伊藤若冲

 

伊藤若冲に関する読み物

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日本美術
若冲とフェルメールの名画には共通点があった!静寂な名画に潜む「黒の秘密」とは?

オランダ黄金時代の代表的画家“ヨハネス・フェルメール”と江戸時代の天才絵師“伊藤若冲”。ふたりが描いた作品はどれも人々を魅了する名画ばかりですが、その理由はどこにあるのでしょうか。ふたりの名画を並べてみると…「黒」という共通の秘密が見えてきました。和樂INTOAPANでは全3回をとおして、それぞれの名画にズームアップし、隠された「黒の秘密」に迫ります。 第1回「窓辺で手紙を読む女」×「動植綵絵 梅花皓月図」 Q.この神秘的な静寂の正体は何でしょう…? フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」には静謐な時空間が描かれ、若冲の「動植綵絵 梅花皓月図」には豊かな色彩世界が生み出されています。どちらも見事 […]

日本美術
若冲の超絶技巧がてんこ盛り! 希少な彩色画から“美の秘密”を探る

伊藤若冲の彩色画というと「動植綵絵」のように絵絹に描いたものがほとんど。しかし和樂INTOJAPANでは、金地の作としては、ほぼ唯一の大作「仙人掌群鶏図障壁画」に注目! 本作は、紙に総金箔を施した上に岩絵具で彩色された希少な作品です。ほかにも障壁画は手がけていますが、金地が珍しいことと、慣れていないであろう画材にもかかわらず超絶技巧をいかんなく発揮しているところに名作たる所以があるのです。 超絶技巧を駆使した大画面の彩色画「仙人掌群鶏図障壁画」 伊藤若冲「仙人掌群鶏図障壁画」重要文化財 襖六面 紙本金地着色 各177.2×92.2㎝ 江戸時代・天明8(1788)年 西福寺 「仙人掌群鶏図障壁画 […]

日本美術
和樂12・1月号は、若冲&其一カレンダー付き! 手に入れたくなるポイントをご紹介

和樂の新年号といえば、付録にカレンダーがふたつ付いていたことで業界に衝撃(?)を与えてきました。しかし、2018年11月1日発売の12・1月号では、ふたつ分のアイディアとセンスをひとつに注力! 日本美術の魅力を極めた特別付録「若冲(じゃくちゅう)&其一(きいつ) 名作カレンダー2019」が完成しました!! 和樂がこれまで取り上げてきた日本美術のエッセンスを集約したカレンダーのクオリティは、編集部内でも大評判! 今号の付録がいかにすごいのか、5つのキーワードでご紹介します。 和楽新年号、絶対買いの特別付録ポイント! 1.人気再燃必至の若冲&基一に注目したカレンダー 2.若冲&基一の人気作品がずら […]

日本美術
伊藤若冲とは? 代表的な作品と人生の解説、展覧会情報まとめ

奇想の絵師・伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。その代表作と人生、展示にまつわる情報をまとめてご紹介します。 伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)とは? 「動植綵絵」などで平成になって人気が爆発したレアな絵師、伊藤若冲。絵師となる者は専門教育を受けるのがほとんどであった中で、若冲は独学で道を開き、85歳で亡くなるまで筆は衰えませんでした。 久保田米僊「伊藤若冲像」一幅 絹本着色 明治18(1885)年 55.0×34.9cm 相国寺 伊藤若冲の絵師人生 江戸時代中期、京都にある青物問屋の長男として生まれる 江戸時代も中期に入った正徳6(1716)年、伊藤若冲は京都・錦市場(にしきいちば)の青物問屋「桝源 […]

日本美術
ベロ藍とは?プルシアンブルーが若冲と北斎を変えた!

空や海などの“青”は、自然界に欠かすことができない色のひとつです。にもかかわらず、絵画の歴史に青が登場するのは比較的新しく、それから人の目に映る自然の青がそのまま描かれるようになるまでには、非常に長い時間を要しました。今回は、そんな日本美術の青に革命を起こした、“ベロ藍”の歴史をひもといていきます。 日本美術の青に革命! “ベロ藍”の歴史とは? 伊藤若冲名作「動植綵絵」にもベロ藍が使われていた! 徳川幕府が江戸に開かれ、かつてなかった平和な世の中が実現したことで、日本美術にも飛躍的な進歩が訪れます。 この時代の京都に、彗星のように現れた絵師・伊藤若冲は、生家が富裕な商家であったことから、最上質 […]

日本美術
パリで! 日本で! 伊藤若冲の名作はここで見られる

現在、日本美術ブームをリードしている伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)ですが、注目されるようになったのは、実は最近のこと。没後200年にあたる平成12(2000)年の京都国立博物館での「若冲展」で一躍脚光を浴び、平成28(2016)年に東京都美術館で開催された「生誕300年記念 若冲展」で爆発的人気となったのです。今回はそんな若冲の魅力を再確認できる展覧会をご紹介。日本国内はもちろん、フランス・パリでも大規模な展覧会が開催されます。 「動植綵絵」も!「釈迦三尊像」も! 若冲の名作がパリに勢ぞろい 日本とフランスが連携し、パリを中心に“世界にまだ知られていない日本文化の魅力”を紹介する複合型文化芸術 […]

茶の間ラボ
和樂×宇野刷毛ブラシ製作所「若冲動物ブラシ NAIL & FOOT」

若冲の「鳥獣花木図屏風」に描かれたゾウとヒョウは、大正6(1917)年より東京で刷毛・ブラシを製造する「宇野刷毛ブラシ製作所」によって、ボディケアブラシに仕立てられました。 若冲名画のゾウとヒョウが愉快なボディケア・グッズに! 伊藤若冲「鳥獣花木図屏風」エツコ&ジョー・プライスコレクション ヒョウをモチーフにした「つめブラシ」には、しっかりコシがある白豚毛を、ゾウがモチーフになった「かかとブラシ」には、しなやかな弾力がある白馬の尻尾部分の毛を使用。 木地に開けた穴にステンレスワイヤーを通し、そこに天然の動物毛が一束ずつ、手作業でていねいに植えられています。 ヒョウのつめブラシには、コシがある白 […]

茶の間ラボ
和樂×yusamizu「若冲丹後ちりめん虎風呂敷」

伊藤若冲は、超絶技巧の彩色画からゆるっとした水墨画、奇想天外な作品まで、技巧のみならず発想の豊かさも独特な超天才絵師です。若冲がさまざまな技法で描いた多くの動物画のなかで、最も愛らしいと和樂が推すのは京都伏見の石峰寺が所蔵する「虎図」の虎。くりっとした目、にっと笑ったような口元。名付けて“おとぼけタイガー”を、手持ちできるサイズの菓子折りなどを包むのにちょうどいい、使いやすい大きさの風呂敷に染め上げました。 若冲のおとぼけタイガーが丹後ちりめんの風呂敷に! 伊藤若冲「虎図」石峰寺 使用した生地は、京都北部の丹後地方で生産される伝統織物の丹後ちりめんです。ちりめん特有のしぼ、光沢、なめらかな風合 […]

日本美術
若冲とフェルメールの名画が和樂の付録に! “和洋ごころセット”ってなんだ?

18世紀の京都で類いまれな才能を発揮した天才絵師、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。17世紀のオランダで、高い評価のもと活躍したヨハネス・フェルメール。発売中の和樂10・11月号では、特集企画「若冲とフェルメール」に合わせ、今なお世界中が熱狂するふたりの画家の作品を用いて、和樂特製のレターセットをつくりました! 世界の二大アーティストの作品が生まれ変わる! 好んで菊の花を描いた若冲の、菊図集大成ともいえる作品「菊花図押絵貼屏風」を一筆箋と封筒に。 伊藤若冲「菊花図押絵貼屏風」(左隻)細見美術館蔵 image:Artefactory/Hosomi Museum/OADIS フェルメールは、人気ナン […]

日本美術
伊藤若冲の作品を間近で見られる!京都観光の穴場 相国寺承天閣美術館

稀代の天才絵師、伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)。江戸時代中期に活躍をした画家で、動植物を描いた30幅からなる彩色画「動植綵絵(どうしょくさいえ)」や、桝目描きという特殊な技法で描いた「鳥獣花木図屏風(ちょうじゅうかぼくずびょうぶ)」など、数々の名作を残しています。この数年、改めてその価値や人気が上昇。国内外で注目を集めています。 金閣寺を飾った若冲の水墨画を床の間に再現! そんな若冲の作品は、あるべき空間で鑑賞したいもの。相国寺の承天閣(じょうてんかく)美術館では、40代の若冲が描いた金閣寺(鹿苑寺)の大書院障壁画の一部を、第二展示室に再現した書院の間に移設。常設展示のため、数少ない貴重な障壁 […]

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