日本画

 

日本画に関する読み物

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芸能と文化
日本美術はアートなのか?それが問題だ!【日本文化はロックだぜ!ベイベ】vol.1

日本文化って、なんかわからないけど難しそう。歴史があって高尚な感じ。自分の生活とはとても遠いもの、と思っていた私。 その認識を「浅い!」と和樂web編集長セバスチャン高木(以下高木さん)が一喝。色々なタイミングが重なって、「日本文化に対して先入観がある人々を解放し、日本文化をもっと気軽に楽しんじゃおう」というコンセプトの音声コンテンツを定期的に配信することになりました。 その名も『日本文化はロックだぜ!ベイベ』。 命名は高木さんです。私はこのタイトルを聞いた当初、日本文化がロックというイメージがつかず、本当にそうなのか、と懐疑的でした。しかし何回か収録を重ね、日本文化にまつわる色んな話を聞いて […]

日本美術
制作者の恍惚と不安、二つながら我にあり!日本画もプロレスも人生を懸けた闘い

前代未聞の企画で、恐らく今後も類似のテーマはないであろう「日本画とプロレス」。前半は日本画とプロレスの結びつきについて対談いただきましたが、後半は現役の日本画家であるお二人に、個人的なプロレスへの思いを語っていただきます。 羽二重の黒のガウンに白字の力道山。ブラック琳派! ―そもそも、プロレスのどういうところが好きなんでしょうか? 山本:僕は4歳で力道山をそば屋のテレビで見たんだ。その頃、外国人が珍しくて、海外からやって来るプロレスラーにロマンを覚えたんだろうな。ファンタジーあり、サーカスあり、アクロバットあり、怪奇物もあった。「桃太郎」ことリーダーの力道山には前座がいて役割分担されてる。犬、 […]

日本美術
岡倉天心=力道山説!日本画をプロレスに見立ててみたら1000年読み継がれる記事ができた!

「日本画とプロレス」……今この記事をごらんになっているのは、タイトルを見て目を疑い、思わずクリックした方が多いのではないでしょうか。花鳥風月などのモチーフが岩絵具などで品よく描かれ、典雅な印象を与える日本画と、レスラーがリングで汗を飛び散らせる、野性味溢れるプロレス。世にも不思議な組み合わせのこのテーマ、幼少時からのプロレスファンであり、現役の日本画家であり、大学では教鞭を執っているお二人に、熱く語っていただきます。 左:山本直彰先生 右:間島秀徳先生 ♦︎山本直彰…1950年 横浜生まれ。画家。現在、武蔵野美術大学特任教授、和光大学非常勤講師。 ♦︎間島秀徳…1960年 茨城県生まれ。86年 […]

日本美術
鏑木清方の名画「築地明石町」44年を経ても変わらない作品の美しさにうっとり

鏑木清方の名画「築地明石町」。水色の着物に黒い羽織姿の女性が、どこかつんとした顔で立っているこの絵は、美術好きなら誰もが清方の代表作に挙げる作品でありながら、実は長いこと行方不明になっていた幻の作品です。 今回、再発見を記念し、東京国立近代美術館において特別公開されることが決定しました!2019年11月1日から、東京国立近代美術館、所蔵品ギャラリー第10室にて公開されます。 鏑木清方ってそもそも誰?80年描き続けた美人画の名手 鏑木清方(1956年) 根本章雄氏提供 13歳のときに日本画家水野年方に弟子入りし、絵を描き始めた鏑木清方。1972年に93歳で亡くなるまで創作活動に向き合い続けた、近 […]

日本美術
美術鑑賞も購入もできる!「2019東美アートフェア」開催情報

骨董品を鑑定するテレビ番組での評価額を見ていて、ごく稀に、無理すれば買えるかも・・・と思えることがあります。 それと同時に、同じ番組に必ずといっていいほど本物ではないものも出てきて、古美術との付き合いの難しさもうかがわれます。 では、古美術を手に入れたいと思ったときには、どこに行けばいいのか。 美術商、骨董店を訪れるのが一番いいのですが、どこか入り難さを感じるのも事実。 そんな人におすすめしたいのが、この秋、東京美術倶楽部で開催される「2019東美アートフェア」です。 2019東美アートフェア(10/4~10/6) 2019東美アートフェア ビジュアルイメージ 東京美術商協同組合が主催し、アー […]

日本美術
東京都大田区の美術館「龍子記念館」川端龍子自らがつくった空間でアートを観賞!

床の間に飾るような繊細で美しい日本画を、個人が小さな空間で楽しんでいた昭和初期。たくさんの人が広い会場で芸術とふれあうことができる「展覧会」の意義を訴えた画家がいました。彼は“会場で人々の心をつかむ力のある画”を目指し、巨大な画面いっぱいに躍動感あふれるエネルギッシュな日本画を描き続けます。 画家の名は川端龍子(かわばたりゅうし)(1885-1966)。大正から昭和の日本画壇で頭角をあらわすも、自らの理想を求めて、横山大観(よこやまたいかん)率いる日本美術院を脱退。“画壇に挑みつづけた”近代日本画の巨匠です。 「展覧会」にこだわり続けた龍子は、ついに自作が展示できる美術館までつくってしまいます […]

茶の湯
押忍!原三溪!日本美術を救った天才コレクターは生き方もすごかった!

何ができるかを考え抜いた原三溪 横浜美術館で開催中の「横浜美術館開館30周年記念 生誕150・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」展。この展覧会は、原三溪(はら・さんけい)を「コレクター三溪」「茶人三溪」「アーティスト三溪」「パトロン三溪」という4分野にわけ、ゆかりの美術品を通じてを彼の全貌に迫るという構成をとっています。そこで、和樂webを代表してわたくし植田が「すごく迷うけれど、コレだけは絶対観るべし!三溪翁の至高の逸品」について、先述の各分野から1点ずつ推薦したい、ということで、まずは前回「コレクター三溪」「茶人三溪」パートのオススメの作品をご紹介しました。 →前回の展覧 […]

芸能と文化
美人日本画家・宮下真理子が描く紫陽花ゆかた、創業177年の老舗・竺仙が染め上げる江戸の青【6/19~日本橋三越本店で個展開催】

このたび、日本画家・宮下真理子さんと東京・日本橋の染呉服の老舗「竺仙(ちくせん)」とのコラボレーションによって、2019年の新作浴衣(ゆかた)4柄が発表されました。中でも、綿紅梅の白地にさわやかな青が印象深い紫陽花(あじさい)柄の浴衣は、日本橋三越本店のオリジナル商品として制作されたもの。6月19日から、同店美術特選画廊でスタートする宮下さんの個展にあわせて発売されます。令和最初の夏を彩る、このファッション(呉服)とアート(美術)の涼やかな饗宴について、宮下真理子さんと株式会社竺仙 代表取締役社長・小川文男さんの対談をお届けします。 日本画家・宮下真理子さんと江戸染めの伝統を守り抜く竺仙 日本 […]

日本美術
編集部厳選!2019年6月にオススメしたいとっておきの美術展10選!

2019年も気づいたらあっという間に折り返し地点が近づいてきました。史上最大のGW10連休での遊び疲れも癒えてきて、そろそろまた美術鑑賞へのモチベーションが戻ってきた頃なのではないでしょうか? さて、6月は、毎年ちょうど春の大型展が一段落し、各美術館・博物館では夏休み向けの展覧会がスタートするまでの「合間」でもあります。こういった時期は、実験的な企画展や斬新なテーマを設定した”尖った”展覧会が増える傾向にあります。また、日本画の展覧会だと季節柄「雨」をテーマとした情緒たっぷりの作品も展示されることが多いもの。今回は全国各地で開催される美術展の中から、日本美術を中心に「趣向を凝らした」展覧会を選 […]

日本美術
日本美術と「椿」には深い繋がりがあった! 日本人とともにあった花の物語

あるときは素朴でかわいらしく、あるときはふっくらと官能的に。冬から春にかけて咲く「椿」という花は、日本人にとって、とても身近で関係が深い存在です。日本絵画や工芸においても、桜や梅とともに人気のモチーフで、古から近代にいたるまで、さまざまな形で描かれてきた椿。数々の椿を取り入れた作品を眺めつつ、日本人に寄り添う椿の美と歴史を辿ります。 日本人に寄り添う椿、その美と歴史を辿る 鎌倉彫り「椿彫木彩漆笈」 修験者が旅の際、仏像や経典、生活用品を収納して背負う「笈」に、椿文はよく使われている。扉の椿の花弁は朱漆、葉は緑漆を使用。花芯と全体に散る露には金箔を押すなど、凝った手法で椿の存在を引き立たせている […]

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