手仕事

 

手仕事に関する読み物

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工芸
普段使いにも贈り物にも使いこなしたい!おしゃれな風呂敷の包み方

「風呂敷」を使いこなそう 日本人に長年親しまれてきた風呂敷。便利に楽しく使っていただくために、包み方をご紹介します!物の形に適した包み方をマスターするだけでなく、シーンによって使い分けできれば、風呂敷はもっと楽しい! おつかい包み 持ち運びにも安定しているうえ、結び目がひとつなので、かさばらず美しい。四角い箱型のものや、旅行時に衣類を包むなど、普段使いに重宝する基本の結び方です。 【1】風呂敷の中央に箱の表面を上にして置き、Aが箱にちょうどかかるよう箱を置き直す。 【2】Aを戻す。C〜Dの中央、A〜B線上は箱の大きさによっては中央より向こう側になる。 【3】Bをかぶせる。Bの角は箱の下に入れ込 […]

工芸
風呂敷文化の起源は正倉院!?宝物を包むことからはじまった物語

様々な包み方のアレンジができて便利な風呂敷。身近なアイテムですが、そのルーツをご存知でしょうか?近年再び注目を浴びている風呂敷の文化史をご紹介します。 和樂2017年10・11月号の特別付録は「北斎モノグラム風呂敷」でした! 風呂敷が語る、日本人のモノを大切に使い続ける心 江戸時代前期から中期にかけて京都で活躍した浮世絵師、西川祐信の『絵本常盤草』(国立国会図書館)より。セリフはイメージです。 四角い布が『風呂敷』という名前で使われるようになるよりずっと前の時代。そもそも『布』というものが誕生して以来、日本人はそれを身にまとい、敷き、被せ、吊るし、そして包み…と、さまざまに活用してきました。 […]

工芸
日本文化とは?を畳で紐解く。畳と日本文化の深い関係

日本文化に欠かすことのできない「畳」。そして、茶道、華道、柔道など、「道」がつく日本文化の根底を成しているのが、着物をまとい居住まいを正して座ること。それは畳の存在なくては語れません。しかし海外の文化の流入にや現代の住宅事情において、畳のある生活は影を潜めてきています。今こそあらためて、畳と日本文化の深く長い関係について、考えてみませんか。 日本文化は「畳」と共にありました 現存最古の絵巻「源氏物語絵巻」には、畳が細やかに表現されていました。ここから、平安時代の宮廷生活には、すでに畳が一部敷かれていることがわかります。「東屋」の帖を見ると、高位の人がいる奥の部屋の畳縁(たたみべり)は繧繝縁(う […]

工芸
鹿鳴館を彩った「金唐紙」とは? その魅力を彬子女王殿下と共に考える

江戸時代、主に壁紙としてヨーロッパに輸出されていた日本の高級擬革(ぎかく)紙「金唐革紙(きんからかわし)」。時代の変遷に伴い、工業技術に圧されて途絶えてしまったこの手仕事を、上田尚(うえだたかし)さんが蘇らせて「金唐紙」と名付けました。上田さんが主宰する金唐紙研究所が製作する金唐紙の壁紙は、全国に残る古い洋館建築に、新しい息吹を吹き込んでいます。そんな金唐紙の魅力を、彬子女王殿下と共に考えてみました。 金唐紙とは? 「金唐紙(30×45㎝)」上は花果唐草文様、下は花唐草文様(鹿鳴館に使用された柄) 江戸時代に流行した、立体的に唐草文様を表した箔使いの舶来革製莨(たばこ)入れ。金唐革と呼ばれ、本 […]

グルメ
ここは手工芸の殿堂?京都・開化堂のカフェは現代の民藝館だ

もうひとつの新商品「お菓子缶」を追いかけて「Kaikado Café」へ 京都・老舗の新商品として紹介した開化堂の「Tea Bag缶」について(その話はこちらの記事に)ショップでお話をうかがったわけですが、実はもうひとつ、開化堂の新商品でチェックしたいものがありました。が、しかし。お目当てのものはショップのほど近くにある「Kaikado Café」でしか実物を見ることができない。ということで、さっそくそのカフェにハシゴすることにしましょう。 わたしがどうしても見たかったもの。それは、、、トップ画像の「お菓子缶」! 2019年4月に放映された「カンブリア宮殿」に6代目・八木隆裕さんが出演し、開化 […]

工芸
京都の茶筒の老舗「開化堂」の新作はティーバッグのための保存缶

京都の老舗が打ち出す画期的な新商品誕生秘話の裏側に迫る 京都で「老舗」と呼ばれる100年以上続く専門店。こんな斬新な発想が! と驚くものが実は100年以上前につくられたものだったりします。 ベストセラーであり、ロングセラーを抱える老舗であればあるほど、頻繁に新商品を出すことはありません。目先のことにとらわれ過ぎていたら、既存のものが売れなくなる。とはいえ、古いものだけで勝負していたら時代から取り残される。といった絶妙な勘どころで、新しいものを生み出したり、古いものをリニューアルしながらその家に伝わる商品を育てていくのが老舗のやり方。攻めと守りのバランスは当代の腕次第。それぞれの家に伝わる商いの […]

工芸
京の手仕事をお土産に!毎日の暮らしが楽しくなる名品ベスト10【京都】

京都土産に迷ったら、日用品はいかがでしょう。毎日使うものだから、使いやすく、美しいものを贈りたい。座布団に食器ブラシ、コーヒードリッパー、紹介するすべてが職人による名品ばかり。今回のお土産は京の手仕事で決まりです。 D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 1 鈴木松風堂の型染紙のはがき箱 京友禅の技法を用いた型染紙を贅沢に使用。はがき箱と、めいし箱 2 プラッツの小さくとも座り心地よい京小座布団 嵐山の老舗がつくるお茶席用の小座布団は、座り心地抜群。ソファのクッションにも。40×42㎝ ロングライフデザインをテーマに、京都の工芸品などを扱っています。 D& […]

旅と食
花のある生活っていいな!露地もの限定の花屋「みたて」を知っていますか?【京都】

2013年、これまでにない花屋が京都に誕生。それが「みたて」 京都のお花屋さん「みたて」を知ってますか? 取り扱う花は和花など、その季節に咲いている花に限り、しかも山や野に咲く「露地もの」。というだけでもこだわりの専門店ですが、それに加えて既製品の花器を扱わないのがこの店の信条。花や草木をとり合わせるのは「弥生土器のかけら」であったり、陶磁器を焼く際に使われる窯道具「匣鉢(さや)」を用いたり。作家のうつわや昔からある道具で花器となりうるものを「見立て」て、花や草をより魅力的な姿に仕立てる主人の西山隼人さん。これが屋号に「みたて」とついている理由なんです。 2013年、京都市北区紫竹(しちく)に […]

茶の間ラボ
【山形】フカフカで最高!「JOMON緞通」タペストリーとミニラグで気分はもう縄文

高密度の手織り絨毯”緞通(だんつう)”で、“縄文”をモチーフにしたミニラグとタペストリーを和樂がつくりました。製作を手がけたのは、山形県米沢市に工房をもつ日本有数の絨毯メーカー「米沢絨毯 滝沢工房」。手仕事ならではのぬくもりに、力強いメッセージを感じる”縄文”が重なり、心惹かれる商品が誕生しました。 モダンさが部屋に映える!「JOMON緞通」ラインナップ 「土面」タペストリー ¥18,800+税 東北地方で数多く発見されている土面は、儀式の際に使われたといわれています。何かを語りかけているような表情の豊かさに注目。 ご購入はこちら 「ビーナス」タペストリー ¥15,800+税 国宝・縄文のビー […]

茶の間ラボ
ラグビー観戦に連れて行きたいっ!「木目込招き猫」に斬新すぎる新作が続々登場【埼玉】

和樂で掲載されるたびに大人気となる、江戸木目込の招き猫。今回も、名店「柿沼人形」の確かな職人技と斬新なアイディアが融合された、インパクト抜群な新作が大集合しました!タダモノではない佇まいは、見れば見るほどに心奪われます。江戸時代より続く技法を、ポップなフォーチュンキャットでご堪能ください。 柿沼人形とは? 斬新さだけではありません。背景には職人による卓越した技術と歴史がある、それが「柿沼人形」の招き猫です。そもそも木目込人形は、約280年前に京都で発祥。人形の型に1~2㎜の筋を彫り、のりを入れて布を“きめこむ”ことから、木目込人形と呼ばれるように。のちに江戸に伝わり、発展したものが「江戸木目込 […]

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