ゲスい光源氏

 

ゲスい光源氏に関する読み物

全6件、1-10件を表示中
芸能と文化
養女に恋した光源氏の図々しい計画!男に振り回される平安女性の生きづらさ

光源氏には、2人の養女がいました。そのうちの1人が玉鬘(たまかずら)という女性です。玉鬘は、光源氏の友人でありライバルでもある頭中将(とうのちゅうじょう)の生き別れの娘。それを頭中将に先んじて見つけ出し、自分の娘としたのです。 玉鬘を巡るドラマは、光源氏の栄華が頂点に達しようとしていた時期に起こりました。そんな背景もあり、玉鬘を通じて光源氏のワガママで傲慢な性格が浮き彫りになるのです。さぁ、このころの光源氏が、いかに調子に乗っていたかをご覧ください。※玉鬘の登場する巻では、頭中将は内大臣に昇進していますが、混乱を避けるため頭中将で統一しています。 玉鬘を引き取った目的は、男の気をもませるため […]

芸能と文化
あの「光源氏」は暗い晩年を送っていた。愛欲にまみれた中年男が、妻の愛を失う日

今の状況が幸せなことに間違いはないけれど、もしかしたらもうちょっとだけいい思いができるかもしれない……。なんて欲を出した結果、今の幸せも希望も失ってしまった男がいました。彼こそが『源氏物語』の主人公、光源氏。権力も愛もほしいままに生きてきた華やかな人物、というイメージがある光源氏ですが、実は彼の晩年は暗いものでした。中でも最大の苦しみは、最愛の妻、紫の上(むらさきのうえ)の愛を失ってしまったことでしょう。 自らの抑えきれない欲望で晩節を汚してしまった、光源氏の陰の部分をご紹介します。 下心を抑えきれず、25才年下の妻を娶る 光源氏には、紫の上という最愛の妻がいました。しかし、40才という当時と […]

芸能と文化
不倫の末に生まれた子も。光源氏の光と陰を背負う、6人の子どもたち【源氏物語】

源氏物語の主人公、光源氏には6人の子どもがいました。しかし、そのうち戸籍上・生物学上ともに親子関係があったのは、たった2人だけ。それでは他の4人は一体どのような子どもなのでしょう? それぞれのプロフィールを紹介するとともに、彼らの背景にあるドラマをうかがわせる作中の和歌を選んだので、あわせてお楽しみください。 光源氏の子どもたち 光源氏を生物学上の父にもつ子どもは合計3人、それ以外が他3人です。 ※記載した出生当時の光源氏の年齢は、おおよその目安です。 名実ともに実子 まずは戸籍上・生物学上ともに親子関係がある子どもの2人です。 夕霧(ゆうぎり) 後に2番目の妻となる落葉宮の母からの手紙を読む […]

芸能と文化
嫉妬相手を呪い殺す!現代人も共感!愛に溺れた美女、六条御息所の苦しみ【源氏物語】

愛するあまり、その人の行動や交友関係が気になってしまう。誰にでもそんな経験が一度や二度はあるのではないでしょうか。 その相手が今をときめく貴公子で、恋人が何人もいるとしたら……。きっと誰もが嫉妬に駆られもがき苦しむでしょう。 プレイボーイの恋愛を描いた『源氏物語』には、主人公光源氏を愛するあまり、光源氏の妻や恋人を呪い殺してしまった女性がいました。その名は「六条御息所(ろくじょうのみやすどころ)」。彼女のいびつな愛は、現代の私たち誰もが陥る可能性のあるものです。 完璧な女のプライド 六条御息所と呼ばれる女性は、もともと東宮(将来の天皇)のお妃でしたが、東宮に先立たれ未亡人となります。身分の高さ […]

芸能と文化
「俺のストライクゾーンは宇宙だ」光源氏が口説いたワケアリな女性たち

日本を代表するプレイボーイ光源氏は、数えきれないほど多くの女性たちを口説いてきました。しかし、意外にもその全員が美女だったわけではありません。老女や不細工など、ワケアリ女性もたくさんいました。中には決して手を出してはいけない女性も・・・。 プレイボーイたるもの、ストライクゾーンは宇宙のように広くあるべし。『源氏物語』において、光源氏の口説いたワケアリ&タブーな女性(たまに男性)を一挙にご紹介します! おばあちゃんも少年も・・・?光源氏のワケアリな恋人たち 国立国会図書館デジタルコレクションより 末摘花 まずは光源氏のストライクゾーンの広さを伺い知れる、ワケアリな恋人たちをご紹介しましょう! 一 […]

芸能と文化
稀代のモテ男に学ぶべし!「源氏物語」光源氏の女性を虜にするテクニック5連発!

『源氏物語』の主人公光源氏は、想像上の人物ではありますが、稀代のモテ男として有名です。容姿端麗で身分も申し分なし。そんな光源氏が、何の努力もせずモテていたと思っていませんか? どんなにイケメンで社会的地位があっても、モテない人はモテないものです。光源氏もあの手この手のテクニックを使って、女性たちを虜にしていました。 数ある光源氏のモテテクニックの中から、人妻を振り向かせようと躍起になっていた時期『帚木(ははきぎ)』の巻に焦点を当ててご紹介しましょう。 『帚木』の巻と、登場人物紹介 まずは源氏物語の巻のひとつ、『帚木(ははきぎ)』について解説します。そもそも帚木とは、遠くからは見えるけれど、近づ […]

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