春画

 

春画に関する読み物

全9件
芸能と文化
教室で初体験?大奥の女性同士で?「春画」はストーリーを知るとエロさ倍増でスゴイ!

男女が濃厚に絡み合っている。ただそれだけでも刺激的ですが、行為中の2人のストーリーや詳細なシチュエーションがわかると、ますます興奮度が増すのが「エロス」ではないでしょうか。 日本には、海外の芸術家たちの度肝を抜いた「春画」というエロティックなアートがあります。春画には男女のみならず、女性同士や男性同士、3P以上の複数性交、はたまたタコのような人間以外の生き物との性交が描かれるなど、その内容は多種多様。このことから江戸時代は、誰もが性の楽しみを享受していたことがわかります。 そんな春画には、詞書(ことばがき)といって、絵の解説やストーリーが書かれているものも多いことを知っていましたか?1枚の絵に […]

芸能と文化
ダメって言われると余計に燃える!江戸の非合法コンテンツ「春画」のエロス

エロスとは「生への欲求」を意味する言葉である。対するのが「タナトス(死への欲求)」。ここ日本には「生」をとことん追求した文化がある。それが「春画」だ。春画と聞いて何を思うか?ただのエロ本、卑猥なもの……。そんな見方をしている人が多いと思うが、実は日本の技術が集結した一流の作品なのである。 「生」への凄まじいパワーと、日本人の想像力・技術力が生み出した春画。その背景を知れば、春画への見方が大きく変わるだろう。 ※記事中の画像は、適宜トリミングを施しています。 あの円山応挙も!春画は日本を代表する芸術家によって描かれた 春画には何が描かれているかというと、みなさんお察しのとおり「男女(同性同士も) […]

日本美術
9/28公開!映画「春画と日本人」に見る忖度の構造、大墻監督インタビュー

2015年秋、東京都文京区の私立美術館・永青文庫にて「春画展」(9月19日~12月23日)が開催されました。この展覧会の成功までの道のりを追いながら、春画という文化と近現代の受容史をひもといた映画「春画と日本人」が、2019年9月28日より、ポレポレ東中野を皮切りに全国で順次公開(※18歳未満入場禁止)されます。監督の大墻敦(おおがき・あつし)さんへの取材をベースに、映画「春画と日本人」についてご紹介します。 映画「春画と日本人」予告編 イギリスの「Shunga展」と日本の「春画展」 2015年の永青文庫の「春画展」のキャッチコピーは「世界が、先に驚いた。」でした。それは「春画展」開催から遡る […]

日本美術
春画を徹底解説。エロティックな喜び、北斎も描いたって本当?

江戸のエロティックな喜びを圧倒的な技で描き、庶民に愛され、今では最高峰のポップアートとして国内外で愛される春画。その魅力の秘密を紐解いていきましょう。 ついに「春画展」の映画「春画と日本人」まで登場! 2015年9月に東京目白にある永青文庫で開催された「春画展」。開催前から世論を巻き込み開催の是非を巡って喧々諤々の議論が交わされましたが、蓋を開けてみると入場者数21万人、誰もがその美しさ、滑稽さ、知的さに圧倒されるという美術界を超えた衝撃の展覧会となりました。 しかしながらその開催には知られざる苦悩がありました。企画を決めてから開催を打診するも断られること国公立私立の美術館を含めて20館以上。 […]

日本美術
江戸時代のカレンダー「大小暦」が面白い!北斎・広重・馬琴もハマり、浮世絵を大進化させた?

江戸時代、それは260年に及ぶ天下泰平の時代。それはまた、人々のクリエイティビティが爆発した時代でもありました。その根本にあるのは「粋」という曖昧な価値基準であり、それは取りも直さず、おもしろいこと、人々をあっと驚かすこと、楽しませることに他なりません。江戸時代の「粋」を生きた人々は、ビジネスや実利性とは無関係の「趣味娯楽」に当時の最新技術と、時には多額な資金も投じ、現代では日本を代表する一級品と讃えられる作品を数々生み出してきました。そんな、「江戸時代の趣味娯楽に対する情熱が生んだすごいもの」について、これから全3回に渡ってお伝えしていきます! 大小暦について 第1回は、「大小暦」についてお […]

日本美術
ベッドでマンガを読んでるみたい? 浮世絵から江戸の女性たちのリアルライフを想像してみる!

文明の利器の恩恵に授かったとき、あるいは情報化社会の生きづらさに悩んだとき、ふと「昔の人ってどうしてたんだろう?」と思ったことはありませんか?たとえば、近代化以前の江戸時代はどうだったのか、と。 2019年4月6日より、渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)で、企画展「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が開催されました。同展では、江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵を中心に探っていきます。会場は10章で構成され、浮世絵のほかにも、着物や装身具、化粧道具といった多数の史料によって、江戸時代の女性の仕事やファッション、美容、そして性生活も取り上げています。 渋谷区立松濤美術館の […]

日本美術
江戸のモダンアート、喜多川歌麿の美人画で部屋をぐっと華やかに!

歌麿の美人画を飾る 美人画で一世を風靡(ふうび)した江戸の浮世絵師、喜多川歌麿(きたがわうたまろ)。その大胆な構図やグラフィカルな美しさは、西洋の画家やデザイナーにも大きな影響を与えました。つまり歌麿の浮世絵は「江戸のモダンアート」――きっと現代の住まいにも映えるはずです。 今回ご紹介するのは、江戸木版画(もくはんが)の美人画3作。色数が抑えめで室内に飾りやすいものを選びました。木版は、安政年間(1854〜60年)創業の「高橋工房」のもの。こちらは、版木を使って絵を摺(す)り上げる伝統技を、大切に守り続ける名工房です。モダンアートとしての美しさに、手摺りの温かみが加わった現代の逸品。シンプルな […]

日本美術
喜多川歌麿とは? 3分ですべてがわかるその人生

喜多川歌麿のプロフィール 歌麿がいつどこで生まれたのか、実はその正確な記録が残っていないため、ここでは宝暦3(1753)年出生という説をもとに絵師として大活躍した半生をご紹介します。 出生地も江戸や川越、京都と定かではないのですが、18歳ごろに、狩野派に師事した町絵師・鳥山石燕の門人となった記録があり、その存在がようやく確認されます。そこで絵を学び、北川豊章の画号で浮世絵師としてデビュー。北川は本名とされますが、浮世絵の名門であった北尾派と勝川派を組み合わせたという説も……。やがて「歌麿」を名乗るのですが、その表記は「哥麿」「うた麿」「歌麻呂」など様々ありました。 喜多川歌麿「青楼仁和嘉女芸者 […]

日本美術
喜多川歌麿、大作「雪月花」のうち「吉原の花」岡田美術館に来日決定

2017年、喜多川歌麿の大作、雪月花三部作が日本で138年ぶりの夢の再会を果たします!! 現在、「深川の雪」は箱根、小涌谷にある岡田美術館。「品川の月」は米国フリーア美術館。そして「吉原の花」は米国最南のワズワース・アセー二アム美術館が所蔵しています。ばらばらになってしまっている三作が同時に展示されたのは明治12年(1879)が最後。今回は「吉原の花」のみの来日ですが、「品川の月」も原寸大の高精細複製画を制作し同時に展示されます。 その感動的な再会の会場はもちろん岡田美術館。2017年7月28日から10月29日までという約3ヶ月間もの期間三作を一緒に見る事ができます!!岡田美術館 外観 大作「 […]

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