和菓子

 

和菓子に関する読み物

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茶の間ラボ
和樂×アバンギャルド茶会×wagashi asobi らくがん「香々」とドライフルーツの羊羹セット

気軽に、楽しく茶道に触れられる場づくりを目ざす「アバンギャルド茶会」の主宰者・近藤俊太郎さん。自由な感覚で茶の湯が楽しめる逸品を選んでいただきました。 新感覚な味わいを抹茶とともに… 「抹茶に合うチョコレートを」という近藤さんの発想から誕生したオリジナル菓子。最終的に完成したのは、香川の和三盆糖、アマゾンのカカオニブ、そして台湾のコショウを原料としたらくがんでした。「カカオニブとコショウ、ふたつの香りがあるから『香々(かか)』。どこから食べるかで風味がまったく違うんです」一方、いちじくと苺、胡桃が贅沢に入った、ラム酒の香り漂う「ドライフルーツの羊羹」は「wagashi asobi」の名品。お茶 […]

旅と食
京都限定のゴールドくりにびっくり! 京都のお土産におすすめです!

もうすぐ父の日。日ごろお世話になっている先輩方に感謝の気持ちを伝えたいときに、この日に便乗してしまいます。とはいえ、いわゆる父の日コーナーに行ってもピンとくるものに巡り合う確率って少ないというのが私の実感。和樂読者なら、自分で見立てるのがやっぱり楽しいですよね? これぞ、というものを京都の老舗和菓子店、二條若狭屋で見つけました。 その名もゴールドくり! 黒い小箱にブロンズ色の包装紙がシックでかっこいい じゃーん、箱を開けます ゴールドくりの箱入は2個入と3個入。贈り物にこのコンパクトさがいい ま、まぶしい…。パッケージが金色! その上、お菓子の上に金箔が見えます。ね、こんなお菓子を差し上げて似 […]

旅と食
名店とらやから「こどもの日」にちなんだ和菓子が登場!

桜が散り、お花見シーズンも終わると次なるイベントは、5日5日 端午の節句です。「こどもの日」として知られる端午の節句は、現在では男の子の日というイメージが強いのですが、もとは厄除けを行なう日でした。和菓子の老舗とらやでは、厄除けの意を込めて食べる「粽(ちまき)」や「柏餅」、鯉のぼりや兜を描いた限定パッケージの商品が販売されます。 柏餅 ※写真は関東地方・御殿場の柏餅です。 販売期間 2019年4月21日(日)〜5月5日(日) 販売店 生菓子販売店、ほか一部店舗 (※販売開始日は店舗により異なります。詳細はお問い合わせください。) 柏の木は、新芽が出るまで古い葉が落ちないことから、「跡継ぎが絶え […]

旅と食
京都の和菓子7選。お土産におすすめのかわいい和菓子たち

京都の和菓子舗は600軒以上。日本一、和菓子を愛する都市といわれています。お店が市内の中心部に集まっているのは、歴史と無関係ではありません。古来、和菓子は、宮中や公家、寺社、茶家の特別な行事に用いられていたからでした。同じようなかたちでも、少しずつ違っていて、競うレベルが何より高い。今回はそんな京都の、必ず買いたくなる和菓子7選をご紹介します。 京都の和菓子1 亀屋良長の「花重ね」 満開の桜をまとった「花重ね」は練り切りでなかは白あん。3月中旬〜4月上旬の限定販売。 亀屋良長(かめやよしなが) 享和3(1803)年創業。名水「醒ヶ井水」が、今も店のすぐ横で湧いている。新しい和菓子への取り組みも […]

日本美術
エリザベス女王のもてなしにも使われた!京都・老舗の和菓子には物語がある!

まもなく『和樂』4・5月号が刊行されます。今回の京都特集は「茶味(ちゃみ)」をキーワードに、特集班の3人がさまざまなところに取材に行きました。 「茶味」って、ちょっと特殊な言葉ですよね。 『茶の趣』のことを「茶味」といいます。京のそこかしこにただよう〝日常を格上げする美意識〟こそ、「茶味」なのかもしれない……。茶味の目線からこの町を読み解いたのが、3月1日発売の『和樂』4・5月号京都特集なのです。 さて京都といえば、なんといっても和菓子です。 今回もまた優雅な和菓子たちとの出合いで、私のテンションは上がってしまいました。私はずっと京の美学にほれぼれしているのです。特に年をとればとるほど、その熱 […]

旅と食
昔からの伝統も、時代に沿った新鮮さもお菓子に込めてー京都の末富

「伝統は常に新しい」京菓子の王道をゆく -文/植田伊津子和樂スタッフ(茶の湯、和菓子に強い。人物クローズアップ、きもの等)- 歴史の古い京都で、茶人から最も頼りにされるのが、地下鉄五条駅近くに店を構える「末富」。茶会の菓子で困ったときは末富さんという茶人たちの言葉どおり、当代随一の菓匠(かしょう)として知られる3代目主人・山口富蔵(とみぞう)さんに対する絶対的安心感は揺るぎない。NHKをはじめとした各方面から、出演や講演依頼がひっきりなしに舞い込むのは、山口さんの博識ぶりを見込んでのことだ。それほど山口さんの研究熱心な姿勢は、つとに知られてきた。   もともと末富は、老舗の「亀末廣(かめすえひ […]

旅と食
京都の魅力を御菓子にぎゅっと詰め込んだ和菓子屋、塩芳軒

厳選素材で丹精込めてつくられる雅な和菓子 -文/和樂スタッフ植田伊津子(茶の湯、和菓子に強い。人物クローズアップ、きもの等)- 古式ゆかしい長暖簾(ながのれん)を掲げる「塩芳軒(しおよしけん)」は、とりわけ老舗の風格がただようお店。塩芳軒の季節の上生菓子は、高雅な気品に加え、全体のバランスのよさが特徴だ。どれも、主張するギリギリの一歩手前で踏みとどまっているかのような行儀のよさがある。おそらくそれは、茶の湯菓子を主体として生きてきた塩芳軒の歴史に関係する。茶席の菓子は茶道具との関係が重視され、それだけが目立つのを嫌う。「分をわきまえる」ことが大切な要素なのだ。夏の菓子「笹のつゆ」。店頭には、常 […]

旅と食
京都・下鴨「加茂みたらし茶屋」の団子を一度は味わって!

みんな大好き、みたらし団子。その発祥地は下鴨でした。下鴨神社の門前にある「加茂みたらし茶屋」は、大正11(1922)年創業です。 タレのバランスがたまらない!「加茂みたらし茶屋」のみたらし団子 小粒でまんまる、プリッとやわらかなこちらの団子、味は2種類あります。黒砂糖ベースの甘じょっぱいタレと、香りも味も香ばしい醬油だれ。お土産用も人気ですが、なんといってもここのは熱々が絶品です。注文を受けてから団子の表面をササッと炙り、焦げ目をつけたところへタレをかける。この焦げとタレのバランス加減が抜群で、思わず「んー、おいしい!」。 団子をくわえたまま串を引き抜く食べ方がお約束だけど、この店では、端っこ […]

旅と食
岡山・倉敷のお土産に一品秘伝の「藤戸饅頭」

倉敷川(くらしきかわ)に架かる盛綱橋(もりつなばし)と藤戸寺にはさまれた住宅地に、堂々とした風情の2階建て木造建築が。その起源を源平合戦に由来するというのが、創業248年の「藤戸饅頭 本店」です。 倉敷土産は古い歴史を持つ「藤戸饅頭」を! 寿永3(1184)年、このあたりはまだ一面の海。軍船をもたない源氏の武将・佐々木盛綱(ささきもりつな)は土地の漁師から教えられた浅瀬を馬で渡り、平家の虚を突いて大戦果をあげました。しかし秘策口封じのため、功労者である漁師を斬り捨てます。のちにその行為を悔いた盛綱は藤戸寺で盛大な法要を開催。この法要に、当時寺のそばに1軒だけあった民家がまんじゅうを供えたのが、 […]

旅と食
向田邦子も沢村貞子も!文化人が愛した3時のおやつ

初夏の走りにだけ店に並ぶ水ようかんや、バタークリームを使ったフランス菓子、甘さと塩気のバランスが絶妙な大福…。こんなおやつが3時に出てきたら、どんなにうれしいことでしょう。作家や文化人たちにとってのおやつは、季節の訪れを告げるものであり、暮らしにささやかな悦びをもたらすものでもありました。今回はそんな彼らを魅了した“昭和のおやつ”をご紹介します。 向田邦子が愛した「菊家」の水羊羹 「新茶の出るころから店に並び、うちわを仕舞う頃にはひっそりと姿を消す、その短い命がいいのです」(講談社文庫『眠る盃』所収「水羊羹」より) 薄墨色の美しさと、するんとした喉ごし、口の中に余韻が残る程度のほの甘さ。自らを […]

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