妖怪

 

妖怪に関する読み物

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日本美術
規格外の面白さ「へそまがり日本美術」で異彩を放つ日本絵画を見逃すな!【展覧会レポート】

毎年春になると「春の江戸絵画まつり」と銘打って、国内随一となる面白い日本美術の展覧会が開催される府中市美術館。ここ数年は特に人気が高まってきていて、首都圏以外の遠方からも続々と熱いファンが詰めかける恒例行事となっています。そんな府中市美術館が、今年の「春の江戸絵画まつり」に選んだテーマは「へそまがり日本美術」。 いつの時代も人々は絵画に対して第一に「美しさ」を求めますが、どうやら日本人には時にわざわざ「美しくない」要素を前面に押し出して絵を描いたり、どう見ても「美しい」とは思えないような作品でも楽しめたりする「へそまがり」な感性も備わっているようです。 本展では、そんなあなたの「へそまがり」な […]

日本美術
浮世絵にスカイツリー!? 歌川国芳っていったい何者?代表作や人生まとめ

江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーらしきものが描かれていると近年話題になりました。作者は天才絵師・歌川国芳。2019年2月9日に開幕する「奇想の系譜展」にも取り上げられている、今最も注目すべき奇想の画家のひとりです。まずはその破天荒な人生をダイジェストでお届け! 記事後半では、国芳のスゴさがわかる作品や、浮世絵ファンが熱狂する人気作のまとめもご紹介します。これを読めば、歌川国芳のすべてがわかるといっても過言ではありません! 江戸のアバンギャルド画家・歌川国芳 国芳は、12歳で父親の友人だった人気浮世絵師・豊国に才能を認められ弟子にはなったものの、素行が悪くて目をかけてもらえず、20代は仕事にあ […]

日本美術
歌川国芳は江戸のポップアーティスト! 世界を魅了する浮世絵大集合

「奇想の浮世絵師」や「江戸のポップアーティスト」など多様な異名で称される歌川国芳(うたがわくによし)。いったい何がスゴいのか? 役者絵や美人画をはじめ、武者絵、風景画、戯画など幅広いジャンルを手がけた国芳の作品を「技」「発想」「ユーモア」の3つの切り口から紹介。時代を超え、世界を席巻する魅力をひもときます。 国芳作品が人々を魅了する理由がココに! 「技」がすごい! 誰にも真似できない圧倒的な画力 歌川国芳「大山石尊良辧瀧之図」文政2(1819)年ごろ 大判錦絵三枚続 ギャラリー紅屋 葛飾北斎や歌川広重といった、世界に名だたる浮世絵師と同時代を生きた国芳。師事した初代歌川豊国門下の兄弟弟子だけで […]

日本美術
「描かれた『わらい』と『こわい』展-春画・妖怪画の世界-」細見美術館

2018年12月9日まで、細見美術館で「描かれた『わらい』と『こわい』展-春画・妖怪画の世界-」が開催中です。 英一蝶「妖怪絵巻」(部分)国際日本文化研究センター蔵 絵巻や浮世絵に描かれた、日常の「表と裏」や「この世とあの世」。中世から近世にかけて広がった“境目のあいまいな世界”へ、国際日本文化研究センター(日文研)の妖怪画・春画コレクションが連れて行ってくれます。「わらい」と「こわい」という、一見相反するテーマは、恐怖と笑いが地続きでつながるかつての日本の豊かな日常を示唆するもの。約150点が並びます。 ※18歳未満は入場不可。 公式サイト

日本美術
幽霊と妖怪は何が違うの?江戸絵画で比べてみました!

「足があるのが妖怪、ないのが幽霊でしょ?」。そうばかりとも限りません。水木しげるの名作漫画「ゲゲゲの鬼太郎」や、近年の「妖怪ウォッチ」ブームを通して、物の怪全般についてわかったつもりになっていましたが、今回あらためてその違いを考えてみました。 幽霊と妖怪を徹底比較! 【妖怪】 歌川国芳「源頼光公館土蜘作妖怪図(みなもとよりみつこうやかたつちぐもようかいをつくるのず)」早稲田大学図書館蔵 国芳作品の一番の問題作で、平安末期の武将、源頼光が化けもの退治をする伝説のワンシーン。左上の奇妙な妖怪たちが、かの有名な天保改革の犠牲者の見立てではないかとの噂が立ち、幕府を風刺した絵として売れに売れたといいま […]

日本美術
妖怪画と地獄絵でひんやり。2017年夏のオススメ美術展情報

毎週水曜日に、今週末足を運びたい和樂編集部オススメの美術展情報を配信!! 地獄絵ワンダーランド 三井記念美術館 本展覧会は、『怖い』と『憧れ』の象徴として『地獄』と『極楽』の美術を通じ、日本人が描いてきた死生観・来世観を辿っていきます。水木しげるさんの絵本『水木少年とのんのんばあの地獄めぐり』の原画から始まり、良く見るとゾッとする描写が描かれたものから、楽しく笑える民衆的な作品まで。様々な地獄を巡りながら、最後には憧れの極楽へと誘われます。暑い夏は三井記念美術館で『地獄めぐり』してみませんか? 公式サイト 月岡芳年 妖怪百物語 太田記念美術館 月岡芳年は、明治時代に最も人気があり第一線で活躍を […]

日本美術
鴻山の妖怪図から3大浮世絵師の妖怪グッズまですべて購入できます! 暑い夏に涼を演出!

わが家に妖怪がやってくる! 江戸の昔から、日本人は怖いもの好き?そこで、日本の妖怪図といえば、即!思い浮かぶ絵師の作品やそれをアレンジしたアイテムをご紹介します。妖怪たちの姿とともに、夏にひとときの涼を。 大人気!国芳の浮世絵「妖怪図」です 歌川国芳(うたがわくによし)は、戯画(ぎが)の手法を借りて幕府の禁令に抵抗した風刺画を多く発表したといわれています。大判三枚続(おおばんさんまいつづき)『源頼光公館土蜘作妖怪図(みなもとのらいこうこうやかたつちぐもようかいをなすず)』もそのひとつです。土蜘蛛の糸にからめ捕られ、病に伏せる頼光は徳川家慶(いえよし)、頼光の四天王のひとりを老中水野忠邦(ただく […]

日本美術
妖怪画 ザ・ベストテン!あむしの「病むわ」ってなんだ?

都合のわるいことは全部妖怪のせい!? 古来、日本人は日常に不思議なことがあれば、「妖怪のせい」にしていたといいます。いたずら好きの妖怪たちは絵画の中から抜け出すことだって、なんのその。懐かしの歌手たちに化けて、伝説の歌番組が始まります! ◆司会の黒柳鍋子(くろやなぎなべこ)でございます。『付喪神絵詞』(国際日本文化研究センター蔵)より ◆同じく、木魚宏(きぎょひろし)です。靖々光一『滑稽百鬼夜行絵巻』(国際日本文化研究センター蔵)より 第10位 『化けられて』クビー・オング ◆鍋子 巨大な顔に手が付いて、本当にいたら怖いけど、顔がかわいいわね ◆木魚 江戸時代、備後三次(びんごみよし)藩(現・ […]

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