品を手がけてきましたが、今回、タッグを組んだのは群馬県! こちらの名産品であるシルクと工芸の手わざを結集した「木目込みぐんまちゃんB&W」が小学館PALSHOPにて発売中です!こちらの商品の誕生秘話をご紹介したいと思います! 木目込みぐんまちゃんB&W(ブラックアンドホワイト)の赤バージョン。かわいいでしょー。ほかに「金」「黒×銀」「チェック」があります(各限定10)。1体18,500円+税。 群馬県と一緒に「ぐんまちゃん」の木目込み人形をつくりました! 群馬には、上毛三山(赤城山、榛名山、妙義山)や […]

工芸
暑い夏に絶対ほしい手作りの日傘。国立新美術館で「イイダ傘店」展示販売中!【東京】

雨の日は濡れないように傘をさし、晴れの日は日光を遮るための日傘をさす…。雨傘・日傘は今や、日本の夏に欠かせないツールとなりつつあります。 そんな中、傘のための新しいテキスタイルを毎年制作し、オリジナルのオーダー雨傘・日傘を手作りしている「イイダ傘店」が人気を集めています。 雨傘・日傘のためのテキスタイル&デザイン イイダ傘店のオーナーは、傘作家の飯田純久。 店舗はもたず、各地を巡回している受注会で発表しています。 テキスタイルの絵柄のみならず、染め方にも工夫を凝らし、ハンドルやパーツまでデザインしたイイダ傘店の雨傘・日傘は、自分の好みを反映することができる唯一無二のファッションアイテムです。 […]

工芸
【京都】ワクワクが止まらない!初心者にオススメのセンス溢れる骨董店9選

うつわや骨董が好きな人にとって、京都ほどワクワクする場所があるでしょうか? 日本一の審美眼とうつわ愛にあふれたこの町へ、お茶時間のための、骨董の茶碗や見立ての茶道具を探しに出かけました。今回巡ったのは京都御所界隈と、八坂神社や平安神宮に近い岡崎・三条を。それぞれ骨董大好きコースと骨董初心者コースの2つに分けてご紹介します。物を買うだけでなく、しつらいや見立てのセンスも持ち帰ることができたら、日々の生活もぐっと豊かになりそうです! 1 すべての店が京都御苑から徒歩圏内! 「人気の御所南~東の骨董大好きコース」 李朝、民藝、カゴに色絵…ときめくうつわの名店「古美術いもと」 左/夷川通の民家を改装し […]

工芸
ガラスとセラミックの美しい邂逅〈清峰堂の九谷和グラス〉【石川】

先日、とある展示会で不思議なグラスを見かけ、つい足を止めてしまった。 形状自体はそう珍しいものではない。いわゆる馬上杯というやつだ。問題は、その素材。ボウルはガラスで、フットはセラミック……つまり、ふたつの素材を接合させているのだ。ううむ、これは面白い。実に、奇妙な食器だ(もちろん、それはおかしいという意味ではなく、珍しくて素晴らしいという意味である)。 ひと目で、虜になった じっくりと観察したかったが、あいにく時間がなかったため、〈九谷和グラス〉という名前をノートに走り書きし、すぐに目的の会場へと急いだ。それからは挨拶をしたりメモを取ったりと非常に忙しく、家に帰ったときにはグラスのことはすっ […]

工芸
伝統と現代が融合したカワイイ敷物!米沢緞通って何?

米沢藩時代から絹織物の産地として有名な山形県米沢市。この土地で、1966年より手織り絨毯業を営む「米沢緞通 滝沢工房」は、かつて首相官邸や日生劇場などに絨毯を卸していたほどの一流ブランドです。近年はサイズを小さく、デザインもモダンに仕上げ、現代の住宅事情に合うコンパクトな敷物を提案。そのかわいさに注目が集まっているという噂を聞きつけ、さっそく工房に行ってきました。 米沢緞通とは? 「緞通(だんつう)」とは、高密度に織られた手織りの絨毯のこと。約3000年前から、中近東周辺で放牧民族が敷物や寝具としてつくられていたものが文化の発祥と言われ、それがやがて中国、江戸時代には日本へと伝わってきます。昭 […]

旅と食
これはマリモ? いいえ和菓子です。豊臣秀吉も絶賛した「真盛豆」の歴史と今【京都グルメ】

2020年から始まるNHKの大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公、明智光秀に注目が集まっています。色々とミステリアスな部分が多い戦国武将だけに、ドラマの展開が楽しみですね。滋賀県大津市には、光秀の菩提寺である西教寺があります。天台真盛宗の総本山、西教寺の境内には明智一族の墓や、光秀の供養塔、辞世句碑が。その西教寺をルーツに持つお菓子が、長い年月を経て、今もなお京都で作られていることを知りました。一体どんなお菓子なのか?わくわくしながらその和菓子店へと向いました。 お菓子誕生を探るために一路京都へ 京都駅から市営バスに揺られること約20分。「堀川下長者町」バス停から西へ100メートルほど歩 […]

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最新号のご紹介

和樂最新刊
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