幽霊

 

幽霊に関する読み物

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旅と食
幽霊も買いに来た!? 京都で400年続く琥珀色の飴とは?

「その昔、慶長4(1599)年ですからもう400年以上前ですね。私ども、当時から飴屋を営んでおりましたが、ある夜、表の戸をたたく音がして“飴をいただきにまいりました”と声がしたんだそうです。主人が戸をあけると、外には髪の長ーい女の人が立っていて…」。いい声で話す20代目主人・段塚きみ子さんの口上が聞きたくて、つい店をのぞいてしまうのが「みなとや幽霊子育飴本舗」。幽霊に水飴を売ったという「みなとや」は、日本で最も古い飴屋です。 日本最古の飴屋さん「みなとや幽霊子育飴本舗」 麦芽糖とザラメを溶かし、固めてから金づちで砕いてつくる琥珀色の飴は、「つくり方も味も、幽霊が買いに来た当時と変わりません」。 […]

芸能と文化
夏だ!おばけだ!ゆうれいだ!異界を覗く展覧会に行ってみよう!

今年も怪しい特別展がいっぱい。 もはや夏の風物詩となった妖怪や幽霊に関する特別展。令和になってはじめての夏も、各地で開かれます。毎年各館がそれぞれ創意工夫をこらした展示を繰り出しますが、今年もユニークな切り口の展覧会が出揃いました。 ではさっそく、開催時期の早い順番から紹介していくことにしましょう。 1.川崎市市民ミュージアム「妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ」展(神奈川県) 2019年7月6日(土)から始まっているのが神奈川県川崎市市民ミュージアムの「妖怪/ヒト ファンタジーからリアルへ」展。 展示は全部で3つの章にわかれていて、第1章では江戸時代から盛んに描かれるようになったさまざまな […]

芸能と文化
幽霊の正体は?ひゅ〜どろどろ〜の音は? 幽霊の歴史に迫る!

夏といえば、怪談に肝試し。日本ならではの怖〜い幽霊について、海外の幽霊との違いや歴史、幽霊の描かれた作品を紹介します。 日本の幽霊とは何か? 幽霊とは「死んだ人の霊」や「成仏できなかった魂の姿」のことを指します。どこかかわいらしく、ユーモラスな姿をした妖怪たちに比べると、日本の幽霊は、おどろおどろしい不気味な姿で描かれてきました。それは、幽霊は「この世の未練(復讐や執着、怨念)を晴らすために現れる者」と定義されてきたため、凄惨な印象が強くなったことから生まれたイメージとされています。 鳥山石燕「画図百鬼夜行」より「幽霊」。日本の幽霊、海外の幽霊。たしかに描かれるイメージは全く違います。その違い […]

日本美術
妖怪とは?有名な日本の妖怪一覧・幽霊との違いも徹底解説!

ゲームやマンガ「妖怪ウォッチ」などのアニメでもおなじみの妖怪(ようかい)。妖怪の歴史や代表的な妖怪を図版とあわせて詳しく解説します。 妖怪とは何か? 妖怪とは、人知を超えた怪奇現象やそれを起こす不思議な力、非日常的な事象をモチーフにした化物のこと。「妖(あやかし)」「物の怪(もののけ)」などとも呼ばれています。古代では、生物・無生物にかかわらず、自然物にはすべて精霊が宿っていると信じられてきました。妖怪と神の役割は同じく、誰のせいにもできない災禍(さいか)は、人間を超越した存在のせいにすると納得できたのかもしれません。 北斎季親(ほくさいすえちか)『化物尽絵巻』(部分) 江戸時代末期 国際日本 […]

日本美術
2017年夏の美術展といえばこれ。幽霊・妖怪画展覧会6の見どころをご紹介

この夏は、幽霊や妖怪たちが全国で大活躍。鬼や閻魔大王が描かれる地獄絵も、妖怪画の源流といわれています。こうした怖い絵には、私たち日本人の豊かなイマジネーションが表れているのでしょう。「怖いもの見たさ」という言葉どおり、恐怖への好奇心は永遠。暑気払いをかねて、美術館へ足を運んでみてはいかがですか。 秋田県立博物館 特別展 妖怪博覧会〜秋田にモノノケ大集合!〜 【7月15日(土)〜8月27日(日)】 秋田といえば民俗行事「なまはげ」が伝えられてきた地域。なまはげは、悪事を諫(いさ)め、災いを祓(はら)いにやってくる異形(いぎょう)の神で、鬼のような扮装をしています。妖怪は、時代や地域によって伝承の […]

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