日本酒

 

日本酒に関する読み物

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旅と食
夏こそ燗だ!燗酒に特化した「梅津酒造」と燗酒専門「山枡酒店」12000字徹底レポート!

お燗にしておいしいお酒に出合うことなくして、お燗酒にハマることはない というのがこの2年ほどで急速に燗酒好きになったわたしの実感。ところがこの出合いはどこにでもあるわけではないのが、お燗に向いている酒を追いかける面白さであり、歯がゆいところでもある。なぜなら世の人は圧倒的に冷やしたお酒に飲み慣れているので、冷やして飲んでうまい酒をそろえている店が圧倒的多数だから。 燗酒(今の時代、ここは純米酒でいきたい。アルコールが添加されている醸造酒が燗酒向きという話は昔からあるが、わたしは悪酔いしちゃうので苦手)がおいしく飲める店にたどり着けたらしめたもの。燗酒好きは自分が少数派であることに自覚があるので […]

芸能と文化
事業規模を100倍に拡大「月桂冠」11代目、大倉恒吉。成功を導く「秘密のノート」とは?

初めて見たお酒のCMが何だったか、覚えていますか?それが「月桂冠」だったという方は多いと思います。伏見で生まれたこの酒造メーカーの歴史は大変古く、創立380年を超えています。今なお伏見の地で酒を造っている「月桂冠」、このおなじみの名前は、11代当主大倉恒吉によってつけられました。 恒吉が当主を継いだのはなんと13歳!波乱万丈の生きざまには、今を生きる我々が学ぶべきポイントがたくさんありました。 跡継ぎでなかった冴えない少年は、のちに事業規模を100倍まで成長させます。その手腕の秘密とは何だったのでしょう?実は、「地道さ」こそが、恒吉の才能でした。 契機は『鳥羽伏見の戦い』?13歳で家督を継いだ […]

旅と食
日本初の銀座が生まれた街・伏見と「鳥羽伏見の戦い」も乗り越えた月桂冠380年の歴史

朝、水を汲みに近所の人が集まってくる。今でもその習慣が根付いている場所が、京都駅の“南側”にあります。京都駅から電車に乗って、東福寺や伏見稲荷大社を過ぎてたどり着く「伏見」。かつてここは、日本の首都とも呼ぶべき都でした。坂本龍馬が暗殺されかけた「寺田屋」があるところと言えばぴんと来る方も多いかもしれません。 街中に豊かな川を持ち、交通の名所としても栄えた歴史ある街・伏見。ここには380年を超えて続く酒造メーカー、「月桂冠」があります。ここにあるお酒の資料館「月桂冠大倉記念館」を訪れたら、ただ酒造メーカーの歴史だけではなく、伏見の歴史が詰まっていました! 伏見は「伏水」だった?豊かでおいしい水の […]

旅と食
これが新潮流だ! 「ノーガホテル 上野 東京」が導くホテルの未来像

ライフスタイルホテル:地域それぞれの個性を届ける発信基地 ホテルに新しい波が起こっている。それも世界中で。特別な日に非日常を楽しんだり、ビジネスや観光を終えて寝るためだけじゃない、新しいスタイルが注目を集めているのだ。旅好き、宿好きの果てなき欲望を満たしてくれるホテルは「ライフスタイルホテル」と呼ばれる。 ライフスタイルと形容されるのは、働く、待ち合わせる、食事をする、アートを観るといった生活そのものが入っているから。理想とする暮らしのデザインや時間の過ごし方を提案して、ゲストにインスピレーションも与えてくれる。スタッフの応対は友だちのように気さく。デザインに気を配った空間で、肩肘張らずに過ご […]

旅と食
焙炉とは何?日本橋「山本海苔店」が教えるおいしい焼きのりの食べ方!

日本橋室町に本社を置く「山本海苔店」は、嘉永2年(1849年)創業の老舗の海苔店。“味付け海苔の発祥”ともいわれている同店では、2019年9月10日より『焼きのり箱』を販売開始。 室町時代から日本に伝わる伝統的な道具である焙炉(ホイロ)を使用し、炭火で温め、焙りたてのおいしい海苔を自宅で味わうことができます。そんな「焼きのり箱」で焙った美味しい海苔と日本酒のペアリングを成蹊大学の学生団体「ぽんしゅっこ」が提案。老舗の海苔店と女子大生がコラボした「海苔×日本酒 試食&試飲会」をレポートします! 山本海苔店オリジナルデザインの「焼きのり箱」 今回発売の「焼きのり箱」は、物を乾かしたりする『焙炉(ホ […]

旅と食
島根の美食と名産を紹介!おいしく食べて健康&美肌を目指そう

島根県といえばしじみが有名ですが、漁業だけでなく、実は農業も盛ん!街を歩くと、海はもちろん、川が多いことに驚きます。豊富できれいな水のおかげで、お米から果物まで作られています。そのおいしさはグルメをもうならせるほど♪ 身体は食べるものから作られます!島根の美食を味わえば、健康も美肌も手に入るかも? 料理はまずは食材から!島根の美食・素材編 お殿様の号令から今まで!「雲州人参」 島根県の「中海」という湖に浮かぶ島・大根島。ここでは古くから漢方として親しまれてきた「雲州人参」(高麗人参)が栽培されています。歴史は古く、約200年前に藩主の号令によって栽培が始まりました。雲州人参とは、漢方に使われる […]

旅と食
23区唯一の酒蔵「東京港醸造」!水道水仕込みの日本酒「江戸開城」を飲んでみた

東京都港区。ビジネスパーソンが多く行き交うオフィス街の一角に、小さな造り酒屋があるってご存じですか? その名も「東京港醸造(とうきょうみなとじょうぞう)」。 23区唯一の造り酒屋が港区に!? 23区唯一の造り酒屋といえば、真っ先に名前が挙がっていたのは北区の「小山酒造」。2018年に惜しまれつつ廃業し、約140年の歴史に幕を閉じました。現在は、こちら「東京港醸造(とうきょうみなとじょうぞう)」が23区唯一となり、丁寧な手仕事による酒造りを行っています。 世界的に見ても、小規模醸造・蒸溜所によるクラフトビールやクラフトジンがブームとなっています。手づくり感が受けているのでしょう。「東京港醸造」も […]

旅と食
東京にこんな酒蔵があったなんて!青梅で楽しむ日本酒と自然がおいしい!

新宿から電車で約1時間半。緑の深い東京都青梅市、沢井駅から徒歩5分ほどに、日本酒「澤乃井」で有名な小澤酒造株式会社があります。 売店・軽食の澤乃井園、酒蔵見学、きき酒処だけでなく、食事処の「まゝごと屋」「いもうとや」「豆らく」、「櫛かんざし美術館」「玉堂美術館」といった美術館や、バーベキュー施設「煉瓦堂朱とんぼ」まで幅広く運営している、元禄15年(西暦1702年)から続く老舗酒造です。 創業は元禄15年!東京・青梅では300年酒造りが続いている お酒は水と温度管理が命。多摩川という水質の良い川を持ち、山間の涼しい土地である青梅には昔から酒造りが行われていたそうです。「澤乃井園」から見える川は、 […]

旅と食
どんな時代でも美酒を醸す姿勢を貫く。静岡を代表する日本酒「磯自慢」とは?

日本酒ブームといわれている昨今。その一方で、若い世代を中心に日本酒が苦手な人が増えているそうです。実はわたしも日本酒はあまり得意ではありません。ですが、出会ってしまったんです! 日本酒が好きになるきっかけの酒に。その酒こそ、静岡県焼津の銘酒「磯自慢」。日本酒ファンであれば一度は耳にしたことがあると思います。今回取材の機会をいただき、酒好きの編集長と一緒に磯自慢の美味しさの秘密をうかがってきました。 磯自慢酒造とは? 静岡の漁師町焼津に蔵を構える磯自慢酒造。小さな酒蔵ですがここでつくられるのは日本酒ファンも唸らせる究極の酒。2008年のG8北海道洞爺湖サミットの乾杯酒として「中取り純米大吟醸35 […]

旅と食
夏にも熱燗がおすすめ!渋谷の熱燗専門バー「純米酒 三品」レポート【純米燗酒礼賛記1】

フランス人にして日本酒の蔵元になったグレッグさんの来日時に合わせて、話を聞いたのが2019年4月のこと。そのときの記事はこちら。 「昇涙酒造」というフランス発の純米酒を知りました〜、で話が終わるかと思いきや、この出会いがわたしの酒飲み人生を変えた気がしています。 「燗酒っておいしいねー」がグレッグさんに会う前だとしたら、今では「日本酒飲むなら燗酒で。お燗にしておいしい純米酒をわたしにください」。 どうしてかと言えば。燗酒をこよなく愛するフランス人の酒量たるや、読者のみなさまの想像をはるかに超える量でして(しかもグレッグは燗酒のチェイサーが冷や酒だったりするんだな)。 グレッグさんを取り巻く純米 […]

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【大特集】さあ! 北斎vs5大絵師対決の始まりです! vs広重風景画対決、vs歌麿美人画対決、vs写楽人物画対決、vs国芳奇想対決、vs蕙斎キャラ対決/北斎って実はこんな人! びっくりエピソード集/ 江戸琳派抱一と浮世絵北斎、これはスゴイぞ!名作比べ/え!? 天才・北斎の娘は北斎以上の天才絵師だったなんて!/The UKIYO-E 2020 史上最強の浮世絵展が始まる!/夏、文豪と避暑地の物語/【綴じ込み保存版】あぁ!美しい! 絶景のニッポン!/浪速の名割烹「本湖月」の真実/納涼! 浮世絵切子まつり誌上通販/優待クーポン券付き! 全国厳選! 美術展カレンダー【特別付録】北斎“花鳥画”ミニうちわ
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