戦国女性

 

戦国女性に関する読み物

全32件、1-10件を表示中
芸能と文化
秀吉に苦戦を強いたのは女だった!?敵に果敢に斬り込む女傑「別所波」壮絶な戦いと最期

生涯に135回も戦をしたと言われる豊臣秀吉。中でも苦戦を強いられたのは、2年近くに及んだ「三木合戦」です。実は、その戦いで名を挙げたのは一人の女性。恐れることなく敵陣に乗り込み、落城に際して壮絶な死を遂げました。「波(なみ)」と呼ばれた、ある女傑の話をご紹介しましょう。 秀吉軍を苦しめた三木城・別所氏 1578(天正6年)年、まだ秀吉が織田信長の配下だった頃、播磨三木城(はりまみきじょう/兵庫県三木市)別所氏との戦いが起こります。城主は別所長治(ながはる)。波は長治の叔父・吉親(よしちか)の妻でした。 この戦いの最中、秀吉は軍師・竹中半兵衛を病気で失うなど苦戦を強いられます。そんな秀吉軍に、別 […]

芸能と文化
夫の責任を負って処刑された戦国武将の妻。見事な最期を遂げた荒木村重の妻・たしの悲劇の顛末とは?

平成26(2014)年の大河ドラマ『軍師官兵衛』で、桐谷美玲さんが演じて話題となった、荒木村重の妻・たし(ドラマでは「だし」)。 桐谷さんの愛らしさがとても印象的だったのですが、その最期はとても悲しいものでした。 NHK大河ドラマ、あの戦国武将を演じた歴代俳優全リスト!あなたが思うはまり役は? 夫の行動が原因で悲劇に巻き込まれた戦国武将の妻、その物語をご紹介いたします。 荒木村重とは? 摂津の国人領主・池田家の家臣の生まれだった荒木村重は、池田家の内紛に乗じて主君を何度も変えました。 織田信長の家臣となった村重は、やがて有岡城(ありおかじょう)城主となるなど、いくつもの輝かしい武功を挙げます。 […]

芸能と文化
勇猛果敢な加藤清正をひるませた女。戦国時代最強の女城主?闇千代列伝!

こわぁ~い奥さまがたに尻に敷かれている男性、世の中にたくさんいるはず。山の神、なんて呼んだりもしますし、いつの世も女性は強いものです。 戦国時代、そんな強い女性が、あの勇猛果敢な加藤清正をひるませた、というエピソードが残されています。いったいどんな人だったのでしょう? 鬼神のような強さだった? 周囲は頭が上がらなかった? それとも……。 名が体を表さない姫!? 豊後大友家の名将・立花道雪(たちばな どうせつ)の娘、誾千代(ぎんちよ)。この姫が今回の主人公です。 道雪が56歳の時、一人娘(※異説もあり)として生まれた誾千代は、父から嫡子の扱いを受け、幼い頃から城主教育を施されました。 慎み深く、 […]

芸能と文化
傾城の美女「阿波の小少将」夫の部下と不倫?さらにその部下を愛人に?スゴすぎる男遍歴

傾城の美女、そう呼ばれる女性が歴史上に存在する。その美しさのあまり男を惑わし、政治や国をも揺るがしてしまう妖艶な女のことを指す。 ご紹介するのは「阿波の小少将(こしょうしょう)」と呼ばれる、まさに一城を破滅に導いた女性だ。生まれ持った美貌を存分に活かし、50歳近い年齢を迎えてなお敵将の心をも掴んだと言われる。そんな阿波の小少将は、どんな男たちと関わり、どのように政治に影響を及ぼしたのだろうか。 最初の夫・細川持隆~正妻の侍女から側室に~ 阿波の小少将は、戦国時代末期に生きた女性。西条東(さいじょうひがし)城(徳島県阿波市)の城主・岡本牧西(おかもとぼくさい)の娘である。 父の岡本牧西は、阿波守 […]

芸能と文化
日本史上屈指の悪女、淀殿の真実。壮絶な悲劇の人生にも関わらず、なぜ貶められたのか?

「我は信長の姪、浅井の娘なり」 これは、豊臣家滅亡を描いた『大坂物語』の中の一節。 信長とは、天下取りに手をかけたあの「織田信長」。浅井とは、そんな信長の妹・「お市の方」と政略結婚した近江(滋賀県)小谷城主の「浅井長政(あざいながまさ)」。 叔父に織田信長、父に浅井長政を持つ姫君。 そんな由緒正しい家柄に生まれた三姉妹の長女「淀殿(よどどの)」。今回は、彼女が本記事の主人公である。 本来であれば、父母に囲まれてすくすくと育つはずが。なぜか、運命の歯車が狂い、ご自慢の叔父と父が対立。天正元(1573)年に父は自刃、母と三姉妹は落城の憂き目にあう。 その後、信長の弟である織田信包(のぶかね)の下で […]

芸能と文化
歴史クイズ!明智光秀の娘「たま」の洗礼名は何か知ってる?

大河ドラマ『麒麟がくる』に、かわいらしい赤ちゃんの姿で登場した「たま」。主人公・明智光秀の娘で、その美しさから「戦国一の美女」と評判だったと言われます。たまは激動の時代に翻弄され、壮絶な最期を迎えました。 そんな「たま」は、キリスト教の洗礼を受けた武家女性としても有名です。 ここでクイズ!洗礼を受けた際に付けられた、たまの洗礼名(クリスチャン・ネーム)は何か知っていますか? たまの洗礼名は…… では、答えの発表です!明智光秀の娘・たまの洗礼名は……? …… …… …… 正解は、「ガラシャ」でした!答えを聞けば「あ~そうだった!」と気付いた方も多いのではないでしょうか。 激動の時代を生きた、たま […]

芸能と文化
命より、夫との死を選ぶ。19歳で壮絶な最期を迎えた武田勝頼夫人の愛

山梨県韮崎(にらさき)市にある武田八幡宮。 この神社に、現在も所蔵されている1つの願文がある。和紙1枚に26行びっしり。571文字を書き込んだ必死の戦勝祈願の願文だ。 誰が奉納したかというと。 願文の最後の署名は「源勝頼うち」。 この「源勝頼」とは、武田信玄の跡を継いだ「武田勝頼(たけだかつより)」のこと。そんな勝頼に、当時わずか14歳で嫁いできたのが、北条氏政(うじまさ)の妹。同盟のための政略結婚であったとか。そして、この女性こそ、願文の主、勝頼夫人なのである。 愛情の示し方は人それぞれだというが。 特に、戦国時代の女性は、行動力がものをいう。夫の代わりに城を守る女性もいれば、夫と共に甲冑に […]

芸能と文化
絶体絶命のピンチに駆けつけたのは…白馬に乗った嫁⁉︎「関ヶ原の戦い」前哨戦の驚きの結末とは

ファンタジーの金字塔である、J・R・R・トールキン作の『指輪物語』。この実写版である『ロード・オブ・ザ・リング』に熱狂したのは、もう、何年前のことだろうか。 個人的には、3部作のうちの2番目『二つの塔』がたまらなく好き。全編通してのあの壮大な戦いのシーンはさることながら。何度、絶望に追い込まれても立ち上がる強さ。ラストは、もうこれ以上は耐え切れないところで、白馬に乗った魔法使いが登場。 絶体絶命の救出劇に、涙やら鼻水やらよう分からんものまで、ミックスの洪水状態。何がそこまで感動させるのか。自分でも考えてみたのだが、分からない。タイミングか。はたまた、白馬で颯爽と登場する展開が良かったのか。 さ […]

芸能と文化
戦国時代に自由恋愛のバツイチ婚!鍋島直茂夫婦のキューピットはまさかの「鰯」?

人を好きになる瞬間。それは後付け(あとづけ)だ。 「気になる」から「好きかも」。いや、「好きなんだ」と認めざるを得ない、この敗北感。そして、この通過儀礼を経て、ようやく検証作業に入るワケである。アタシは、一体どこで惚れちまったんだ、と。 だから、相手に惚れた理由というのは、自然と後付けになる。2人の間に横たわる事実から、説明可能な内容と共感必至のエピソードを探すのだ。それは、周囲から好印象を受けるようなものであれば、なおよいだろう。 そういう意味では、これからご紹介するパターンは、完璧かも。 肥前佐賀藩租の鍋島直茂(なべしまなおしげ)と、そのお相手である陽泰院(ようたいいん)の夫婦である。 2 […]

芸能と文化
天下人・豊臣秀吉の愛した妻たち7人を紹介!淀殿のいとこや絶世の美女も

豊臣秀吉の愛した女性と言えば、北政所や淀殿が有名ですが、全員を合わせると20人ほどの側室がいたそうです。手を付けた女性や、妻たちのお世話をする女性を含めるとかなりの数になり、『日本史』を著したルイス・フロイスの目には300人もの愛人がいるように映っていました。 天下統一を成し遂げた男は、どんな女性を愛したのでしょうか。秀吉の妻として有名な女性たち7人をご紹介します。 秀吉の正室 正室は妻のトップで、側室たちを束ねる役割もありました。 当時珍しかった恋愛結婚!正室「北政所(きたのまんどころ)」 言わずと知れた秀吉の正室。杉原定利・朝日殿の間に生まれ、当時としては珍しく秀吉と恋愛結婚しました。結婚 […]

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