戦国女性

 

戦国女性に関する読み物

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芸能と文化
戦国時代に自由恋愛のバツイチ婚!鍋島直茂夫婦のキューピットはまさかの「鰯」?

人を好きになる瞬間。それは後付け(あとづけ)だ。 「気になる」から「好きかも」。いや、「好きなんだ」と認めざるを得ない、この敗北感。そして、この通過儀礼を経て、ようやく検証作業に入るワケである。アタシは、一体どこで惚れちまったんだ、と。 だから、相手に惚れた理由というのは、自然と後付けになる。2人の間に横たわる事実から、説明可能な内容と共感必至のエピソードを探すのだ。それは、周囲から好印象を受けるようなものであれば、なおよいだろう。 そういう意味では、これからご紹介するパターンは、完璧かも。 肥前佐賀藩租の鍋島直茂(なべしまなおしげ)と、そのお相手である陽泰院(ようたいいん)の夫婦である。 2 […]

芸能と文化
天下人・豊臣秀吉の愛した妻たち7人を紹介!淀殿のいとこや絶世の美女も

豊臣秀吉の愛した女性と言えば、北政所や淀殿が有名ですが、全員を合わせると20人ほどの側室がいたそうです。手を付けた女性や、妻たちのお世話をする女性を含めるとかなりの数になり、『日本史』を著したルイス・フロイスの目には300人もの愛人がいるように映っていました。 天下統一を成し遂げた男は、どんな女性を愛したのでしょうか。秀吉の妻として有名な女性たち7人をご紹介します。 秀吉の正室 正室は妻のトップで、側室たちを束ねる役割もありました。 当時珍しかった恋愛結婚!正室「北政所(きたのまんどころ)」 言わずと知れた秀吉の正室。杉原定利・朝日殿の間に生まれ、当時としては珍しく秀吉と恋愛結婚しました。結婚 […]

芸能と文化
嫉妬に駆られた妻同士の戦い「うわなり打」とは?室町・戦国の奇妙な風習や恋愛模様を解説!

嫉妬は醜い。 頭ではそう理解しても、なんせ心はどこ吹く風。昨今、アンガーマネジメントが注目されているが、怒りは抑え込めても嫉妬ってヤツはなかなか難しい。 あの「日本近代詩の父」、萩原朔太郎だって、こんな言葉を残している。 「女に於ける嫉妬は愛の高雅な情操によるのでなく、実には猛獣の激情に類するところの、野蛮の本能によるのである」 (萩原朔太郎著『虚妄の正義』より一部抜粋) ああ、納得。嫉妬って野蛮の本能なんだ。 そんな女の激情を、飼いならさず解放できればいいのに。ほら、男同士の友情が殴り合いの末に築かれるみたいな。女だって、堂々と嫉妬を声高に宣言できる場があれば、案外スッキリするかもしれない。 […]

芸能と文化
謎の美女、小少将とは何者?戦国人物解説!朝倉家を滅亡に導いた?義景に溺愛された?

玄宗皇帝の寵姫・楊貴妃のように、美しさのあまり国政を揺るがす「傾国の美女」がたびたび歴史上に登場します。“小京都”と呼ばれる美しい城下町を築いた朝倉家滅亡の遠因も、一人の美女だったのではないかと言われます。その女性の呼び名は「小少将(こしょうしょう)」。朝倉家最後の当主・朝倉義景の妻で、美しさのあまり義景が政務を放棄してしまうほどだったそう。謎の多い傾国の美女・小少将の生涯を探っていきましょう。 小少将のプロフィール この時代の女性はプロフィールがはっきりしないことが多く、小少将も生年や名前はわかっていません。1568(永禄11)年以降に15才前後で嫁いだとされているため、1550年頃の生まれ […]

芸能と文化
不細工すぎて出家させられた戦国初の女大名・洞松院とは?細川勝元のカリスマ性を受け継ぐ女性の人生

足利義政の正室として権力を持った日野富子(ひの とみこ)に代表されるように、室町時代は政治的な権限を持つ女性が現われた時代でした。戦国初の女大名が登場したのもこの頃。その女大名こそ、応仁の乱を引き起こした細川勝元の娘、洞松院(とうしょういん)です。細川政元の命で赤松家に嫁ぎ、事実上の当主として手腕を振るった彼女の人生を紐解いていきましょう。 洞松院はブサイクすぎて出家させられていた! 室町幕府管領、細川勝元の娘として生まれた洞松院。その容姿があまりに不器量だったため、父・勝元が建立した龍安寺(りょうあんじ)の尼僧として静かな人生を送っていました。 石庭で有名な京都・龍安寺 洞松院の生まれた年は […]

芸能と文化
徳川家康に最も愛された側室「阿茶局」。じつは現代女性を超えるほどのバリキャリだった⁈

徳川家康に最も愛された女性。 そう聞けば、どんな女性をイメージするだろう。 若くてキレイで癒し系。それとも堅実な良妻賢母タイプ。いや、妖艶漂う女盛りの未亡人に、清楚で従順なおしとやか系。もう、挙げればキリがない。書いていて、こちらまで迷うほどである。 さて、徳川家康の正室は2人、築山殿(つきやまどの)と朝日殿(あさひどの)。前者は今川義元の姪で、後者は豊臣秀吉の妹。どちらも政略結婚だ。一方で、側室の数はというと定かではない。19名とも、それ以上ともいわれている。家康を取り巻く総勢20名を超える女性たち。こうみると、まあまあな人数である。 その中で最も愛された女性といわれたのが「阿茶局(あちゃの […]

芸能と文化
惨殺された美女の怨念が武将・佐々成政を切腹させた?富山の怪談・早百合伝説

富山に移住して1年。 不思議な話を聞いた。もちろん、怪談話だ。 朝日新聞でも取り上げられた「早百合(さゆり)伝説」。 戦国時代の武将・佐々成政(さっさなりまさ)に惨殺された「早百合」が、怨霊として出るというのだ。それも、この現代に。信じられないにもほどがある。だって、戦国時代といえば、ざっと400年以上も前の話。いくらなんでも、長く祟り過ぎだろう。それとも、恨みや祟りの類(たぐい)は、時間軸が遅いとか。 しかし、物理的な証拠がある。 富山市にある護国神社の裏あたり。神通川の堤防・「磯部(いそべ)の土手」にある「一本榎(いっぽんえのき)」。桜並木の中に何故か立派な榎の木が立っている。じつは、この […]

芸能と文化
広間で大名を集めて夫選び!徳川家康の美しい養女「小松姫」の豪胆エピソード

戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した武将、本多忠勝(ほんだ ただかつ)には、小松姫という娘がいました。聡明で容姿端麗だった小松姫は徳川家康の養女となり、真田信之(さなだ のぶゆき)と結婚。夫信之が、安心して城の留守を頼めるほどの女傑だったと伝えられています。 そんな彼女の、武家の女性らしい豪胆なエピソードをご紹介しましょう。※信之は関ヶ原合戦までは信幸という名でしたが、本記事は信之で表記を統一しています。 広間で大名を集めて夫選び! 徳川家康は、養女となった小松姫に夫を選ばせようと、大広間に独身の大名を集めました。全員頭(かしら)を畳に着けてひれ伏しています。小松姫はその髻(もとどり)を掴 […]

芸能と文化
正妻、愛人、女城主。若き徳川家康をとりまく3人の女たち

戦国乱世の覇者、徳川家康。愛知県三河地方に位置する岡崎城主の嫡子として生まれた彼は、75歳で亡くなるまで波乱万丈の生涯を送りました。 そのうち、浜松城で過ごした期間は29~45歳までの17年。この江戸幕府の原点ともいえる浜松の地では、彼と関わった女性たちの痕跡を今もなお見ることができます。正室・築山御前、側室・於万の方(長勝院)、そして敵将の正妻……彼をとりまく3人の女性たちとそれにまつわるエピソードを、浜松在住の筆者がご紹介します。 悲運の正室・築山御前 西来院所蔵 今川義元の義妹と、その一族の有力な家臣・関口親永との間に生まれた娘は、当時住んでいた地名から瀬名姫と呼ばれ成長します。この瀬名 […]

芸能と文化
元婚約者を愛し続けた武田信玄の娘・松姫。「本能寺の変」が生んだ切なすぎる悲恋とは?

「外出自粛で恋人に会えず、辛いです……」。そんな声がネットやSNS上にたくさんあがっていますね。戦国時代は政略結婚が大半を占め、婚約者と一度も会わずに結婚式を迎えるなんてこともザラだったそうです。そんな時代に、手紙のやりとりで心の距離を縮め、お互いを思い続けたふたりがいました。織田信長の長男・信忠(のぶただ)と、武田信玄の娘・松姫です。今回は、このふたりの悲しくも切ない恋の物語を紹介します。 松姫7歳で婚約 1567(永禄10)年11月、織田家と武田家の同盟の証に、信忠と松姫は婚約しました。このとき、信忠11歳、松姫7歳。ふたりともまだ幼かったため、松姫の織田家への輿入れは先延ばしとなりました […]

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