寺社

 

寺社に関する読み物

全34件、21-30件を表示中
旅と食
京都観光の穴場スポットはここ!「元伊勢」籠神社と美しい青もみじが堪能できるお寺

平成から令和へ新しい時代の幕が開けた2019年5月。皇室ゆかりの地が注目を浴びています。今回は、「元伊勢」と呼ばれる伊勢神宮と縁深い神社、そして新緑の美しい今の時期だからこそ訪れたい、京都の青もみじスポットをご紹介します。 伊勢神宮のふるさと「籠神社」 皇室の祖先といわれる天照大御神を祀る三重県・伊勢神宮。その天照大御神が伊勢へたどり着く前、一時的に鎮座した場所があります。それは、京都府宮津市に位置する「籠神社(このじんじゃ)」の摂社「眞名井神社」でこの地は「元伊勢」と呼ばれています。 2000年前天照大御神は、籠神社の奥宮にあたる「眞名井神社(まないじんじゃ)」へ遷り、数年後巡幸を経て現在 […]

芸能と文化
三重県桑名の奇祭。若武者が馬で急坂を駆け上がる「多度大祭上げ馬神事」

今年のGWは「平成」から「令和」へ変わる一大行事にともなって、超大型連休となる人が多く、各地で大型イベントが企画されています。 そんな中、古き良き日本の姿を受け継ぐ祭事として注目されているのが、700年にわたって伝統を守り続けている三重県桑名市の多度大社(たどたいしゃ)上げ馬神事。 令和で最初となる今回は5月4日と5日に、上げ馬神事のほかにも流鏑馬(やぶさめ)神事などの神賑(かみにぎわい)行事が行われ、10数万人の参詣者が見込まれています。 多度大社流鏑馬神事 700年の歴史を受け継ぐ多度大社上げ馬神事 多度祭は南北朝時代に地域を領していた武家の中から始まったと伝わりますが、元亀2(1571) […]

旅と食
平成から令和へ変わるGWにおすすめ。お坊さんがプロデュースする高野山ツアー

高野山は1200年の歴史を有し、世界遺産にも登録されている密教の聖地。今では世界の人々が憧れの地と目し、多くの人々が訪れるようになっています。 そんな高野山の魅力あふれるモノやコトを体験できるプログラムを、高野山のお坊さん自らプロデュースしているkoyasan+「伝える僧侶の会」から、4月29日に開催されるツアーの第一弾が発表されました。 4月下旬に咲き誇る、高野山・金剛峯寺山門のしだれ桜 その名も、高野山ワンダーツアーズvol.1 『古絵図で巡る高野山探訪』 古い絵図にあるものの現存しない「東照宮」を、考古学に精通したお坊さんの解説とともに巡るツアー『古絵図で巡る高野山探訪』は、高野山の中心 […]

旅と食
これは…奈良に行ったら絶対見たい!1年を通して花見で人気の古寺16選

奈良・大和路には、冬の寒牡丹(かんぼたん)から、梅雨時の紫陽花、盛夏の蓮の花、秋の菊・萩・桔梗(ききょう)など、1年を通して花自慢の古刹が数多くあります。今回ご紹介するのは、3月から5月にかけて花が美しい古寺。3月に椿が咲くと、あとは一気に百花繚乱(りょうらん)。斑鳩(いかるが)の里、西ノ京、佐保路などに、花散歩にぴったりな名刹があります。東大寺の立つ春日野から、日本屈指の桜の名所・吉野まで、山地の多い奈良では桜も長く楽しめます。晩春には牡丹・石楠花(しゃくなげ)の咲く山寺がおすすめ。春うららかな光の中に、堂塔を埋めつくす花の大和路に訪ねてみましょう! 奈良・大和路 花の名刹ガイド 秋篠寺(あ […]

日本美術
円山応挙の晩年の傑作も! 金刀比羅宮は美術品も魅力的

土産物屋やうどん店がぎっしり並ぶ長い石段の参道、現存する最古の芝居小屋である金丸座(かなまるざ)など、周辺も楽しい香川県仲多度郡(なかたどぐん)の金刀比羅宮(ことひらぐう)。「こんぴらさん」の名前で親しまれている歴史ある神社です。 写実と装飾の融合、応挙の円熟作をこんぴらさんで! 宮殿として使用されていた表書院には、円山応挙の筆による「鶴の間」「虎の間」「七賢の間」「上段之間」「山水之間」の襖絵があります。写生を極め、京都画壇の最高峰に立った応挙の晩年の傑作。常時一般公開しているので、いつでも鑑賞することができます。 円山応挙「鶴之間(稚松丹頂図)」重要文化財 江戸時代・天明7(1787)年 […]

旅と食
招き猫ってそもそも何?発祥は豪徳寺?今戸神社?秘密を徹底検証!

日本の縁起物である招き猫。今では「ラッキーキャット」として海外でも注目のアイテムです。今回は有名な2つの招き猫伝承と、招き猫人形の発祥についてご紹介します。 招き猫伝承1 手招き猫に救われた井伊直孝 招き猫伝承で広く知られているのが、東京世田谷の豪徳寺に伝わる話。江戸時代初期の寛永年間(1624~1644年)、大河ドラマ「おんな城主直虎」の主人公・井伊直虎の孫といわれている直孝が、豪徳寺の門前で手招きをする猫に誘われ、豪徳寺で休息したところ落雷の難を逃れた、というものです。 豪徳寺には、大中小さまざまな猫が! 当時は荒れ寺でしたが、和尚は突然の来客にも精いっぱいのもてなしをし、因果説法などをし […]

旅と食
これが京都の原生林!神域と俗世を結ぶ糺の森、下鴨神社をご案内

2000年以上続く原生林は聖と俗の間(あわい) -文/和樂スタッフ高橋亜弥子(旅をはじめ日本文化全般。彬子女王殿下連載担当)- 下鴨神社の境内に広がる「糺の森(ただすのもり)」のことを教えてくれたのは、先斗町(ぽんとちょう)にある片泊まり(かたどまり)の宿「三福(みふく)」の先代のご主人だった。ご自分で撮影された糺の森の写真を見せてくれたのだが、原生林の木の枝に鳥が止まっているように思えたので、そう告げると、数日後、「あなたがおっしゃったように山鳩が写っていました」という手紙付きで、大きく引き延ばした写真が自宅に届いた。   そういうわけで、糺の森を歩くときは、木々を見上げながら鳥を探す。なに […]

旅と食
森のオアシス、京都の下鴨でより道の旅してみませんか?

世界遺産の森を歩き、小さな骨董に出合う 下鴨神社の鎮守、「糺の森」。その語源は「直澄」ともいわれ、清き水の湧く鴨川の水源地として信仰を集めた。今も4つの清流が流れている。 京都御所の北東部。市内を流れる鴨川と高野川(たかのがわ)の間に挟まれた三角地帯が、下鴨エリアです。平安京に都が遷(うつ)るはるか昔から栄えていた地域で、住んでいたのは、山城国の主・賀茂氏(かもし)一族。その氏神であった賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ「通称・下鴨神社」)と鎮守の森が、人々の心の拠(よ)りどころでした。緑が生い茂る「下鴨」から、ふたつの川が合流する「出町柳(でまちやなぎ)」界隈まで、太古の自然と賑わいを感じなが […]

旅と食
京都の知られざる日本庭園!等持院は見逃せません!

穏やかな刈込に茶室が見え隠れするのどかな庭園 -文/和樂スタッフ小西治美(京都出身のフォトエディター。寺社にも強い)- 嵐電北野線の等持院(とうじいん)駅から静かな住宅街を散策すること約10分、足利家ゆかりの「等持院」に着く。沿線に洛西の名刹が点在し、住宅地を縫うように走る嵐電は、500円の1日フリー乗車券を求め、目的の社寺まで歩くのがおすすめ。 等持院は、室町幕府を開いた足利尊氏が天龍寺の夢窓疎石(むそうそせき)を開山に迎えて衣笠山の南麓に創建。そして歴代足利将軍の菩提寺として発展した。境内の霊光殿(れいこうでん)には、足利尊氏の念持仏と伝わる地蔵菩薩像を正面に、左右には足利歴代の将軍と徳川 […]

旅と食
神々とともに人が暮らす地!「神話のふるさと」高千穂の神巡り

日本の原風景を見る豊饒な土地で、今もあたりまえのように神々と共に暮らす 天孫降臨(てんそんこうりん)の地として、八百万の神々の気配をそこここに残す高千穂。乱れた地上界を治めるため、天照大御神(あまてらすおおみかみ)の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が地上に降りたのがここ高千穂といわれています。また、洞窟に籠って世界を闇にした天照大御神の岩戸開き伝説をはじめ、幾多の神話が住民による夜神楽によって語り、舞い継がれる土地です。   九州脊梁(せきりょう)山地の中央に位置する高千穂を訪れて感じるのは、神話のふるさとというキャッチフレーズが決して観光用だけのものではないということ。たとえば、民家や商店の軒 […]

全34件、21-30件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
深まる秋、静謐な景色を求めて その先の京都へ
発見! 誰も知らなかった静寂の京都!/鏑木清方 麗しき「美人画」の秘密に迫る/白洲正子の“きもの”伝説/【特別付録】和樂の京都コンプリートガイド THE BEST of KYOTO 100/【綴じ込み付録】小原古邨 かわいい名作クリアフォルダー
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
深まる秋、静謐な景色を求めて その先の京都へ
発見! 誰も知らなかった静寂の京都!/鏑木清方 麗しき「美人画」の秘密に迫る/白洲正子の“きもの”伝説/【特別付録】和樂の京都コンプリートガイド THE BEST of KYOTO 100/【綴じ込み付録】小原古邨 かわいい名作クリアフォルダー
和樂最新刊のご紹介