旧暦

 

旧暦に関する読み物

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日本美術
浮世絵を大発展させたのは江戸の「おもしろカレンダー作り」だった?! 大小暦が、世界に誇る日本美術「錦絵」になるまで

江戸時代、それは260年に及ぶ天下泰平の時代。それはまた、人々のクリエイティビティが爆発した時代でもありました。その根本にあるのは「粋」という曖昧な価値基準であり、それは取りも直さず、おもしろいこと、人々をあっと驚かすこと、楽しませることに他なりません。江戸時代の「粋」を生きた人々は、ビジネスや実利性とは無関係の「趣味娯楽」に当時の最新技術と、時には多額な資金も投じ、現代では日本を代表する一級品と讃えられる作品を数々生み出してきました。そんな、「江戸時代の趣味娯楽に対する情熱が生んだすごいもの」について、これから全3回に渡ってお伝えしていきます! 第1回は、「大小暦」についてお送りします。暦の […]

日本美術
旧暦とは?知っておきたい!二十四節気、七十二候 春編

旧暦をもっと楽しむために、二十四節気、七十二候を2018年の新暦に沿って詳しく解説!旧暦で日本の四季を感じてみませんか。立春から始まる春編をお届けします。 立春 新暦2018年2月4日/寒さも峠を越えて、ここから春に向かっていきます。旧暦では立春から一年が始まります。 東風解凍(はるかぜこおりをとく) 新暦2018年2月4日〜8日/東から暖かい風が吹きはじめて、湖や池に張った氷を溶かしていきます。 黄鶯睍睆(うぐいすなく) 2月9日〜13日/冬の間に山中で過ごしたウグイスが平野に下りてきて、ホーホケキョと鳴き始めるころ。 魚上氷(うおこおりをいずる) 2月14日〜18日/水が温み、川や湖を覆っ […]

日本美術
旧暦とは?知っておきたい!二十四節気、七十二候 夏編

旧暦をもっと楽しむために、二十四節気、七十二候を2018年の新暦に沿って詳しく解説!旧暦で日本の四季を感じてみませんか。立夏から始まる夏編をお届けします。 立夏 5月5日/新緑が美しく、梅雨の前の爽やかな気候に、夏の気配が感じられるころです。 蛙始鳴(かわずはじめてなく) 5月5日〜10日/蛙が田んぼや野原などで元気に泣き始めるころ。生物の活動が活発化します。 蚯蚓出(みみずいずる) 5月11日〜15日/「啓蟄」の時季には間に合わないミミズがようやく冬眠から目覚めてきます。 竹笋生(たけのこしょうず) 5月16日〜20日/タケノコが生える時季。少し遅く感じますが、日本原産の真竹の収穫のはこの時 […]

日本美術
旧暦とは?知っておきたい!二十四節気、七十二候 秋編

旧暦をもっと楽しむために、二十四節気、七十二候を2018年の新暦に沿って詳しく解説!旧暦で日本の四季を感じてみませんか。立秋から始まる秋編をお届けします。 立秋 8月7日/まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では秋の始まり。ほのかな秋の気配を感じる時季。 涼風至(すずかぜいたる) 8月7日〜12日/お盆を迎えるころには、熱風の中にもふと秋の涼しい風が混じることも。 寒蟬鳴(ひぐらしなく) 8月13日〜17日/カナカナカナというヒグラシの鳴き声は、夏の終わりを教えてくれます。 蒙霧升降(ふかききりまとう) 8月18日〜22日/早朝や夕暮れ、空気の冷え込みで、白い霧が立ちこめるころ。霧は秋の季語。 […]

日本美術
旧暦とは?知っておきたい!二十四節気、七十二候 冬編

旧暦をもっと楽しむために、二十四節気、七十二候を2018年の新暦に沿って詳しく解説!旧暦で日本の四季を感じてみませんか。立冬から始まる冬編をお届けします。 立冬 11月7日/冬の始まり。冬の気配が感じられるころ。草木が枯れて北風が吹き始めます。北国では初雪も。 山茶始開(つばきはじめてひらく) 11月7日〜11日/ツバキ科のサザンカが開花し始めるころ。垣根に使われることが多いのがサザンカ。 地始凍(ちはじめてこおる) 11月12日〜16日/朝や夜の冷え込みが厳しくなって、地面の土が凍てつくようになります。 金盞香(きんせんかさく) 11月17日〜21日/「金盞」の別名をもつスイセンが咲き、甘い […]

日本美術
広重の名画で見る江戸の旧暦ライフ

季節の旬の食べものを競って食べ、祭りや行事を楽しみに過ごした江戸っ子たち。歌川広重の晩年の大作「名所江戸百景」に描かれた時代は、人々は旧暦で生活していました。美しい四季折々の江戸の風景に、季節の楽しみ方を教えてもらいましょう。 睦月 一年が始まる月 新年を祝い、街も賑わう 1月(新暦2018年2月16日〜3月16日)。凧揚げや羽子板で遊ぶ人々の姿は江戸時代からよく見られた正月の風景。元日は自宅で静かに過ごしますが、2日になると獅子舞などが街を練り歩きました。1月7日は七草粥を食べて健康を願いました。ウグイスの初音も聞こえてくるころです。 歌川広重 「名所江戸百景 霞かせき」 安政4(1857) […]

日本美術
日本の「旧暦」とは?を知る7つの質問

江戸時代に日本で使われていた「旧暦」を知れば、季節をより身近に感じられるといわれますが、いったい、旧暦とはどのようなものなのでしょうか? 「旧暦」とは? 日本には7世紀に中国から暦が伝来しましたが、日本の気候風土に合わせるために、時代時代の暦学者や数学者たちによって幾度となく修正が重ねられてきました。天保時代には最も正確な太陰太陽暦が完成し、この、明治の改暦まで使用された「天保暦」のことが一般に「旧暦」と呼ばれています。 太陽と月の動きが基本 旧暦は、月の満ち欠けによって、新月の日を毎月の始まりにして、その12か月が一年になります。新月から次の新月までは平均約29・5日で巡るため、旧暦では1か […]

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