幽霊

 

幽霊に関する読み物

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芸能と文化
幽霊とは?日本と海外の違い、歴史について詳しく解説

夏といえば、怪談に肝試し。日本ならではの怖〜い幽霊について、海外の幽霊との違いや歴史、幽霊の描かれた作品を紹介します。 日本の幽霊とは何か? 幽霊とは「死んだ人の霊」や「成仏できなかった魂の姿」のことを指します。どこかかわいらしく、ユーモラスな姿をした妖怪たちに比べると、日本の幽霊は、おどろおどろしい不気味な姿で描かれてきました。それは、幽霊は「この世の未練(復讐や執着、怨念)を晴らすために現れる者」と定義されてきたため、凄惨な印象が強くなったことから生まれたイメージとされています。 鳥山石燕「画図百鬼夜行」より「幽霊」。日本の幽霊、海外の幽霊。たしかに描かれるイメージは全く違います。その違い […]

日本美術
妖怪とは?日本の有名な妖怪一覧・幽霊との違いを解説

ゲームやマンガ、「妖怪ウォッチ」などのアニメでもおなじみの妖怪。妖怪学の入り口として、その歴史や代表的な妖怪解説します。 妖怪とは何か? 妖怪とは、人知を超えた怪奇現象やそれを起こす不思議な力、非日常的な事象をモチーフにした化物のこと。「妖(あやかし)」「物の怪(もののけ)」などとも呼ばれています。古代では、生物・無生物にかかわらず、自然物にはすべて精霊が宿っていると信じられてきました。妖怪と神の役割は同じく、誰のせいにもできない災禍(さいか)は、人間を超越した存在のせいにすると納得できたのかもしれません。 北斎季親(ほくさいすえちか)『化物尽絵巻』(部分) 江戸時代末期 国際日本文化研究セン […]

日本美術
2017年夏の美術展といえばこれ。幽霊・妖怪画展覧会6の見どころをご紹介

この夏は、幽霊や妖怪たちが全国で大活躍。鬼や閻魔大王が描かれる地獄絵も、妖怪画の源流といわれています。こうした怖い絵には、私たち日本人の豊かなイマジネーションが表れているのでしょう。「怖いもの見たさ」という言葉どおり、恐怖への好奇心は永遠。暑気払いをかねて、美術館へ足を運んでみてはいかがですか。 秋田県立博物館 特別展 妖怪博覧会〜秋田にモノノケ大集合!〜 【7月15日(土)〜8月27日(日)】 秋田といえば民俗行事「なまはげ」が伝えられてきた地域。なまはげは、悪事を諫(いさ)め、災いを祓(はら)いにやってくる異形(いぎょう)の神で、鬼のような扮装をしています。妖怪は、時代や地域によって伝承の […]

旅と食
幽霊も買いに来た!? 京都で400年続く琥珀色の飴とは?

「その昔、慶長4(1599)年ですからもう400年以上前ですね。私ども、当時から飴屋を営んでおりましたが、ある夜、表の戸をたたく音がして“飴をいただきにまいりました”と声がしたんだそうです。主人が戸をあけると、外には髪の長ーい女の人が立っていて…」。いい声で話す20代目主人・段塚きみ子さんの口上が聞きたくて、つい店をのぞいてしまうのが「みなとや幽霊子育飴本舗」。幽霊に水飴を売ったという「みなとや」は、日本で最も古い飴屋です。 日本最古の飴屋さん「みなとや幽霊子育飴本舗」 麦芽糖とザラメを溶かし、固めてから金づちで砕いてつくる琥珀色の飴は、「つくり方も味も、幽霊が買いに来た当時と変わりません」。 […]

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