手仕事

 

手仕事に関する読み物

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工芸
京都の茶筒の老舗「開化堂」の新作はティーバッグのための保存缶

京都の老舗が打ち出す画期的な新商品誕生秘話の裏側に迫る 京都で「老舗」と呼ばれる100年以上続く専門店。こんな斬新な発想が! と驚くものが実は100年以上前につくられたものだったりします。 ベストセラーであり、ロングセラーを抱える老舗であればあるほど、頻繁に新商品を出すことはありません。目先のことにとらわれ過ぎていたら、既存のものが売れなくなる。とはいえ、古いものだけで勝負していたら時代から取り残される。といった絶妙な勘どころで、新しいものを生み出したり、古いものをリニューアルしながらその家に伝わる商品を育てていくのが老舗のやり方。攻めと守りのバランスは当代の腕次第。それぞれの家に伝わる商いの […]

工芸
京の手仕事をお土産に!毎日の暮らしが楽しくなる名品ベスト10【京都】

京都土産に迷ったら、日用品はいかがでしょう。毎日使うものだから、使いやすく、美しいものを贈りたい。座布団に食器ブラシ、コーヒードリッパー、紹介するすべてが職人による名品ばかり。今回のお土産は京の手仕事で決まりです。 D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 1 鈴木松風堂の型染紙のはがき箱 京友禅の技法を用いた型染紙を贅沢に使用。はがき箱と、めいし箱 2 プラッツの小さくとも座り心地よい京小座布団 嵐山の老舗がつくるお茶席用の小座布団は、座り心地抜群。ソファのクッションにも。40×42㎝ ロングライフデザインをテーマに、京都の工芸品などを扱っています。 D& […]

旅と食
花のある生活っていいな!露地もの限定の花屋「みたて」を知っていますか?【京都】

2013年、これまでにない花屋が京都に誕生。それが「みたて」 京都のお花屋さん「みたて」を知ってますか? 取り扱う花は和花など、その季節に咲いている花に限り、しかも山や野に咲く「露地もの」。というだけでもこだわりの専門店ですが、それに加えて既製品の花器を扱わないのがこの店の信条。花や草木をとり合わせるのは「弥生土器のかけら」であったり、陶磁器を焼く際に使われる窯道具「匣鉢(さや)」を用いたり。作家のうつわや昔からある道具で花器となりうるものを「見立て」て、花や草をより魅力的な姿に仕立てる主人の西山隼人さん。これが屋号に「みたて」とついている理由なんです。 2013年、京都市北区紫竹(しちく)に […]

茶の間ラボ
【山形】フカフカで最高!「JOMON緞通」タペストリーとミニラグで気分はもう縄文

高密度の手織り絨毯”緞通(だんつう)”で、“縄文”をモチーフにしたミニラグとタペストリーを和樂がつくりました。製作を手がけたのは、山形県米沢市に工房をもつ日本有数の絨毯メーカー「米沢絨毯 滝沢工房」。手仕事ならではのぬくもりに、力強いメッセージを感じる”縄文”が重なり、心惹かれる商品が誕生しました。 モダンさが部屋に映える!「JOMON緞通」ラインナップ 「土面」タペストリー ¥18,800+税 東北地方で数多く発見されている土面は、儀式の際に使われたといわれています。何かを語りかけているような表情の豊かさに注目。 ご購入はこちら 「ビーナス」タペストリー ¥15,800+税 国宝・縄文のビー […]

茶の間ラボ
ラグビー観戦に連れて行きたいっ!「木目込招き猫」に斬新すぎる新作が続々登場【埼玉】

和樂で掲載されるたびに大人気となる、江戸木目込の招き猫。今回も、名店「柿沼人形」の確かな職人技と斬新なアイディアが融合された、インパクト抜群な新作が大集合しました!タダモノではない佇まいは、見れば見るほどに心奪われます。江戸時代より続く技法を、ポップなフォーチュンキャットでご堪能ください。 柿沼人形とは? 斬新さだけではありません。背景には職人による卓越した技術と歴史がある、それが「柿沼人形」の招き猫です。そもそも木目込人形は、約280年前に京都で発祥。人形の型に1~2㎜の筋を彫り、のりを入れて布を“きめこむ”ことから、木目込人形と呼ばれるように。のちに江戸に伝わり、発展したものが「江戸木目込 […]

茶の湯
渋すぎずかわいすぎない。京都のお土産に、オッと言わせる茶の湯道具はいかが?

京都での買い物の楽しみは、実用品であっても千年の歴史を感じるものに出合えるところ。茶道や華道はもちろん、能や舞など数えきれない日本文化の源泉が息づき、歴史と審美眼に磨かれた品々からは職人たちの強い矜持(きょうじ)を感じます。和樂webでは、そんな京都の実用品のなかから、「伝統」や「もてなしの心」を表す茶の湯まわりの“かわいい”逸品をご紹介。こんな素敵なアイテムがあれば、ちょっぴり贅沢な気持ちになって、きっと毎日が楽しくなるはず! 京都の有名店で買う、心が豊かになる茶の湯の逸品 茶の湯道具1.使い方は多種多様! 辻徳の「変わり懐紙」 実は日常生活でも活躍の場が多い懐紙。かさばらないのでバッグに入 […]

芸能と文化
はかなく消えた国産線香花火、下町の玩具問屋が挑んだ復活のストーリー

夏を感じる遊びやイベントは数ありますが、なかでも花火は夏の夜の風物詩のひとつですね。 線香花火は日本発祥で、日本人にとって一番身近で馴染み深いとも言える手持ち花火。しかし20年ほど前、国産の線香花火がいったん市場から姿を消したことをご存知でしょうか。 はかなく消えた国産線香花火。その復活に尽力した老舗玩具問屋の山縣常浩(やまがたつねひろ)さんにお話をうかがいました。 なぜ“線香”花火なの? 江戸にはじまる線香花火の歴史 まずは線香花火の歴史から。 そもそも、なぜ手持ち花火に“線香”花火の名がついたのでしょうか。 西川祐信作「絵本十寸鏡」(1748年)より 上の図中、縁側のふたりの女性が見ている […]

工芸
お土産にもどうぞ!金沢で “かわいい工芸” を堪能!【石川】

輪島塗(わじまぬり)や九谷焼(くたにやき)など、伝統工芸の町としても高い美意識を育んできた城下町・金沢。この地が今、「生活工芸の聖地」として日々の暮らしを豊かに楽しみたいと考える人々に注目されています。現代アートから日本美術、茶道具まで、大小さまざまな美術館やギャラリーが集まる金沢で、アート散策でこの町の伝統工芸の底力を鑑賞し、それを軽やかに表現した現代の品を手にする。つくり手と使い手が近い町に、買い物の旅へと出かけてみませんか? 「このうつわはだれの?」と聞きたくなる、金沢の生活工芸をご紹介します。 徳永遊心さんの「九谷焼」 色絵花繫ぎや色絵菊(写真)、などのシリーズで人気の徳永遊心(とくな […]

旅と食
京都で出会う「一生もの」の手仕事巡り

手仕事大国ニッポンの中でも、京都の手わざが生み出す美しさは特別です。誠実なものづくりを続けてきた工房や、意匠を守り伝えてきた老舗が、この街にはたくさん存在するのです。 そんな京都の美意識を、自分の暮らしに取り入れることができるのが「手仕事を買う旅」。これぞ京都ならではの楽しみを、2泊3日でめぐってみませんか?この街でしか出合えない、世界一のものづくりが待っています。 初日は京都駅から歩いて、七条・五条界隈を散策 日本一の歴史を誇る銅の茶筒、穴窯で焼いた急須、料理のプロも絶賛する打ち出し鍋。京都駅から徒歩圏内の七条・五条界隈には、毎日使える食卓の宝物がいっぱい。初日から心躍ること必至です。まずは […]

工芸
伝統と現代が融合したカワイイ敷物!米沢緞通って何?

米沢藩時代から絹織物の産地として有名な山形県米沢市。この土地で、1966年より手織り絨毯業を営む「米沢緞通 滝沢工房」は、かつて首相官邸や日生劇場などに絨毯を卸していたほどの一流ブランドです。近年はサイズを小さく、デザインもモダンに仕上げ、現代の住宅事情に合うコンパクトな敷物を提案。そのかわいさに注目が集まっているという噂を聞きつけ、さっそく工房に行ってきました。 米沢緞通とは? 「緞通(だんつう)」とは、高密度に織られた手織りの絨毯のこと。約3000年前から、中近東周辺で放牧民族が敷物や寝具としてつくられていたものが文化の発祥と言われ、それがやがて中国、江戸時代には日本へと伝わってきます。昭 […]

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