手仕事

 

手仕事に関する読み物

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工芸
伝統と現代が融合したカワイイ敷物!米沢緞通って何?

米沢藩時代から絹織物の産地として有名な山形県米沢市。この土地で、1966年より手織り絨毯業を営む「米沢緞通 滝沢工房」は、かつて首相官邸や日生劇場などに絨毯を卸していたほどの一流ブランドです。近年はサイズを小さく、デザインもモダンに仕上げ、現代の住宅事情に合うコンパクトな敷物を提案。そのかわいさに注目が集まっているという噂を聞きつけ、さっそく工房に行ってきました。 米沢緞通とは? 「緞通(だんつう)」とは、高密度に織られた手織りの絨毯のこと。約3000年前から、中近東周辺で放牧民族が敷物や寝具としてつくられていたものが文化の発祥と言われ、それがやがて中国、江戸時代には日本へと伝わってきます。昭 […]

芸能と文化
美人日本画家・宮下真理子が描く紫陽花ゆかた、創業177年の老舗・竺仙が染め上げる江戸の青【6/19~日本橋三越本店で個展開催】

このたび、日本画家・宮下真理子さんと東京・日本橋の染呉服の老舗「竺仙(ちくせん)」とのコラボレーションによって、2019年の新作浴衣(ゆかた)4柄が発表されました。中でも、綿紅梅の白地にさわやかな青が印象深い紫陽花(あじさい)柄の浴衣は、日本橋三越本店のオリジナル商品として制作されたもの。6月19日から、同店美術特選画廊でスタートする宮下さんの個展にあわせて発売されます。令和最初の夏を彩る、このファッション(呉服)とアート(美術)の涼やかな饗宴について、宮下真理子さんと株式会社竺仙 代表取締役社長・小川文男さんの対談をお届けします。 日本画家・宮下真理子さんと江戸染めの伝統を守り抜く竺仙 日本 […]

茶の湯
京都観光、老舗で買えるかわいい茶の湯道具7選

京都での買い物の楽しみは、実用品であっても千年の歴史を感じるものに出合えるところ。茶道や華道はもちろん、能や舞など数えきれない日本文化の源泉が息づき、歴史と審美眼に磨かれた品々からは職人たちの強い矜持(きょうじ)を感じます。和樂webでは、そんな京都の実用品のなかから、「伝統」や「もてなしの心」を表す茶の湯まわりの“かわいい”逸品をご紹介。こんな素敵なアイテムがあれば、ちょっぴり贅沢な気持ちになって、きっと毎日が楽しくなるはず! 京都の有名店で買う、心が豊かになる茶の湯の逸品 茶の湯道具1.使い方は多種多様! 辻徳の「変わり懐紙」 実は日常生活でも活躍の場が多い懐紙。かさばらないのでバッグに入 […]

工芸
フェスみたい楽しい! 6月1日・2日の「にわのわ アート&クラフトフェア・チバ」

日本各地で開催されている陶器市や工人祭などを含めた「クラフトフェア」は、昨今、フェス感覚で楽しめる内容になってきています。 これは、それだけ多くの人が普段の生活にアート作品やクラフト作品を気軽に取り入れ、生活を積極的に楽しんでいるということです。 千葉県佐倉市・佐倉城址公園で開催される地域密着型クラフトフェア そんな中、2012年のプレ開催から毎回、規模も内容も順調に成長を続け、徐々にその名が知られるようになってきているのが「にわのわアート&クラフトフェア・チバ」。 千葉県佐倉市「佐倉城址公園」の会場には、関東を中心に他県からも多く来場者が訪れ、2018年は2日間で約24,000人もの来場者が […]

工芸
鹿鳴館を彩った「金唐紙」とは? その魅力を彬子女王殿下と共に考える

江戸時代、主に壁紙としてヨーロッパに輸出されていた日本の高級擬革(ぎかく)紙「金唐革紙(きんからかわし)」。時代の変遷に伴い、工業技術に圧されて途絶えてしまったこの手仕事を、上田尚(うえだたかし)さんが蘇らせて「金唐紙」と名付けました。上田さんが主宰する金唐紙研究所が製作する金唐紙の壁紙は、全国に残る古い洋館建築に、新しい息吹を吹き込んでいます。そんな金唐紙の魅力を、彬子女王殿下と共に考えてみました。 金唐紙とは? 「金唐紙(30×45㎝)」上は花果唐草文様、下は花唐草文様(鹿鳴館に使用された柄) 江戸時代に流行した、立体的に唐草文様を表した箔使いの舶来革製莨(たばこ)入れ。金唐革と呼ばれ、本 […]

茶の間ラボ
フェルメールの名画が江戸切子になるなんて!これは事件だ!

2018年和樂10・11月号の大特集「若冲とフェルメール、美の三原色」にちなみ、和樂とニッポンの手わざのコラボによるオリジナル商品の通販から、今回は“フェルメール江戸切子酒杯「窓」”をご紹介します。 フェルメールが描いた作品中の「窓」から着想を得て、伝統技法と現代のセンスによって誕生したグラス。日本酒も洋酒も、珍味を入れたりする小鉢としても使えます。撮影/白石和弘 スタイリング/城 素穂 切子は日本独自のもの? 30秒でわかる「切子誕生物語」 まずは“切子”について少々お話ししましょう。じつはこれ、第10代薩摩藩主・島津斉興(しまづなりおき)が長崎に伝来したガラスに関する書物をもとに、江戸から […]

茶の間ラボ
チキンラーメン「ひよこちゃん」が江戸木目込人形になった!

チキンラーメンを象徴するキャラクター・ひよこちゃんが、日本の手しごとに出合ったら…。チキンラーメンの誕生60周年を記念して立ち上がった、日清食品と和樂のスペシャルプロジェクト。そのひとつとして、江戸木目込人形の名店である「柿沼人形」に、ひよこちゃんをつくっていただきました。それも、柿沼人形で人気を博している「招き猫」にならって! 「招きひよこちゃん」3つの胸キュンポイント! 左/手招きならぬ羽招き? を、細かに表現。中央/瞳にはキラキラのスワロフスキーを使用。右/後ろ姿ももちろんかわいい! 江戸木目込人形とは 江戸時代、京都で発祥した人形の制作技法が、江戸に伝わり発展したのが江戸木目込人形です […]

工芸
日本文化とは?を畳で紐解く。畳と日本文化の深い関係

日本文化に欠かすことのできない「畳」。そして、茶道、華道、柔道など、「道」がつく日本文化の根底を成しているのが、着物をまとい居住まいを正して座ること。それは畳の存在なくては語れません。しかし海外の文化の流入にや現代の住宅事情において、畳のある生活は影を潜めてきています。今こそあらためて、畳と日本文化の深く長い関係について、考えてみませんか。 日本文化は「畳」と共にありました 現存最古の絵巻「源氏物語絵巻」には、畳が細やかに表現されていました。ここから、平安時代の宮廷生活には、すでに畳が一部敷かれていることがわかります。「東屋」の帖を見ると、高位の人がいる奥の部屋の畳縁(たたみべり)は繧繝縁(う […]

工芸
お土産にもどうぞ!金沢で “かわいい工芸” を堪能!

輪島塗(わじまぬり)や九谷焼(くたにやき)など、伝統工芸の町としても高い美意識を育んできた城下町・金沢。この地が今、「生活工芸の聖地」として日々の暮らしを豊かに楽しみたいと考える人々に注目されています。現代アートから日本美術、茶道具まで、大小さまざまな美術館やギャラリーが集まる金沢で、アート散策でこの町の伝統工芸の底力を鑑賞し、それを軽やかに表現した現代の品を手にする。つくり手と使い手が近い町に、買い物の旅へと出かけてみませんか? 「このうつわはだれの?」と聞きたくなる、金沢の生活工芸をご紹介します。 徳永遊心さんの「九谷焼」 色絵花繫ぎや色絵菊(写真)、などのシリーズで人気の徳永遊心(とくな […]

茶の間ラボ
和樂謹製 史上最強の「置き畳」がついに完成しました!

普段の暮らしに“畳”を気軽に取り入れてほしい。そんな思いでつくったのが、和樂オリジナルの置き畳「ちょい畳」。名前には「ちょい」とつくけれど、仕様は本格的、そして最新なのです。今回は、「ちょい畳」がなぜ史上最強なのか、その7つの理由をご紹介します。 1 畳こそ日本文化の根源! 西洋化した暮らしが主流となっている今の日本において、「畳」はピンチの状態に! 和樂が「ちょい畳」を製作したそもそもの理由は、そんな現代の畳事情に、警鐘を鳴らしたかったからなのです。茶道や華道をはじめとする日本文化には、いつでも畳がそばにあることが明白。つまりニッポンの心は、居住まいを正して座ること=「畳」なくしては語れない […]

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和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
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