富士山

 

富士山に関する読み物

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旅と食
首都圏最大級!富士山麓に80万株の芝桜が咲き誇る「2019富士芝桜まつり」

4月から5月にかけて咲く芝桜は、名前の通り芝のように地表を覆い、桜のような花をたくさん咲かせる多年草。淡桃、赤、薄紫、白色の花々が、広大な大地にびっしりと敷き詰められた光景はまるで花の絨毯のよう。芝桜の名所は全国にいくつもありますが、今回は富士山と芝桜が織りなす絶景花イベント「2019富士芝桜まつり」をご紹介します。 80万株の芝桜に包まれる絶景体験 2019年4月13日(土)から5月26日(日)まで、山梨県富士本栖湖リゾートで関東最大級80万株の芝桜の祭典「2019 富士芝桜まつり」が開催されます。残雪の美しい世界遺産・富士山と広大な園内いっぱいに咲き誇る芝桜の競演はここでしかみられない絶景 […]

日本美術
葛飾北斎の富士山全部見せ!富嶽三十六景から肉筆画まで

葛飾北斎が描いた「富嶽三十六景」は、“山”を題材にした絵画シリーズの世界最高峰ともいわれています。葛飾北斎は、そんな「富嶽三十六景」以外にも、富士山を主題にした作品を多く残しました。今回は、初めての富嶽作品から、80歳で描いた抒情あふれる肉筆画などをご紹介。北斎がどのように富士山を描いてきたのかをたどっていきます。 葛飾北斎は50代のころに2度、名古屋の弟子のもとに逗留(とうりゅう)。西国(さいごく)にまで足を延ばしています。その旅の途中、東海道の各宿場から見た富士山をスケッチした北斎は、その後何年もかけて構図を練り、趣向を考えていたといいます。 その一端を垣間見させてくれるのが、葛飾北斎60 […]

日本美術
北斎の名作「神奈川沖浪裏」。美術館によって色が違うのはなぜ?

江戸の名浮世絵師・葛飾北斎が描いた「神奈川沖浪裏」。さまざまな場所から富士山を描いたシリーズ「富嶽三十六景」全46図のうちの1図です。日本美術に興味がなくても、「この絵なら知ってる!」と、だれもが思うはず。世界的に有名な作品です。 今回は、4つの美術館が所蔵する「神奈川沖浪裏」を比較。摺りや色味が異なるだけで、こんなにも違って見えるのですね! すみだ北斎美術館 2016年11月にオープンした、葛飾北斎作品を網羅する美術館の「神奈川沖浪裏」は、天保2(1831)年という早い時期に摺られたもの。波はもとより、メリハリの効いた空や雲の中で富士山の端正な姿が際立って見えます。 すみだ北斎美術館 公式サ […]

日本美術
富嶽三十六景から始まった「北斎ブルー」とベロ藍とは?

「北斎ブルー」という言葉、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。葛飾北斎が描いた風景画には、透明感のある青の色彩が多く使われています。その正体は、「ベロ藍」と呼ばれる人工顔料。一人の天才絵師の地位を不動のものにした「ベロ藍」。そのルーツと北斎作品の魅力に迫ります。 色鮮やかな風景画の秘密、舶来の顔料! 文政末期から天保年間(1818~1844年)に西洋からもたらされた人工顔料プルシャン・ブルーは、ベルリンで発見されたことから「ベロ藍」と呼ばれました。 浮世絵に初めて用いられたのは天保元(1830)年のことで、天保2(1831)に刊行が始まった「富嶽三十六景」はベロ藍を使用した錦絵の代表作 […]

日本美術
作品の数およそ1500点以上! 富士山絵の天才、横山大観の作品をめぐる

「大観と言えば富士」と言われるほどに、生涯に亘って数多くの富士図を描いたのが近代日本画の巨匠・横山大観(よこやまたいかん)でした。その数はおよそ1500点以上! 近代日本画壇において最も有名な画家と言っても過言ではありません。そんな大観の描いた富士の作品のうち、今回島根県安来市の足立美術館に所蔵されている富士山絵の一部をご紹介します。 島根県安来市の足立美術館が別名大観美術館とも呼ばれる理由 島根県安来市の足立美術館では、大観の初期から晩年に至るまでの作品が120点余りも所蔵され、別名「大観美術館」とも呼ばれるほどにコレクションが充実しています。それは偏に、この美術館の創設者である足立全康(あ […]

日本美術
葛飾北斎は富士山をどこから見ていたの?「富嶽三十六景」を超分析!

江戸時代の人気絵師・葛飾北斎が描いた連作「富嶽三十六景」。富士山を描いた絵画の中でこれほど有名な絵はほかにありません。19世紀に起こったジャポニスムによって、この作品は海外の人々にも知れ渡り、日本の名峰ここにありという印象を強烈に植え付けました。ここでは、そんな北斎が描いた名作「富嶽三十六景」の各絵を、どこから見て描いのたか探ります。 見る方角が違うだけでイメージもこんなに違う!? 北斎の富士山を徹底検証 大胆で斬新な構図と、鮮やかな彩色によって今なお高い人気を誇るこの作品は、題名どおり当初は36図が出版されました。しかし、大変な好評を博したことから後に10図が追加され、最終的には全46図のシ […]

日本美術
日本美術と富士山の物語、切っても切り離せないその関係に迫る!

なぜ日本の絵師はこんな富士を描いて来たのか 「田子の浦(たごのうら)ゆ打ち出でて見れば真白にぞ富士の高嶺に雪は降りける」(『万葉集』巻三)と山部赤人(やまべのあかひと)が詠ったように、歌の世界では万葉のころより富士山が頻繁に題材として取り上げられていることがよく知られています。   古来、美しく高く聳(そび)える富士山は、神仙が宿る山として崇められていました。それは、富士山が日本一の山であると同時に、コニーデ式火山の典型とも言える圧倒的に美しい稜線を誇っているからにほかなりません。また一方で、噴煙を上げる火の山として畏怖の念を抱かせる存在だったこともひとつの根拠となっていたことでしょう。 古代 […]

日本美術
酒井抱一も長沢芦雪も描いた、富士山の名画大集合

水墨、浮世絵から油絵まで6選をご紹介 日本の最高峰である富士山は古来、日本を象徴する霊山として信仰の対象となってきました。それは、雄大な独立峰としての神々しさに人々が尊崇の念を抱くと同時に、噴火を繰り返す火の山として畏怖(いふ)の念をも重ね合わせていたからにほかなりません。そんな霊験灼(あら)たかにして美しい富士の姿は、人々の心を魅了し続け、万葉のころより多くの詩歌に歌われるとともに数々の名画の題材ともなってきたのです。 ここでは、様々な巨匠たちが独自の視点で描いた、多種多様な富士山の絵画をご紹介します。 酒井抱一「絵手鑑(富士山図)」 一帖七十二図のうち紙本絹本・着色墨画 各25.1×19. […]

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