建築

 

建築に関する読み物

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旅と食
京都で暮らすように宿泊できる町家ステイで「AWOMB」の絶品仕出しを堪能

古きよき姿を今に伝える町家を一棟まるごと利用できる京町家ステイが、今、京都らしさを心行くまで楽しめる宿泊スタイルとして注目を集めています。 鴨川に面した、庵町家ステイ「和泉屋町 町家」 町家に泊まると、もっと京都が好きになる! 間口が狭く奥行きが深い町家は「うなぎの寝床」と呼ばれるほど。通りに面した虫籠窓(むしこまど)や格子戸、一文字瓦葺きなど、まさに京都ならではの雰囲気の町家が一棟貸し切りできるのが町家ステイ最大の魅力です。 さまざまな町家があるなかでも「庵(いおり)町家ステイ」が手がける施設は、チェックイン後は門限もなく自由に過ごせて、ホテル並みの設備やアメニティがそろっていて、過ごしやす […]

工芸
魯山人のセンスに触れられる、笠間・芸術の村「春風萬里荘」

稀代の芸術家・魯山人の美意識が感じられる貴重な施設 印象派をはじめとしたコレクションや、充実した展示施設を有する「笠間日動美術館」。その分館「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」は、北鎌倉で暮らしていた北大路魯山人の住居・アトリエであった茅葺の民家を移築したものです。 北大路魯山人の住居・アトリエを移築した「春風萬里荘」 漫画『美味しんぼ』に登場する海原雄山のモデルとされる美食家で、大正から昭和にかけて陶芸や漆芸、書画など、さまざまなジャンルで一流の才能を発揮した芸術家・魯山人。その住居としては国内で唯一現存する建物が「春風萬里荘」で、建物や庭園には魯山人の面影を今も感じられます。 「春風萬里 […]

茶の湯
茶室の間取りを詳しく解説。入り口が狭い理由とは?

茶の湯の作法にはすべて意味があります。それと同じく茶室の構造にもひとつひとつ意味や理由があります! それは、茶の湯初心者のきむらととま子が体験してはじめて知ったこと。「にじり口」と呼ばれる入り口が狭くて低い理由や、天井の高さの違いなど…。茶室にまつわるあれこれを知ると、茶の湯の作法もスッと体に入ってきました。 ※こちらの記事は、茶の湯初心者のきむらととま子が、茶人・近藤俊太郎さんに教えていただいた茶の湯のイロハをお届けする連載です。 はじめての茶の湯体験!近藤俊太郎さんが主宰するアバンギャルド茶会のお稽古場へ 茶の湯ってなんだ? まずは知っておきたい基礎知識10 着物じゃなくちゃだめ?お茶会に […]

旅と食
京都随一の職人の町「西陣」のディープな町家巡りが楽しい。素敵な町家カフェも

平安の昔から織物の町として栄えた西陣には、美しい格子戸をもつ京町家(きょうまちや)が今も数多く残っています。そんな“町家の町”で、あの路地この通りの町家を体験してきました。景勝地や神社仏閣とはまた違う、普段着の京都美に出合えるおすすめの町家をご紹介します。 町家って楽しい! 京の建築文化にどっぷり浸る町家巡り 西陣、紋屋町の三上家辻子(みかみけずし)。辻子とは小さな路地のこと。かつてこの地で織物商を営んでいた三上家が、今もこの路地を大切に守っている。路地に並ぶ長屋の町家は、昔、織物職人たちの住居だった。 繊細な格子戸と鈍色の瓦屋根をもつ美しい町家建築。なかでも、商人や庶民が暮らす“職住一体型” […]

旅と食
会津若松日帰り旅行 アクセスから観光名所、かわいいお土産までまとめてレポート

桜の名所も多い、福島県会津若松市。お花見シーズンよりも一足先に会津若松を日帰り観光した和樂編集部の鳩が、おすすめスポットやお土産をまとめて紹介します。 東京駅から会津若松駅へのアクセス 東京駅から会津若松駅のアクセスは3つの方法があります。 日帰り旅行の場合は、所要時間が短く運賃も安い高速バスの利用がおすすめです。 (1)高速バスで会津若松駅へ 所要時間は約3時間30分。(片道2500円〜) 東京駅八重洲口から猪苗代駅を経由して会津若松駅へと向かうコースです。 時刻表や停留所の情報はこちら。 (2)郡山駅経由 新幹線で会津若松駅へ 所要時間は約2時間20分。(片道9800円〜) 北海道・東北新 […]

芸能と文化
日本建築とはなんぞや「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」|尾上右近の日本文化入門

今、最も注目される若手歌舞伎俳優・尾上右近さんことケンケンの日本文化を学ぶ本連載。今回は、森美術館で開催中の展覧会「建築の日本展:その遺伝子のもたらすもの」に行ってきました。「よろしくお願いいたします!」と、舞台稽古の合間をぬって森美術館に現れた元気なケンケンに、学芸員の德山拓一さんが「これまでに1人の建築家、1つの建築のムーブメント、あるいは建築史のみにフォーカスした展覧会はありましたが、日本建築をコンセプトで読み解くような展覧会はありそうでなかったんですよ」と、案内してくださいます。 chapter 可能性としての木造超越する美学建築としての工芸連なる空間開かれた折衷集まって生きる形発見さ […]

工芸
さざえ堂を建築家が解説!会津若松の旅行や観光前にチェック

江戸時代、福島県の会津若松市に建てられたさざえ堂(さざえどう、旧正宗寺・円通三匝堂)。グルグル渦巻くスロープを上り、そのまま突き進めばいつの間にか下りられる一方通行の二重螺旋。そこに、かつては西国三十三観音像が安置され、ここだけで観音巡礼が叶ったというエンターテインメント性もたっぷりの建築。いったいどのような仕組みになっているのか、建築家の藤森照信(ふじもりてるのぶ)先生に見どころを案内していただきました。 写真/藤塚光政(『日本木造遺産』より) 栄螺堂(さざえどう)は、世界で唯一無二「木造の二重螺旋構造」 会津さざえ堂は高さ16m、中央に6本の心柱と、6本の隅柱を駆使した六角三層で二重螺旋構 […]

工芸
赤坂離宮に投入堂!かわいい日本建築大集合【まとめ】

“かわいい”とは、愛すべき存在の総称!? ならば、日本にはいろんなかわいい建築が溢れていますね。そこで、日本全国津々浦々から、和洋とりまぜ、愛おしくかわいい建築を探してみました。神に捧げる目的もあれば、訪ねてきた人を歓迎するためのものも…先人たちが思考を重ね、つくり出してきたものには独特のかわいさがあります。唯一無二の存在感を誇り、日本の歴史を語る名建築を、どうぞご覧ください! 1 三佛寺奥院 投入堂(鳥取県) 岩壁の祠に守られた姿がかわいい 山の斜面や崖地に建立される寺院建築は「懸造り(かけづくり)」などと呼ばれます。懸造りの中でも最高峰と断言したいのが、こちら三佛寺(さんぶつじ)の奥院(お […]

工芸
日本の名建築が大集合!かわいい建築選手権ベスト10【後編】

“かわいい”とは、愛すべき存在の総称!? ならば、日本にはいろんなかわいい建築が溢れていますね。そこで、日本全国津々浦々から、和洋とりまぜ、愛おしくかわいい建築を探してみました。神に捧げる目的もあれば、訪ねてきた人を歓迎するためのものも…先人たちが思考を重ね、つくり出してきたものには独特のかわいさがあります。唯一無二の存在感を誇り、日本の歴史を語る名建築を、どうぞご覧ください! 【前編】はこちらから! 6 旧開智学校校舎(長野県) 文明開化を寿ぐ学び舎、キッチュでかわいい Alamy/PPS通信社 旧開智学校は、明治6(1873)年に開校した小学校です。現在の校舎は明治9(1876)年に建てら […]

旅と食
かわいい日本建築を探して西へ! 大阪、京都で民藝をめぐる旅

西日本で民藝旅といえば、倉敷や鳥取のイメージがありますが、実は京阪にも民藝を愛した人がいたのです。バーナード・リーチ創案のバーや、民芸創始メンバーの自邸など…民藝のこころを宿したその建築のもつ温かさ、愛らしさは、ひと言で表すならやっぱり「かわいい!」。かわいい民藝建築の視点で巡れば、大阪や京都もいつもと違う街に見えてきます。 バーナード・リーチ創案のバーを訪ねて「大阪」へ 堂島川と土佐堀川の間に位置する「中之島」。大阪が世界第6位の都市として隆盛を誇った「大大阪(だいおおさか)」時代を語る建造物が集結しているのがこのエリアです。大正後期から昭和初期の大阪の街づくりはパリがお手本だそうで、中之島 […]

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