手仕事

 

手仕事に関する読み物

全26件、11-20件を表示中
工芸
日本文化とは?を畳で紐解く。畳と日本文化の深い関係

日本文化に欠かすことのできない「畳」。そして、茶道、華道、柔道など、「道」がつく日本文化の根底を成しているのが、着物をまとい居住まいを正して座ること。それは畳の存在なくては語れません。しかし海外の文化の流入にや現代の住宅事情において、畳のある生活は影を潜めてきています。今こそあらためて、畳と日本文化の深く長い関係について、考えてみませんか。 日本文化は「畳」と共にありました 現存最古の絵巻「源氏物語絵巻」には、畳が細やかに表現されていました。ここから、平安時代の宮廷生活には、すでに畳が一部敷かれていることがわかります。「東屋」の帖を見ると、高位の人がいる奥の部屋の畳縁(たたみべり)は繧繝縁(う […]

茶の間ラボ
和樂謹製 史上最強の「置き畳」がついに完成しました!

普段の暮らしに“畳”を気軽に取り入れてほしい。そんな思いでつくったのが、和樂オリジナルの置き畳「ちょい畳」。名前には「ちょい」とつくけれど、仕様は本格的、そして最新なのです。今回は、「ちょい畳」がなぜ史上最強なのか、その7つの理由をご紹介します。 1 畳こそ日本文化の根源! 西洋化した暮らしが主流となっている今の日本において、「畳」はピンチの状態に! 和樂が「ちょい畳」を製作したそもそもの理由は、そんな現代の畳事情に、警鐘を鳴らしたかったからなのです。茶道や華道をはじめとする日本文化には、いつでも畳がそばにあることが明白。つまりニッポンの心は、居住まいを正して座ること=「畳」なくしては語れない […]

旅と食
THE NEW MINIで巡るわがまま旅。みちのく会津、仏と手わざと珈琲と!【前編】

【PR】 漆器に木綿に上菓子に…。城下町として栄えた福島県の会津若松には、古からのものづくり精神が息づいています。古くて新しい町、会津。和樂編集長・高木史郎が発表されたばかりのTHE NEW MINIで、何度訪れても発見がある会津の町を走りました。 「変わらないためには、変わり続けねばならない」 文/高木史郎(和樂編集長) 「変わらないためには、変わり続けねばならない」 イタリアを代表する映画監督ヴィスコンティの名作「山猫」にこんなセリフが登場する。新しくなったMINIを運転した時、この言葉が頭に浮かんだ。 ゴーカートのようなきびきびとした走り、心地よく響くエンジンの音、ひと目でそれとわかる唯 […]

旅と食
THE NEW MINIで巡るわがまま旅。みちのく会津、仏と手わざと珈琲と!【後編】

【PR】 漆器に木綿に上菓子に…。城下町として栄えた福島県の会津若松には、古からのものづくり精神が息づいています。古くて新しい町、会津。和樂編集長・高木史郎が発表されたばかりのTHE NEW MINIで、何度訪れても発見がある会津の町を走りました。 前編はこちらから! 漆喰の蔵、屋根瓦、石造りの洋館。古くて新しい町・会津には、出かけたくなる景色がある 「思いがけないものを発見する旅の喜び」 文/高木史郎(和樂編集長) 学生の時からかれこれ20年以上仏像巡りを趣味としている。そんな「ブツラー」(平たく言えば仏像マニアのこと)にとって、実は会津は垂涎の地なのだ。もちろん、奈良や京都にある名だたる美 […]

旅と食
「ちりめん街道」を訪ねて、国内最大の絹織物の産地 京都・丹後へ

京都・丹後で生産される美しい絹織物、丹後ちりめん。誕生したのは江戸時代中期のことです。古より絹織物の里だった丹後の町を歩くと、どこからともなくガチャ・ガチャ・ガチャと機織りの音が…。奈良時代、天平11(739)年には「丹後のあしぎぬ」が聖務天皇に献上されており、東大寺大仏殿の北北西にある正倉院には今なお御供物として残されています。 峰山町にある老舗の縮緬問屋「吉村商店」。屋号の丹後屋の「丹」を染め抜いた清々しい暖簾 丹後はもともと農業と織物が盛んな地でしたが、京都・西陣で「お召しちりめん」が開発されると「丹後精好」は売れなくなり、農業の凶作とあいまって人々は危機に直面します。そこで、享保5(1 […]

茶の間ラボ
和樂謹製「会津木綿の野点セット」で気軽に一服!

2018年4・5月号で紹介してご好評をいただいている、和樂オリジナルの野点セット。旅先で、山歩きで、近所の公園でと、外出先でお茶を点てるのにぴったりな逸品です。 デザインや制作を手がけたのは、会津坂下町(あいづばんげまち)に工房を構える「IIE Lab.」。丈夫で使うほどに風合いが増す会津木綿で、あずま袋を仕立てることからスタートしました。茶かごや茶箱より軽くて持ち運びやすい、よりお出かけ向きのセットに、というアイディアです。 会津木綿は400年もの間、北国の生活の中で愛されてきた伝統織物。お盆代わりのマットや巾着なども、同じ織物で制作しました。復刻された“青木縞(あおきしま)”と無地を使った […]

工芸
京都の老舗の和小物6選。これはお土産にしたい!

『和樂』4・5月号の京都特集。うれしいことに書店では、好評な出だしとなっています。皆さま、もうご覧いただいたでしょうか。 さて「京都の和小物はこんなにカワイイ!茶の湯まわりの名品7選」のなかで(こちら)、〝本当はこれも誌面で紹介したかったのに、スペースの関係で入れられなかったー!(涙)〟という名品たちを、お茶担当のイツコ(55)がINTOJAPANでご紹介しますね。 ぴょんぴょん堂の「型抜紙」 記事のなかでは、干支の戌と千鳥を表した木版摺り懐紙をご紹介しました(こちら)。この型抜紙も、ぴょんぴょん堂のロングセラーです。 ちなみにわたくしは、漆の椿皿や銘々皿に和菓子をのせるときに使っています。ち […]

工芸
暮らしにそっと寄り添う手仕事の布「会津木綿」。感動の再生物語

少しひんやりした風が心地いいこの季節。公園や旅先で、あるいは桜を愛でながら、気軽にお茶を点てられたら、どんなに楽しいことでしょう。そこで、福島県会津地方で江戸時代から愛されてきた「会津木綿」を使い、カジュアルな野点セットをつくりました。外出がもっと楽しくなる、あたたかな手仕事です。 会津木綿「再生」物語 福島県の会津地方で、400年にわたって暮らしに寄り添ってきた手仕事の布。それが「会津木綿」です。会津は、古くから棉(わた)を育て、素朴な木綿布を織ってきた土地ですが、なかでも特別だったのが、豊かな水に恵まれた会津坂下町(ばんげまち)。藍の栽培や藍染めを行い、やがて染屋みずからが織機(しょっき) […]

工芸
年賀状を書くのが楽しくなる!和樂厳選、美しい和文具

お世話になった人や、新年こそは久しぶりに会いたい友人へ、毛筆の年賀状を書いてみませんか?はがきから筆、墨や遊印まで。和樂スタッフが厳選した、美しい和文具をご紹介します。 はがき 毛筆で書く場合、毛筆向きのはがきを選ぶと書が映えます。市販のはがきを使う場合、「年賀郵便切手」や「寄附金付お年玉付年賀郵便切手」を用います。これらを使わないときは、年内に誤配されないよう、はがきの表面の見やすい位置にはっきりと、「年賀」と赤で記します。元旦に届けるためには、年賀はがきは12月15日から25日までに投函を。※年賀と記されているはがきは、12月15日から翌年1月7日までの間に限り、52円で差し出せますが、そ […]

工芸
京の手仕事をお土産に!毎日の暮らしが楽しくなる名品ベスト10

京都土産に迷ったら、日用品はいかがでしょう。毎日使うものだから、使いやすく、美しいものを贈りたい。座布団に食器ブラシ、コーヒードリッパー、紹介するすべてが職人による名品ばかり。今回のお土産は京の手仕事で決まりです。 D&DEPARTMENT KYOTO by 京都造形芸術大学 1 鈴木松風堂の型染紙のはがき箱 京友禅の技法を用いた型染紙を贅沢に使用。はがき箱と、めいし箱 2 プラッツの小さくとも座り心地よい京小座布団 嵐山の老舗がつくるお茶席用の小座布団は、座り心地抜群。ソファのクッションにも。40×42㎝ ロングライフデザインをテーマに、京都の工芸品などを扱っています。 D& […]

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最新号のご紹介

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美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
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