国宝

 

国宝に関する読み物

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日本美術
国宝って何?日本人なら知っておきたい「国宝の雑学」をクイズで解説

寺社仏閣や美術館などへ行くと見かける「国宝」という言葉。でも、その実態ってあまり知らないもの。 そこで、地域や時代、ジャンルなどを手がかりに国宝を読み解く3分で終わるクイズを作成しました。 国宝の知識が一気に身につく! 雑学クイズ10問 美術工芸品から建造物まで、国宝の文化財はバラエティに富んでいます。色んな「国宝」について、三択クイズ形式で学んでみましょう! Q1:現在指定されている国宝の総数は? (1)1,116件 (2)3,268件 (3)13,232件 「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」(部分) 国宝 紙本墨画(しほんぼくが) 4巻のうち甲巻30.4×1148.4cm 平安時 […]

茶の湯
押忍!原三溪!日本美術を救った天才コレクターは生き方もすごかった!

何ができるかを考え抜いた原三溪 横浜美術館で開催中の「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展。この展覧会は、原三溪(はら・さんけい)を「コレクター三溪」「茶人三溪」「アーティスト三溪」「パトロン三溪」という4分野にわけ、ゆかりの美術品を通じてを彼の全貌に迫るという構成をとっています。そこで、和樂webを代表してわたくし植田が「すごく迷うけれど、コレだけは絶対観るべし!三溪翁の至高の逸品」について、先述の各分野から1点ずつ推薦したい、ということで、まずは前回「コレクター三溪」「茶人三溪」パートのオススメの作品をご紹介しました。 →前回の展覧 […]

旅と食
令和元年の夏、京都の世界遺産「下鴨神社」が光のアート空間になる!

世界遺産「古都京都の文化財」のひとつである下鴨神社では、令和元年8月17日(土)から9月2日(月)まで、チームラボによる「下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」が開催されます。 チームラボが取り組む「Digitized Nature」(自然が自然のままアートになる)をコンセプトにした本展は、今回で3回目の実施。今年は昨年よりも規模を拡大し、糺の森(ただすのもり)と下鴨神社の楼門内が、人々の存在によって変化する光のアート空間に変わります。 下鴨神社 糺の森の光の祭 Art by teamLab - TOKIO インカラミ」 このイベントのイメージを説 […]

茶の湯
希代の数寄者、原三溪という美の巨人を大解剖!展覧会でこれだけは見るべし!

「原三溪(はら・さんけい)」という数寄者を知っていますか? みなとみらいにある横浜美術館で、7月13日(土)から「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展がはじまりました。 渋谷から35分。意外と近い横浜美術館。 原三溪は、近代日本美術、茶の湯の世界において、その名を轟かせている偉大なコレクターのひとりです。三溪を知らなくても、本牧にある見事な日本庭園「三渓園」はご存じの方がいるかもしれません。ここは、もともと原三溪の自邸でした。 現在の国宝や重要文化財のなかには、三溪の旧蔵品が多く含まれています。そんな三溪の珠玉のコレクションが、これほど […]

日本美術
衝撃!「紅白梅図屏風」を描いた尾形光琳は金欠の貴公子だった!?

琳派の代名詞ともいえる国宝「紅白梅図屏風」を描いたのが江戸時代中期の絵師・尾形光琳。中央の水流を隔て、紅白の梅が対峙する、デザイン性や画面構成の工夫に富んだ屏風は観るものを魅了します。京都で活躍した町絵師・俵屋宗達の絵を手本にして研鑽し、新しい表現を追求した光琳は、みずからの画業を締めくくるように本作を残しました。そんな尾形光琳がどんな人物だったのか、3つの視点でご紹介します。 尾形光琳ってどんな人? 1.尾形光琳は、金欠の貴公子!? 光琳は万治元(1658)年、京の呉服商「雁金屋(かりがねや)」の次男として生まれました。生家で美術工芸の粋(すい)に囲まれて育ったものの、親の遺産で放蕩三昧。3 […]

日本美術
国宝の茶碗「曜変天目」も。藤田美術館展がすごい!【展覧会感想・解説】

藤田美術館という、日本の私立美術館の中では国内最高となる国宝9点を所蔵する日本美術を専門とする美術館をご存知でしょうか?大阪城跡にほど近い、大阪市都島区の街なかにある、日本・中国・朝鮮などの東洋古美術を専門とする美術館です。 その藤田美術館ですが、老朽化した展示施設の大規模な修繕を行うため、2022年4月まで長期休館中。 となると、最低でも2022年までは藤田美術館の所蔵する仏像や仏画、茶道具などの名品はしばらくお預けになるのかな・・・と思っていたら、2019年春、奈良国立博物館が藤田美術館の「すべて」が観られると言っても過言ではない、素晴らしい特別展「国宝の殿堂 藤田美術館展」を開催してくれ […]

茶の湯
貴重すぎる名茶碗は見逃せない「国宝 曜変天目と破草鞋」展 見どころ徹底解説

日本美術ファン、茶の湯ファンには待望中の待望の展覧会、特別展「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」展の内覧会に、滋賀県甲賀市信楽町のMIHO MUSEUMに行ってきました。 この展覧会、想像を絶するほど貴重な出陳品のオンパレード! 雑誌や書籍の写真でもなかなかお目にかかれないものばかりです。 龍光院は、京都紫野にある臨済宗の名刹、大徳寺の塔頭(たっちゅう)のひとつ。もともと初代福岡藩主黒田長政が、父、黒田如水の菩提を弔うために、1606年に建立したものだそうです。 この古刹の実質的な開祖、龍光院二世・江月宗玩(こうげつそうがん)は、大変偉いお坊さんで、その高い教養と優れた禅風か […]

日本美術
次に国宝になるお宝は? 山下裕二著「未来の国宝・MY国宝」で見る日本美術の意外な傑作

美術史という学問には、しばしば1人の専門家によって、それまで歴史の忘却の間に埋もれてしまった作家や、見向きもされなかった「美」の概念が突如として掘り起こされ、それがきっかけで大きく書き換わってしまう、非常にダイナミックな一面があります。作品が成立して以来、ずっとそこにあったはずの「美しさ」が発見され、それが元で、作品や作家が”みつかって”いくプロセスには、宝探しに似たような面白さを感じるかもしれません。 「美」の概念を拡張し、新しいアートを生み出すのは現代作家だけではありません。すでにある作品の中から見過ごされている「美」を掘り起こし、広く世の中に問うていく美術史家もまた、新しいアートを生み出 […]

茶の湯
国宝「曜変天目」とは? 奇跡の工芸3碗がMIHO MUSEUMほかで見られるなんて!

国宝「曜変天目」三碗が2019年春同時公開! 南宋時代の中国でつくられた曜変天目(ようへんてんもく)は、光り輝く斑文の美しさをもつ他に類を見ない茶碗で、世界中でなんと3碗だけしか現存していません。  12世紀から13世紀に中国でつくられた、世界史上でも類を見ない芸術的な焼き物の曜変天目は現在、中国にはひとつもなく、日本に3碗が残るだけ。まさに奇跡的な工芸の至宝なのです。 いずれも国宝に指定されている曜変天目を所蔵するのは、大徳寺龍光院(だいとくじりょうこういん)、静嘉堂文庫美術館、藤田美術館。その3碗がこの春、それぞれの展覧会で同時に公開されるというのは千載一遇・前代未聞の大ニュース&大チャン […]

日本美術
鳥獣戯画とは?作者は誰?ミステリアスな国宝を徹底解説ッ!

鳥獣戯画とも呼ばれ親しまれている国宝・鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)。米津玄師が作詞・作曲したNHKの2020応援ソング「パプリカ」の動画でも注目を集めています。うさぎやサル、猫といった動物たちがかわいらしく擬人化され、相撲や水遊び、宴会を繰り広げる絵巻物。実は、私たちがよく知るそれらの場面は、謎に満ちた鳥獣戯画のほんの一部なのです。 ▼ 書籍『週刊ニッポンの国宝100 Vol.6 雑誌』 鳥獣戯画とは、どんな作品? 平安後期から鎌倉前期にかけて制作された、京都市右京区の高山寺に伝わる戯画絵巻。全部で4巻からなる絵巻物で、その全長は約44mにも及びますが、そこに描かれたさまざまな戯画 […]

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