宿に関する読み物

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旅と食
2019年「ほたる狩り」特別バージョン3選。和菓子とともに! 温泉とともに!!

今年は季節の足音が例年より遅いようですが、日一日と気温や湿度が高くなってきていて、夏の気配が近づいてきたことが徐々に感じられるようになってきました。 夏より前には、あまり好まれていない梅雨という季節あるのですが、最近は日本各地で蛍(ほたる)が見られるようになっていて、「蛍狩り」をはじめとした梅雨ならではのイベントも盛んになっています。 そんな中から、幻想的な蛍とプラスアルファの楽しみ方ができる3つの特別な楽しみ方をご紹介します。 1、宗家 源 吉兆庵 銀座本店 「源氏ボタル観賞会」 ラグジュアリーでスタイリッシュなイメージの銀座も江戸時代は、初夏になると小川や水路を蛍が飛び交い、柳にうつる姿が […]

旅と食
「出羽屋」に行くなら鶴岡市から山形市を満喫。おすすめスポット7選

山菜専門宿「出羽屋(でわや)」があるのは、山形県のちょうど真ん中、村山地方の西川町です。ここは、藤沢周平の故郷である鶴岡にも、また芭蕉の句で有名な立石寺(通称 山寺)にも、車で約1時間という場所にあります。せっかくならば、鶴岡市から出羽屋経由で山形市まで、ドライブと洒落込んでみませんか。立ち寄りたいおすすめスポット7選をご紹介します。 大正時代の洋風建築「大宝館」 大正4(1915)年に建てられた赤いドームと白壁が特徴の洋風建築。現在は、鶴岡が生んだ著名人たちの偉業を伝える資料を展示しています。 ◆大宝館(たいほうかん) 住所 山形県鶴岡市馬場町4-7公式サイト ガラスケースも駄菓子もかわいい […]

旅と食
山菜の魅力を再確認。山形の旅館「出羽屋」で季節を味わう

山菜専門宿「出羽屋(でわや)」のはじまりは、山岳信仰の出羽三山(さんざん)を訪れる行者(ぎょうじゃ)の宿と伝えられています。三山電鉄ができたころに創業し、約90年にもわたる歴史を刻んできたのです。 山菜の風味を生かして、シンプルな料理に徹する 大正末期にレールが敷かれた三山電鉄は、羽前高松(うぜんたかまつ)から三山参りの人たちを運ぶ重要な交通機関で、終着駅の間沢(まざわ)は大変なにぎわいだったといいます。ところが車が普及していくにつれ、宿場町の役割が失われ、出羽屋も宿坊から山菜料理の宿へ舵を切ることになったのでした。 朝ごはんも、山の恵みの優しい味がたくさん。ニリンソウやアイコのおひたし、卯の […]

旅と食
城崎温泉随一の宿「西村屋本館」で、日本文化とロマンな夜を過ごす

浴衣が似合う温泉街の風情を保つ城崎温泉(きのさきおんせん)。「町全体でひとつの大きな旅館である」という、ほかに類を見ない共同体です。駅は玄関、道は廊下、宿は客室、土産屋は売店、外湯は大浴場。宿泊客は浴衣で7つの外湯を巡り、その道すがら土産を買い、遊技に興じ、小腹を満たす。町の活性なくして宿の繁栄なしと、幾多の困難を町一丸となって乗り越えてきました。その城崎温泉で江戸末期に創業して以来、明治、大正、昭和、平成と、町とともに時代を繋いできたのが「西村屋」です。今回は、その母体である「西村屋本館」をご紹介します。 目にも涼やかな日本建築「西村屋本館」 「西村屋本館」は、瓦屋根をのせた木造3階建ての純 […]

旅と食
比良山荘に平山旅館! 郷土料理が味わえる宿6選

「旅の最大の楽しみは?」。温泉や史跡もよいけれど、日本の多様性を最も感じるのは、その土地の「食」を味わう一瞬かもしれません。海に囲まれ、国土の約25%しか平野がない日本は、さまざまな自然の恵みを食材に変えてきた国。食文化がこんなに奥深いなんて…味な宿にこそ新鮮な感動が隠れています。今回ご紹介するのは、和樂編集部厳選、郷土料理が味わえる6つの名宿です。 1 比良山荘(滋賀県) 野趣と洗練を両立させた鮎ごはんや熊鍋 琵琶湖西岸に連なる比良山系にたたずむ、山の幸を堪能できるオーベルジュ。洗練された料理の数々は、まさに極上の味わいで、夏から秋にかけては鮎、冬は熊鍋が、多くの人から愛され続けてきました。 […]

旅と食
ご飯のお供にぴったり! 福井県小浜市「民宿かどの」のへしこ

福井県小浜市から約20㎞離れた矢代という集落にある「民宿かどの」。ぎっちりと身が詰まった600g以上の大ぶりの鯖(さば)を使用し、自家製のへしこを製造しています。国産鯖と無農薬栽培の糠(ぬか)を使用したへしこが評判を呼び、今では年間製造数の1000本のうち、半分が売約済み。すべて口コミで注文がくるといいます。そんな幻のへしこの魅力を探るべく、「民宿かどの」を営む角野(かどの)さん一家を取材しました! 国産鯖と無農薬栽培の糠にこだわった、保存食の逸品 親子3人で営む「民宿かどの」は、釣り船と民宿、そして最近は水産加工品も手がけている 「国産鯖と無農薬栽培の糠を使うのが、うちの方針。それに余分な調 […]

旅と食
徳川家康から北大路魯山人まで。多くの人々に愛さた世界最古の老舗旅館

1300年続く旅館…思わず圧倒される年月ですが、実際に日本には慶雲2(705)年から続く世界最古の老舗旅館があります。山梨県・西山温泉「慶雲館(けいうんかん)」。2011年に、ギネスブックに「世界で最も歴史のある旅館」として登録されました。実はその直前まで世界最古とされていたのは、石川県・粟津(あわづ)温泉の旅館「法師」(718年創業)でした。「慶雲館」の申請により、こちらは次点となりましたが、ギネスの上位を日本が占めることは驚くべき事実。今回は、そんな日本を代表する老舗旅館をご紹介します。 創業705年「慶雲館」 全世界が注目! 深山幽谷のなかの最古の秘湯 無色透明、ほんのりと温泉特有の香り […]

旅と食
『食の民芸宿』へ行こう!日本の食文化を守る人気の温泉旅館5選

風土を食べる、そんな湯宿へ 土地の風土や風習など郷土色が色濃くあらわれた、生活のなかから生まれた実用的な品、民芸。手仕事によってつくりだされる実用に徹した日用品に美を見出し、日々の暮らしを心豊かに。そんな民芸がもつ精神性は工芸品だけでなく、文化や芸能、そして食にまで及ぶと考えます。気候や環境などの必然から生まれ、おいしくおいしくと手をかけ工夫を凝らし、人のぬくもりとともに伝えられてきた食。贅沢な旅よりほっこり心が満たされる、そんな『食の民芸』に出会える湯宿へ行ってみませんか。 1 福岡県柳川 『阿久根』 ムツゴロウしかり、一見グロテスクに映るかもしれませんが、食べてみると実に美味なのです。粕漬 […]

旅と食
築200年の古民家料理宿『阿久根』で有明海の珍味をいただきましょう!

福岡県柳川 『阿久根』 柳川藩の城址を幾筋もの水路でいまだ護る、水辺の景色が美しい町、福岡県柳川。筑後川がたどり着く有明海に抱かれたこの土地でのお目当ては、日本一の干潟がもたらす独特な恵みです。 「今や希少となってしまった、有明海の干潟がもたらす独特な幸を食べていただきたいんです。柳川でしか食べられないものを味わっていただきたいという思いで、懸命にやっています」 そう話すのは、高度成長期の昭和40年代に、女性のための民宿からはじまった旅館「阿久根(あくね)」の女将、阿久根芳子さん。ご主人と長男の3人で、客室3つの旅館と食事処を切り盛りしています。 メカジャ、ワケノシンノス、ワラスボ、サブロゲ… […]

旅と食
信州一の温泉街、野沢温泉で郷土料理を供し続ける「住吉屋」へ行きましょう!

長野県野沢温泉 『村のホテル住吉屋』 信州一の温泉街である野沢温泉は、1998年の冬季オリンピックで競技開催地のひとつにもなったスキーの聖地。ですが、かつては雪の季節は他地域と隔絶される厳しい気候の土地だったゆえ、温泉街としてのはじまりは、夏季の避暑地としてだったとか。   野沢での滞在にほっこりと気持ちがなごむのは、明治大正の面影を残す温泉街としての風情と、ここに暮らす人々とのふれ合いがあるからに思います。朝に夕に、温泉熱を利用して食材を茹でる場面に遭遇し、13もの外湯では、明るいうちからひと仕事終えたお年寄りや小学生と一緒になる。土地の暮らしぶりがうかがえるところが、癒しポイントなのです。 […]

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