ジュエリー

 

ジュエリーに関する読み物

全7件、1-10件を表示中
工芸
華やかでいて高潔な日本を象徴する永遠の「菊花」モチーフ

秋の花として知られ、中世以降、日本美術のなかでたびたび描かれてきた「菊」。特に江戸時代に“重陽(ちょうよう)=菊の節句”が盛んになると、浮世絵をはじめとする多くの日本美術の作品に登場するようになりました。また、高貴な花として名高い菊は、皇室を象徴する紋でもあります。 【連載】日本美術とハイジュエリー 美しき奇跡の邂逅 第5回 Damiani 世界にも菊を“太陽の花”として崇敬する地域は多く、西洋においてはヨーロッパ原産の愛らしい“洋菊”が親しまれてきました。イタリアの名門ジュエラー「ダミアーニ」は、今も国民に敬愛されるイタリア王国の王妃マルゲリータへのオマージュとして“マルゲリータ=マーガレッ […]

工芸
世界共通の吉祥モチーフ 華麗なる“不滅”の シンボル、「蝶」のハイジュエリー

幼虫から蛹(さなぎ)となり華麗な姿へとドラマティックに変容を遂げる「蝶」。それは“復活”と“不滅”のシンボルとして、古より世界中の人々を魅了してきました。日本美術においても、吉祥モチーフの「蝶」は、蒔絵などの工芸品や琳派をはじめとする絵画の題材に取り上げられ、欠くことのできないものでした。 【連載】日本美術とハイジュエリー 美しき奇跡の邂逅 第4回 Van Cleef & Arpels 一方、西洋で「蝶」のモチーフは、“幸運”をもたらすと伝えられています。フランスのトップジュエラー「ヴァン クリーフ&アーペル」は、長きにわたり「蝶」をモチーフにしたジュエリーをつくり続けてきました。そ […]

工芸
江戸時代絵画の画題でもあった神秘の鳥「孔雀」から生まれたハイジュエリー

この連載では、世界一の日本美術の殿堂といわれるアメリカ・フリーア美術館の協力のもと、日本美術とトップジュエラーのハイジュエリーによる“奇跡のコラボレーション”をお届けしています。今回、両者を繫ぐ“美の符合=テーマ”は、フリーア美術館とも縁の深い神秘の鳥「孔雀」。日本の「孔雀」は推古天皇の治世、朝鮮半島から献上されたと伝えられています。 【連載】日本美術とハイジュエリー 美しき奇跡の邂逅 第3回 BOUCHERON その幻想的な姿は、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)や円山応挙(まるやまおうきょ)、長沢芦雪(ながさわろせつ)といった江戸時代の絵師たちにとって、創作意欲を掻き立てられる極めて重要な画題 […]

工芸
世界共通のエレガントな意匠、華麗に昇華した「扇」モチーフ

世界一の日本美術の殿堂といわれるアメリカ・フリーア美術館の協力のもと、日本美術の名作と世界のトップジュエラーのハイジュエリーが“奇跡の邂逅”を果たす、この連載。今回は、琳派の祖として知られる俵屋宗達によって描かれた「扇面散図屛風」とローマの遺跡・カラカラ浴場のモザイク装飾にインスピレーションを得て誕生した「ブルガリ」のハイジュエリーコレクションとのコラボレーションです。 【連載】日本美術とハイジュエリー美しき奇跡の邂逅 第2回 BVLGARI 両者を結びつける“美の符合”は、エレガントな「扇」のモチーフ。日本の平安京で生まれた「扇」は海を渡り、優美な装身具として世界中の女性に愛されました。片や […]

工芸
日本原産の艶やかな花「椿」をモチーフにしたハイジュエリー

日本美術と世界のトップジュエラーのハイジュエリー─。一見、まったく接点のない組み合わせのようですが、そこには両者を繫ぐ“美の符合”が存在しています。たとえば、それは時代を超えて受け継がれてきた普遍のモチーフやフォルム、そして息をのむほどに美しい色彩の調和など…。 この連載では、世界一の日本美術の殿堂といわれるアメリカ・フリーア美術館の協力のもと、日本美術の名作とハイジュエリーの、かつてないコラボレーションが実現! 初回を飾るのは、万葉集にも詠まれた日本原産の名花、「椿」をモチーフにした作品です。 【連載】日本美術とハイジュエリー美しき奇跡の邂逅 第1回 CHANEL 18世紀、ヨーロッパに伝わ […]

工芸
ミキモト 伝説のジュエリー「矢車」がモダンに進化

「ミキモト」のハイジュエリーデザインの原点ともいわれる、1937年のパリ万博に出品された帯留め「矢車」。 それを新たに解釈したコレクションから、今に受け継がれる「ミキモト」独自の様式美を動画とともにひもといていきます。 「真珠は宝飾品になってこそ価値がある」 こう考えた御木本幸吉翁は、真珠の養殖に成功した直後から、ヨーロッパに負けないジュエリーを自らの手で生み出すことを決意します。そのためには、技術を向上させるだけでなく、独自のデザイン開発にも力を注ぐ必要がありました。 そこで幸吉翁は、専属工場を設立するのとほぼ同時期に、工芸学校でデザインを指導していた […]

工芸
ミキモトの真珠の秘密とは?日本の美意識を讃えたハイジュエリー誕生の物語。

「ミキモト」のジュエリー製作工場として明治時代に誕生した「ミキモト装身具」。その技術の粋を極めた壮麗なティアラは、1世紀以上にわたり引き継がれてきたクラフツマンシップの集大成といえます。約30名の職人が1年以上かけて完成させた、匠の技の結晶である”La Flore de MIKIMOTO (ラ フロール ドゥ ミキモト)”ティアラ。このハイジュエリー誕生の物語を、和樂INTOJAPANオリジナルの解説動画とともにお届けします。 「十年もかかりたる仕事故(ゆえ)、花の咲き方大なり」 1893年に半円真珠の養殖に成功した御木本幸吉翁でしたが、それを真円にするにはさらに10年以上の歳月を要しました。 […]

全7件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
和樂最新刊のご紹介