日本庭園

 

日本庭園に関する読み物

全21件、1-10件を表示中
旅と食
東京・目白の日本庭園へ、カルガモの子育てを見にいこう!

古くから身近な存在であった「鴨」は、日本美術や工芸のモチーフとして数多く用いられてきました。 狩野探幽『芦鴨図』 紙本墨画 慶安3(1650)年 21.3×27.3㎝ メトロポリタン美術館 @The Metropolitan Museum of Art, Charles Stewart Smith Collection, Gift of Mrs. Charles Stewart Smith, Charles Stewart Smith Jr., and Howard Caswell Smith, in memory of Charles Stewart Smith, 1914, 14.76.6 […]

旅と食
東京の奥座敷・奥高尾のふたつの名店で楽しめる贅沢な「ほたる狩り」

GWが明けると、そろそろ梅雨の訪れです。秋の収穫を左右する梅雨の雨は、古来歓迎されてきたものですが、気温も湿度も高くて過ごしにくい時季であることもまた事実。しかし、この時季ならではのスペシャルなイベントがあることで、日本の人々は心癒されてきました。そのイベントとは、ほたる狩り。日暮れとともに水際を舞い飛ぶほたるの光は、夏を間近にしたひとときの幻想のように感じられ、人々を魅了してきました。 最近は、ほたるが見られる場所も増え、各地でほたる狩りが催されていますが、そのほとんどはただ立って鑑賞するだけ。もっと落ち着いた場所で、快適にほたる狩りを楽しみたいと思っている方にご紹介したいのが、東京・奥高尾 […]

工芸
魯山人のセンスに触れられる、笠間・芸術の村「春風萬里荘」

稀代の芸術家・魯山人の美意識が感じられる貴重な施設 印象派をはじめとしたコレクションや、充実した展示施設を有する「笠間日動美術館」。その分館「春風萬里荘(しゅんぷうばんりそう)」は、北鎌倉で暮らしていた北大路魯山人の住居・アトリエであった茅葺の民家を移築したものです。 北大路魯山人の住居・アトリエを移築した「春風萬里荘」 漫画『美味しんぼ』に登場する海原雄山のモデルとされる美食家で、大正から昭和にかけて陶芸や漆芸、書画など、さまざまなジャンルで一流の才能を発揮した芸術家・魯山人。その住居としては国内で唯一現存する建物が「春風萬里荘」で、建物や庭園には魯山人の面影を今も感じられます。 「春風萬里 […]

旅と食
南禅寺に瑞泉寺。禅の心を感じることができる名庭ベスト4

禅の名庭は京都を中心として、枚挙にいとまがないほどです。そんな中から禅の庭の発展を知る上で欠かすことのできない4つの庭を選びました。眺めていると、それぞれの庭に込められた禅の心が伝わってくるようです。 解説・宮元健次(和樂2007年3月号より) 茶道とのかかわりから生まれた織部好みの庭「龍興山 南宗寺 臨済宗」(大阪・堺市) 南宗寺の創建は1526年、京都・大徳寺の住職であったこ古嶽宗旦(こがくそうたん)がこの地にあった小院を南宗庵と改称したことが始まりです。その後、三好長慶によって大規模な寺院が造営されますが、戦災による焼失と再建をくり返し、現在にいたるまで大阪府で唯一の臨済宗専門道場として […]

旅と食
品川の日本庭園でお花見弁当&桜スイーツを堪能「高輪 桜まつり2019」

2019年3月17日(日)〜4月7日(日)、品川の3つのホテルでお花見イベント「高輪 桜まつり2019」が開催されます。日本庭園で200本以上の桜に囲まれて、桜にちなんだスイーツを味わえるほか、日本文化に触れるワークショップやイベントを体験できます。 お花見弁当や桜スイーツも。春を満喫できる体験目白押し 約20,000平米の日本庭園に咲く17種類・約210本の桜。期間中は、お花見弁当や桜にちなんだスイーツの提供に加え、日本庭園では和太鼓や三味線、お琴の和楽器演奏など、日本文化に触れるさまざまな催しが行われます。 ホテル・ザ・プリンス さくらタワー東京では、プライベートなお花見を満喫できるお弁当 […]

旅と食
九州最大の桜ライトアップ! 壮大な日本庭園・御船山楽園で「花まつり」開催

3月にはちらほらと桜が咲き始め、4月中旬になるとつつじ、藤、春もみじ…。ぽかぽかと過ごしやすい春は、華やかな花々が次々とバトンタッチしながら咲き競います。 竜宮城を思わせる朱塗りの楼門がシンボルの佐賀・武雄温泉。50万平米の広大な敷地に四季の花々が咲き誇る庭園「御船山楽園(みふねやまらくえん)」は、江戸後期より続く大名庭園です。そんな歴史ある御船山楽園で2019年3月15日から5月6日までの期間、「花まつり」を開催。夜には桜やつつじ、大藤などがライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な世界を楽しめます。 「花まつり」花の見頃、ライトアップ期間まとめ 桜 2万5000坪のエリアに、2000本の […]

旅と食
日本庭園巡りは京都観光のハイライト

行くたびに新たな発見がある奥深い街、京都。琵琶湖疎水の恵みを受け山に囲まれているため、季節ごとに豊かな姿を見せてくれます。 この秋は、自然が魅力的な京都での日本庭園めぐりがおすすめ。寺社に残る数百年前の庭から、町中のかわいらしい坪庭までは京都観光の穴場スポット。2泊3日でぐるりとめぐってみませんか? 初日は比叡山麓エリアでほっこりと 京都の日本庭園をめぐる旅は、「修学院離宮」から「曼殊院門跡」や「詩仙堂」などを見学する、のどかなコースから。「叡電」と呼ばれる叡山電鉄叡山本線の修学院駅で下車したら、高野川の眺めも目においしい「山ばな 平八茶屋」で腹ごしらえを。「修学院離宮」の予約がある人はタクシ […]

旅と食
京都の日本庭園をめぐる、2泊3日の穴場スポット

庭めぐり1日目は、叡電と共に比叡山麓エリアをのんびりめぐりました。2日目は、「南禅寺」から哲学の道を上がって「銀閣寺」まで、京都の散歩コースの穴場ともいえるスポットです。紹介する庭は、いずれも日本庭園としての構成や秋の風情が素晴しく、歩いて楽しむのに最適。 2日目は南禅寺〜銀閣寺エリアで、季節の彩を堪能 9時の開門に一番乗りしたいのは、南禅寺の塔頭名刹「金地院」。方丈の広縁に腰掛け、小堀遠州作の白砂と石組み、苔と木々が巧みに配置された鶴亀の日本庭園を眺めましょう。伏見桃山城の遺構を移築したと伝わる方丈には、狩野探幽の天井画や狩野尚信の襖絵、茶室「八窓席」に隣接する小書院には長谷川等伯の襖絵も。 […]

旅と食
京都散策に!日本庭園「無鄰菴」は自然と美意識を体感できる穴場スポット

南禅寺塔頭が立ち並ぶエリアに位置する、近代日本庭園と母屋、茶室、洋館からなる「無鄰菴(むりんあん)」。京都散策の穴場スポットです。今回は、庭めぐりがぐっと楽しくなる、事前に仕込んでおきたい小ネタをご紹介。庭をつくった人物の想いやストーリーこそ、庭園めぐりを最大限に楽しむ術なのです! 行く前に知りたい!「無鄰菴」の物語と鑑賞ポイント 誰がつくったの? 「無鄰菴」は、江戸末期から明治・大正と、軍人・政治家として活躍し、内閣総理大臣や元老を務めた山縣有朋(やまがたありとも)の別荘のひとつです。山縣は茶人であり、相当な数寄者でもありました。その美意識は作庭にも注がれたようで、この「無鄰菴」だけでも出身 […]

旅と食
京都の知られざる日本庭園!等持院は見逃せません!

穏やかな刈込に茶室が見え隠れするのどかな庭園 -文/和樂スタッフ小西治美(京都出身のフォトエディター。寺社にも強い)- 嵐電北野線の等持院(とうじいん)駅から静かな住宅街を散策すること約10分、足利家ゆかりの「等持院」に着く。沿線に洛西の名刹が点在し、住宅地を縫うように走る嵐電は、500円の1日フリー乗車券を求め、目的の社寺まで歩くのがおすすめ。 等持院は、室町幕府を開いた足利尊氏が天龍寺の夢窓疎石(むそうそせき)を開山に迎えて衣笠山の南麓に創建。そして歴代足利将軍の菩提寺として発展した。境内の霊光殿(れいこうでん)には、足利尊氏の念持仏と伝わる地蔵菩薩像を正面に、左右には足利歴代の将軍と徳川 […]

全21件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
楽しいぞ!民藝の旅/クリムトvs日本美術 絢爛豪華8大対決!!/<緊急追悼特集>ありがとう!ドナルド・キーン先生/<ロングインタビュー>十五代目片岡仁左衛門/特別付録 かわいいミニ便箋&封筒「クリムト“黄金の名作“レターセット」
和樂最新刊のご紹介