アート

 

アートに関する読み物

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日本美術
肖像画や風景画ってどこに注目したらおもしろい?「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」で学芸員に聞いてみた

2020年上半期最大の注目展の一つである「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」。いよいよ2020年3月から国立西洋美術館(東京)、7月から国立国際美術館(大阪)で開催される予定です。そこで、和樂Webでは展覧会開催に先立って、日本側で本展の企画監修にあたった川瀬佑介主任研究員にロングインタビューを実施しました! ※国立西洋美術館は2020年3月16日まで臨時休館のため、東京展の開始は延期になりました。 ロンドン・ナショナル・ギャラリー外観 photo: Phil Sayer, ©The National Gallery, London 初心者向けのコンテンツをお届けするため、あえて西洋美術につ […]

日本美術
静寂な詩的世界を楽しむ!ハマスホイとデンマーク絵画展【徹底1万字レビュー】

あの「北欧のフェルメール」が日本に再上陸するらしい・・・。事情通のアートファンから、ハマスホイの大規模展が2020年初頭に再び東京で開催されると聞いたのは、2019年の初春でした。以来、心待ちにすること約1年。1月21日から満を持して東京都美術館でデンマークの画家ヴィルヘルム・ハマスホイを特集した展覧会「ハマスホイとデンマーク絵画展」が好評開催中です。 本展では、ハマスホイをはじめ、19~20世紀初頭にかけてのデンマーク近代絵画約90点が集結。世界一幸せな国と言われる同国で大切にされている価値観「ヒュゲ」が反映された温かみのある親密な作品から、ストイックなまでに画面上で静寂さを突き詰めたハマス […]

日本美術
ゴッホのひまわりはなんで有名なの?国立西洋美術館のエース学芸員に初心者が質問攻め!

いよいよ2020年3月から東京・国立西洋美術館で始まる西洋美術展「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の開催が近づいてきました。展覧会には、13世紀から19世紀末までの西洋美術史に名を残す作家56名の作品全61点がズラリと並ぶ予定。まさに2020年上半期最大の注目美術展と言っても過言ではないかもしれません。 ※国立西洋美術館は2020年3月16日まで臨時休館のため、東京展の開始は延期になりました。 和樂Webでも本展を非常に注目していたところ、なんと本展を企画監修された国立西洋美術館・川瀬主任研究員にインタビューをさせて頂けることになりました。 そこで今回インタビュアーとして白羽の矢を立てたの […]

日本美術
京都にある不思議な建築、その正体は?建物全体まるっとアート⁉︎謎の美術館に潜入してみた

京都市の衣笠山(きぬがさやま)のふもと、金閣寺や龍安寺という名だたる古寺のほぼ真ん中の位置に、ひときわ目を引く建物があります。 屋根はゆるやかに曲線を描きながら左右にのび、白亜の壁にはさまざまな意匠が施されています。通りすがりの観光客は、「京都らしくない」この奇抜な建築物に目を奪われ、写真を撮っていきます。 はたしてこれは、どんな目的で建てられたものなのでしょうか? この建物の名は、京都府立堂本印象美術館。日本画家の堂本印象(1891~1975)が、1966年に自宅そばに設立した美術館です。多くの人は、この画家の名前は初耳かもしれません。美術館のスタッフによると、「印象派の作品を集めた美術館? […]

編集長が行く!
これはすごいぞ。Webの弱点をカバーする究極の媒体!大塚オーミ陶業のセラミックアーカイブの発想に目から鱗!

多彩な色や質感を表現できる焼きもの「陶板(とうばん)」をご存知ですか? 国会議事堂の屋根の改修や太陽の塔背面の「黒い太陽」にも、この技術が用いられています。この陶板、実は文化財を後世に遺すための手段として、驚くべき可能性を秘めているのです! 和樂web編集長セバスチャン高木が、日本文化の楽しみをシェアするためのヒントを探るべく、さまざまな分野のイノベーターのもとを訪ねる対談企画。第9回は、滋賀県甲賀市信楽町にある大塚オーミ陶業株式会社の代表取締役社長、大杉栄嗣さんです。 ゲスト:大杉 栄嗣(おおすぎ えいつぐ) 1955年滋賀県甲賀市信楽町に生まれる。京都産業大学卒業、製薬会社に勤務。1979 […]

旅と食
焼失したゴッホのひまわりも復元!徳島・大塚国際美術館の魅力・見どころ・楽しみ方を紹介

日本最大級の常設スペースに、1,000点を超える西洋名画の原寸大レプリカがずらり。「順路をたどると1周約4kmです」広報の方に最初に告げられて驚いたけれども、けっきょく2周。それでもまだまだ時間が足りないほど、見どころ満載の美術館。 訪れたのは、徳島県鳴門市に設立された大塚国際美術館。2018年のNHK紅白歌合戦で米津玄師さんが『Lemon』を歌った場所と聞いて、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。 この美術館「ただのレプリカの展示じゃないか?」なんて思っている方がいるとしたら、もったいない! ここでしか味わうことのできない鑑賞体験が、いくつも待っているのです。 ムンクもピカソもダ・ヴィン […]

旅と食
秀吉や家康の書状も!「ウェスティンホテル大阪」のアートコレクション・美術品を紹介

大阪・梅田のランドマーク「空中庭園展望台(梅田スカイビル)」がある新梅田シティ。ここに、大阪中心部にありながら緑に囲まれた都会のオアシス「ウェスティンホテル大阪」があります。新梅田シティの中自然(ちゅうしぜん)の森を散歩していると、気が付けばウェスティンホテル大阪に誘われていた…そんな都会にありながら自然に溶け込むような佇まいが魅力のホテルです。 ウェスティンホテルといえば世界展開する「マリオット・インターナショナル」のプレミアムブランドのひとつ、いわゆる外資系ラグジュアリーホテルです。世界のVIPに愛されるホテルに相応しく、素晴らしい美術品が楽しめることは以前から知られていましたが、実は宿泊 […]

日本美術
超初心者が教養として身につけたい浮世絵10選!知っておきたい作品は?鑑賞のポイントは?

日本美術の代表として、国際的な知名度が非常に高い浮世絵。HOKUSAIの「グレートウェーブ」といえば欧米ではモナ・リザ級に有名な名画として知られています。 しかし一方で、肝心の我々日本人はどうでしょうか?浮世絵のことを知っているようであまり知らなかったりするのではないでしょうか?明治維新後、西洋化した生活様式を好むようになったわたしたち現代人から見ると、200年前の江戸時代は、ちょっとした異世界感すら漂っていたりしますよね。 また、浮世絵に多少興味はあったとしても、具体的に何をどう見たらいいのかわからない。美術館に行っても鑑賞の仕方がわからない・・・という人も案外多いのではないでしょうか?僕も […]

日本美術
北斎で語るグローバリズム! ビジネスパーソンのための一夜漬け浮世絵講座

近年の急速なグローバル化に、来年の東京五輪も追い風となり、いま日本中で多くの方が、外国の方々と接する機会が増えていると思います。仕事で、海外からのお客様を接待する方もいるでしょう。せっかくなら、日本ならではのおもてなしがしたいと思うもの。渋谷や秋葉原をご案内したり、居酒屋に一緒に行ったり……海外からのお客様は、きっと”I love JAPAN!”と喜んでくれることでしょう。 でも、もう一歩踏み込んで、これから一緒にプロジェクトを進めていく相手の好みや考えを知りたいとき、どうすれば良いでしょうか。できることなら、ちょっと気の利いた(自分の株が上がるような)トークネタで相手との親睦を深めたい。そん […]

日本美術
制作者の恍惚と不安、二つながら我にあり!日本画もプロレスも人生を懸けた闘い

前代未聞の企画で、恐らく今後も類似のテーマはないであろう「日本画とプロレス」。前半は日本画とプロレスの結びつきについて対談いただきましたが、後半は現役の日本画家であるお二人に、個人的なプロレスへの思いを語っていただきます。 羽二重の黒のガウンに白字の力道山。ブラック琳派! ―そもそも、プロレスのどういうところが好きなんでしょうか? 山本:僕は4歳で力道山をそば屋のテレビで見たんだ。その頃、外国人が珍しくて、海外からやって来るプロレスラーにロマンを覚えたんだろうな。ファンタジーあり、サーカスあり、アクロバットあり、怪奇物もあった。「桃太郎」ことリーダーの力道山には前座がいて役割分担されてる。犬、 […]

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