ごはん

 

ごはんに関する読み物

全71件、21-30件を表示中
旅と食
塩分糖質ひかえめでグルテンフリー!料理のレベルUPに使える「たまり醤油」

濃厚な風味と色合いが特徴の「たまり醤油」。たまり醤油と言えば「お刺身用に使うもの」「ドロドロしていて塩気が強い」と思っている方も多いかもしれません。 でも実は、昔ながらの製法で丁寧に作られるたまり醤油は、いろいろな料理を美味しくしてくれることをご存知でしょうか。たまり醤油そのものの旨味や甘味を生かせば、減塩・減糖にもつながります。 さらに、小麦を使わず大豆と塩だけで作られるため「グルテンフリー」。たまり醤油は、欧米を中心に海外でも大人気の調味料なんです。 今回は仕込み蔵を訪ねて学んだ、たまり醤油の魅力とその使い方についてご紹介します。 まず、たまり醤油とは たまり醤油は、愛知県特有の「豆味噌」 […]

旅と食
和菓子?珍味?地域によって全く違うゆべしは源平時代生まれの保存食だった!

冬に旬を迎える果物「柚子」。独特のいい香りがあり、料理を引き立ててくれます。 この柚子を使った保存食のひとつ「柚餅子(ゆべし)」。全国各地で味も形も全く異なることをご存知でしょうか。 柚餅子と聞くと、和菓子をイメージする方が多いようですが、実は珍味の柚餅子もあるんです。今回は、珍味の柚餅子を手作りしてみて分かった、奥深い世界についてご紹介したいと思います。 保存食として生まれた「柚餅子」 柚餅子が生まれたのは、11世紀末から12世紀にかけての源平の時代。その頃の柚餅子は、柚子の中に味噌や木の実などを詰めて蒸し、乾燥させた保存食・携帯食でした。 時代が進むにつれて、甘味を強くした和菓子なども登場 […]

旅と食
フワフワっぷりがたまらんゾ。江戸っ子も愛した味を求めて、卵焼き専門店へ【東京・王子】

東京都北区、JRや地下鉄・都電も乗り入れる、にぎやかな王子駅。駅の北口からほど近い静かな路地に、ぽつんとたたずむ屋台風の店があります。 ここは玉子焼きの専門店「扇屋」。 「扇屋」の「厚焼き玉子」は甘ーい味わいの関東風。カツオ出汁の旨みがしっかり利いて、お酒が欲しくなるおいしさ。手焼きにこだわり、焼きたてはふわっふわ、少し時間がたつとしっとりとした食感が楽しめます。国産鶏のひき肉と三つ葉が入った玉子焼き「親子焼き」は食べ応えのあるひと品で、連日早い時間に売り切れてしまうそう。この日もすでに売り切れでした(泣)。 時間帯によってはお客が列を作り、玉子焼きを2つ3つとまとめ買いしていく姿が。化粧箱に […]

茶の湯
和食もパンケーキも間違いなし! ハワイ茶人太鼓判の地元飯ベスト3【一期一会のハワイ便り9】

年末年始は海外旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか。そのなかでも最も人気のある場所といえばハワイ! 寒風吹きすさぶ日本を脱出して、空港に降り立つと、サッと頬をなでる心地よい風と光。うーん、ハワイの休暇はサイコーですよね。(実は編集者の私は、ハワイに一度も行ったことがありませんので妄想マックスです) ハワイでのお楽しみのひとつといえば、食事かもしれません。そこで今回は、ハワイ在住のミセス茶人、オノさんがおすすめするご飯どころをご紹介します。茶人でもあるオノさんのお気に入りベスト3は、日本文化を味わえたり、歴史のあったり、地元民がこのなく愛するところばかり。ハワイにはいろんな和食処があります […]

旅と食
戦国ブームだけじゃない!明智光秀ゆかりの地では、生産量日本一「細寒天」づくりも最盛期!

明智光秀が生まれた、岐阜県恵那市。令和2年1月から始まる光秀公を主役にした大河ドラマ「麒麟がくる」や、昨今の「戦国ブーム」の影響を受けて、いま全国から注目を集めています。 そんな恵那市ですが、実は市内にある山岡町は、細寒天の全国シェア8割の一大生産地であることをご存知でしょうか。 寒天づくりの最盛期は12月~2月。地元では戦国ブームだけでなく、いま細寒天づくりも盛り上がっているんです! そこで今回は現地レポートとともに、細寒天の魅力をご紹介したいと思います。 細寒天とは 「寒天は知っているけど、細寒天って初めて聞いた」という方のために。まず寒天には、大きく3種類あります。 【粉末寒天】 工場な […]

旅と食
野生のリスもやってくる!野菜たっぷり体にやさしい隠れ家レストラン「日進月歩」【和歌山】

寒さがしんしんと身に沁みる季節となってきました。底冷えする町を歩いていると、無性に体にやさしい温かなものが食べたくなります。そんな時、和歌山在住の私が足を運ぶのが和歌山市雑賀崎にある「和創作料理 日進月歩~cuisine~」です。 雑賀崎は海にほど近い漁師町として知られたところです。が、「日進月歩」は山の方へどんどん坂を上った住宅地の中にあり、最初に訪ねた時には、「えっ、本当にこんな場所にレストランがあるの?」と不安に思ってしまったほど。緑豊かな木々に囲まれた、隠れ家のようなレストランです。 店主の道脇勇気さんは、もともと和食の料理人だったそうです。 「和食は極めると、器の知識も重要になってく […]

旅と食
みりんは戦国時代発祥の高級滋養ドリンクだった!お屠蘇と三河みりんを訪ねてわかった奥深さ

12月に入り、新年を迎える準備を始めたという方も多いと思います。「一年の計は元旦にあり」という言葉にもあるように、新しい一年を清々しい気持ちでスタートしたいですね。 そこで提案したいのが、古くから元旦の朝に飲まれてきた「お屠蘇」。数種類の生薬をみりんに浸して作るもので、実はとても簡単なんです。 昔ながらの製法で作られた「三河みりん」を使って、とびきり美味しく手作りしてみませんか?今回は、お屠蘇と三河みりんの魅力をお伝えしたいと思います。 まず、お屠蘇とは 元旦の朝に家族全員が揃って、おせち料理や雑煮の前にいただくのが「お屠蘇」。新年の祝い酒としてだけでなく、その年の無病息災を願う意味も込められ […]

旅と食
世界屈指の食の技術!日本の「もどき料理」が地球を救う?

毎日、行われる食事。 無意識に繰り返していることほど、日々の積み重ねで、自分だけではなく周囲の世界にも与える影響が大きいものです。 日々、繰り返されるこの行為を意識的に行ってみたことはありますか。 今、西洋社会を中心に食の意識改革が世界規模で広がっており、食生活の変化も起こっています。 肉食の食文化が根付いていた西洋社会でさえ、動物の殺傷を行わない西洋版の精進料理のような食べ物や、こうした食べ物を提供する飲食店なども増加傾向。健康・環境意識が高い人、若い人などを中心に人気なのです。 どうしてトップ画像にハンバーガー?と不思議に思っている人もいるかもしれませんが、実は米国でさえ、今、大豆ミートを […]

旅と食
古くて新しい「つぼ焼きいも」もう食べた? いもの味は火入れで激変する!

季節を感じる食材や料理。毎日食べている日本の食材をもっと知って楽しむ【日日是好食】。食材に思い入れのある人、こだわっている人、好き過ぎる人から独自のレシピや活用法をお聞きします。 寒い日に食べたくなる、あったかくて甘い焼きいも。スーパーや青果店でも焼きいもを売る店が増え、最近では焼きいも専門のお店も見かけるようになってきましたね。 江戸時代から続くいも農家の当主と、農場内のカフェの店主に、焼きいもをおいしく調理する方法をお聞きました。 江戸時代から愛され続ける焼きいも 焼きいもは、江戸時代から寒い時期に人気のスナックだったことをご存知でしょうか。季節の風物詩を描く浮世絵のシリーズにも焼きいもの […]

旅と食
縄文人は肉のみによって生きるにあらず。ドングリによって生きるのだ!

縄文時代の食生活がどんなものだったか、想像がつきますか? 縄文時代、それは現代日本人がリスペクトしてやまない「お米様」を知る以前のお話です。縄文の食事というと、なんとなく屈強な男たちが骨付き肉にかぶりつく、ワイルドな姿を想起する方も多いかと思いますが、実はそんな単純なものではありませんでした。縄文人は、焼く、煮る、蒸す、干す、茹でる、そして燻製、塩漬け、パンにお粥にクッキーに、なんでもありのグルメな人々だったのです。その食へのこだわりかたは現代人さながら、いやむしろ「食の国ニッポン」の起源は縄文時代にあるといっても決して過言ではありません。 そこでこの度、実際に縄文人と同じやり方で料理する、縄 […]

全71件、21-30件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
新しい歌舞伎の時代がやってくる!
独占掲載!市川海老蔵、團十郎襲名への思いを語る!/ 巻頭特別グラビア 十一代目市川海老蔵の助六/ 今こそ知りたい! 團十郎と歌舞伎十八番のすべて!/ 市川團十郎、元禄以来の三百年物語/ プレイバック『和樂ムック 市川海老蔵 成田屋の粋と艶』/ 浮世絵は歌舞伎をどう描いてきたか徹底研究!/ ニッポンの伝統芸能を支える人々スペシャル 鳥居派九代目絵師 鳥居清光/ 絵巻「原寸」美術館オープン!/ 東大寺、大仏 神秘の大宇宙/ おにぎりと日本人 【特別付録】国芳浮世絵ミニノートNEKOZUKUSHI! 【特別企画】東大寺“大仏”大ポスター(三好和義撮影)
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
新しい歌舞伎の時代がやってくる!
独占掲載!市川海老蔵、團十郎襲名への思いを語る!/ 巻頭特別グラビア 十一代目市川海老蔵の助六/ 今こそ知りたい! 團十郎と歌舞伎十八番のすべて!/ 市川團十郎、元禄以来の三百年物語/ プレイバック『和樂ムック 市川海老蔵 成田屋の粋と艶』/ 浮世絵は歌舞伎をどう描いてきたか徹底研究!/ ニッポンの伝統芸能を支える人々スペシャル 鳥居派九代目絵師 鳥居清光/ 絵巻「原寸」美術館オープン!/ 東大寺、大仏 神秘の大宇宙/ おにぎりと日本人 【特別付録】国芳浮世絵ミニノートNEKOZUKUSHI! 【特別企画】東大寺“大仏”大ポスター(三好和義撮影)
和樂最新刊のご紹介