日本茶

 

日本茶に関する読み物

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工芸
コーヒーを煎れるように日本茶もサッと。工房「金網つじ」の1人前茶こし&茶碗セット

日本人にとってお茶といえば日本茶。ここで紅茶やハーブティーを思い浮かべる人はいないと思う。しかし、そのお茶をどんな形態で飲んでいるの? と聞けば、ペットボトルやティーバッグ、粉末…と答えは多岐に分かれるような。自宅で茶葉を急須に入れて飲む人が少なくなっていると聞く昨今。「生まれたときから実家には急須がなかったかもしれない」と答えてくれた平成生まれの後輩(独り暮らしの現在はティーバッグを愛用)の声にも、わたしは驚かなくなりました。かつての日本人の暮らしと今は大きく変わった。日本茶を飲む行為というより、家族みんなで食卓を囲んで食後に一杯、といった「だんらん」の時間が消えつつあるんですよね。使い終わ […]

旅と食
犬好き必見!プレゼントにもぴったり、山壽杉本商店の「わん紅茶」がかわいい!

かつて「お茶を飲む」と言えば、お湯を沸かし、急須でいれるものでした。 しかし、若い世代を中心に「お茶を飲む」という認識が大きく変化しているようです。 ペットボトル入りの茶系飲料はもちろん手軽で美味しい。 けれど、日本人にとって欠かせない飲み物だからこそ、自分好みの温度や濃さでお茶を楽しむのはいかがでしょう。 山壽杉本商店3代目店主、杉本和義氏が手掛けるお茶は、きっと有意義な時間をもたらしてくれるはずです。 しぐさあるあるがタグになった愛嬌たっぷりの「いぬ茶」 茶畑でとれたままのお茶を荒茶と言い、煎茶の原料になる荒茶は摘み取りの順番で「一番茶」「二番茶」「三番茶」と呼ばれます。 新茶は最初に育っ […]

旅と食
どうして日本人は緑茶が好きなの?日本茶の歴史を辿る

日本にお茶が伝わったのは平安時代。空海や最澄などの遣唐僧(けんとうそう)がもたらしたといわれています。当時のお茶は団茶(餅茶)。茶葉を団子や餅のように固め、それを粉末にして湯の中に入れ、煎(に)て飲むというものでした。そのころの唐は文明先進国。俗世と離れて孤高に生きる文人たちが、詩書画や管弦を伴う風雅な茶を楽しんでいました。 ここまで広く飲まれるようになった背景は… 小川流煎茶の棚略盆玉露手前(たなりゃくぼんぎょくろてまえ)の道具組。京都・杉本家での茶会で。撮影 畠山崇 写真提供 小川後楽堂 「詩人、盧仝(ろどう)の『茶歌』の中に、その茶の精神を象徴的に表現している有名なくだりがあります。『た […]

旅と食
「お茶っこ」ってなんだ? 福島・会津には独特のお茶時間が流れていた!

古くから会津地方では、お茶が会話のツールとして使われていました。お茶を飲む=お話しするという意味。のどかで平和な時間を一緒に過ごすのは、お酒とは違う、気持ちのつながり方があるようです。 「お茶飲み」それは「おしゃべりする」ということ 東北地方には「お茶っこ」という文化があります。それは「ちょっとお茶でも」と、近所の親しい人が集まって、話に花を咲かせること。ここ会津でも「お茶飲みして回る」という言い回しがあるそうで、誰々のお家に遊びに行く、という意味。 和樂にたびたび登場している、会津木綿の製作に携わる「IIE Lab.」の谷津拓郎(やづたくろう)さんも、「自分のばあちゃんが、まさにそうでした。 […]

旅と食
お気に入りの「道具」がミソ! 岡山で“お茶のある時間”の楽しみかたを発見しました

村田珠光や千利休など茶人に愛された備前焼の郷であり、日本の茶祖・栄西禅師の生まれ故郷でもある岡山県。江戸中期からは晴れの国・吉備津(きびつ)の肥沃な大地で茶葉を栽培、煎茶だけでなく独特な製法での番茶の生産が続いています。実は茶文化とかかわりの深い土地でもある岡山。どんな“お茶のある時間”が楽しまれているのでしょう。 道具を愛でる岡山茶文化、ここにあり! うかがったのは、和樂でもおなじみの備前焼窯元の一陽窯。3代目の木村肇さんのものづくり仲間である木工作家の小林克久さんと家具作家の木多隆志さんが一陽窯の工房に集まるというので、愛用しているお茶の道具を持ち寄っていただきました。 驚いたのは、みなさ […]

茶の湯
「喫茶去」を味わうなら、銀座、目黒の名店へ。

心が安らぐ「喫茶去」の空間は、すぐには行けない場所であったとしても、「いつかここに行く」と心に留めておくだけで、気持ちがちょっと上を向きます。そんな場所で静かに好きなことに思いを巡らせたい。こうしたゆとりが、日々の元気につながっていくような気がするのです。 今回は、唯一無二の空間の中で喫茶去が楽しめるお店をご紹介します。ひそやかな和の隠れ家的な「八雲茶寮」、昭和23年創業、文人たちも愛した「カフェ・ド・ランブル」。少しだけ時間を忘れて、ほっと一息してみませんか? 1 八雲茶寮(目黒) 庭には大きな梅があって、花の季節はそれは見事な光景を描く 都心から少しはずれた「八雲茶寮」は、昭和の住宅を生か […]

旅と食
煎茶、緑茶、玉露の違いは? もっとおいしくなる!お茶の基礎知識

お茶にはさまざまな種類がありますが特に馴染みが深いのが「緑茶」です。ですが、普段耳にする「煎茶」と「緑茶」ってなにが違うの? と聞かれると、きちんと答えられない方も多いのではないでしょうか。そんな知っているようで実は知らないお茶の基礎知識を解説します。 「緑茶」とは? 烏龍茶、紅茶との違い チャノキ(茶の木)からつくるお茶は大きく分けて「緑茶」「烏龍茶」「紅茶」の3つに分類されます。いずれも同じチャノキからできていますが、発酵の度合いによってさまざまな種類のお茶になります。摘んだ茶葉をそのままにしておくと、葉に含まれる酸化酵素の働きで発酵が進み茶色くなります。日本茶の大部分はまったく発酵(酸化 […]

旅と食
日本茶の新しい世界へ!佐賀・嬉野に「EN TEA」を訪ねて

日本屈指のお茶の生産地である佐賀県嬉野(うれしの)市。この地でお茶を生産し、新しい日本茶のあり方を発信しているEN TEAのふたりが茶畑の中にある特別な場所で、お茶を飲みながら語り合い、“お茶のある時間”の幸せを教えてくれました。 茶畑の中の茶小屋で過ごす贅沢な時間 佐賀県の南西に位置する嬉野の街から、山に向かって奥へ奥へ車を走らせること15分ほど。目に映る景色はすべて茶畑という山里の中に、茶葉の栽培家である松尾俊一さんの茶小屋があります。 夏の間、農作業の合間に休憩する場所ですが、日本文化を国内外に発信するプロデューサーの丸若裕俊さんと出会い、一緒に日本茶のブランド「EN TEA」を立ち上げ […]

編集長が行く!
ペットボトルのお茶が教えてくれたことは… EN TEA 丸若裕俊さんと考える、常識のアップデート

和樂web編集長セバスチャン高木が、日本文化の楽しみをシェアするためのヒントを探るべく、さまざまな分野のイノベーターのもとを訪ねる対談企画。第1回は、茶葉ブランド「EN TEA」主宰の丸若 裕俊さんです。 ゲスト:丸若 裕俊(まるわか ひろとし) 1979年、東京生まれ。アパレル勤務などを経て、2010年に株式会社丸若屋を設立。2016年に茶葉ブランド「EN TEA」を立ち上げ、2017年4月、東京・渋谷にカフェ「GEN GEN AN」をオープン。 お茶も雑誌も届かなかったら意味がない 渋谷にあるEN TEAによるカフェ「GEN GEN AN(※)」でお話を伺います。※2019年5月10日リニ […]

茶の間ラボ
ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸主催のイベント開催!「茶音の会」with和樂、参加者募集

【PR】 お茶どころ静岡ならではの多様な味覚と“ヤマハ”が極めた音楽。このふたつが出合った、まったく新しい茶会が「茶音(さおん)の会」です。舞台となる贅沢な空間「ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸」にて、多彩な茶席のもてなしと音楽、自然のコラボレーションをお楽しみください! まずはイベントの詳細をご紹介します。 ヤマハリゾート葛城ホテル北の丸を貸し切り なんと14ha、東京ドーム約3つ分の敷地をもつヤマハリゾート葛城ホテル北の丸。この日はイベント参加者のみが足を踏み入れることができる特別な空間に変身します! アルベルト・ピッツォの鮮やかなピアノを間近で聴ける贅沢なひととき イタリア・ナポリ生まれの […]

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