歌川国芳

 

歌川国芳に関する読み物

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日本美術
渋谷・國學院大學で新たなガールズコレクション開幕!? 新収蔵の浮世絵名品展が夏休みの自由研究にもオススメ!

箱根駅伝の出場校としてもおなじみの國學院大學。渋谷駅から徒歩約13分という同校のアーバンキャンパスに、誰でも無料で入館できる本格的な大学付属の博物館があるのをご存知でしょうか? 考古学と神道に関する資料を中心に、日本の歴史や文化を紹介している國學院大學博物館です。 國學院大學・学術メディアセンター(渋谷キャンパス)の地下1階にある博物館。上階にはメロンパンが人気のカフェラウンジ若木が丘が。(夏季は営業日が不規則なので、ご注意。) そして、同館に新たに収蔵された浮世絵のコレクションを公開する目的で、今夏開催されている企画展が、その名も「浮世絵ガールズ・コレクション ―江戸の美少女・明治のおきゃん […]

日本美術
浮世絵にスカイツリー!? 歌川国芳っていったい何者?代表作や人生まとめ

江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーらしきものが描かれていると近年話題になりました。作者は天才絵師・歌川国芳。今最も注目すべき画家のひとりです。まずはその破天荒な人生をダイジェストでお届け! 記事後半では、国芳のスゴさがわかる作品や、浮世絵ファンが熱狂する人気作のまとめもご紹介します。これを読めば、歌川国芳のすべてがわかるといっても過言ではありません! 江戸のアバンギャルド画家・歌川国芳 国芳は、12歳で父親の友人だった人気浮世絵師・豊国に才能を認められ弟子にはなったものの、素行が悪くて目をかけてもらえず、20代は仕事にありつけずにいました。そんなとき、兄弟子の国貞(くにさだ)は役者絵や美人絵が […]

日本美術
歌川国芳は江戸のポップアーティスト! 世界を魅了する浮世絵大集合

「奇想の浮世絵師」や「江戸のポップアーティスト」など多様な異名で称される歌川国芳(うたがわくによし)。いったい何がスゴいのか? 役者絵や美人画をはじめ、武者絵、風景画、戯画など幅広いジャンルを手がけた国芳の作品を「技」「発想」「ユーモア」の3つの切り口から紹介。時代を超え、世界を席巻する魅力をひもときます。 国芳作品が人々を魅了する理由がココに! 「技」がすごい! 誰にも真似できない圧倒的な画力 歌川国芳「大山石尊良辧瀧之図」文政2(1819)年ごろ 大判錦絵三枚続 ギャラリー紅屋 葛飾北斎や歌川広重といった、世界に名だたる浮世絵師と同時代を生きた国芳。師事した初代歌川豊国門下の兄弟弟子だけで […]

日本美術
歌川国芳の人生とは?人気浮世絵師の代表作と人生を辿る

奇抜で豪胆、自由闊達。歌川国芳(うたがわくによし)の浮世絵を評す言葉は、そのまま彼の性格そのものだったといわれます。私を「ワッチ」、お前を「メェ」と言うべらんめえ口調で、火事と喧嘩が大好きな江戸っ子気質。幕末屈指の人気絵師でありながら“先生然”とするのが嫌いだったようです。気性の荒い町火消(まちびけし)たちと親しく交わり、火事とあらば遠近問わず駆けつけて、消火を手伝う男気のよさ。親分肌の国芳のもとには70人以上の弟子が集まり、家族のような深い絆で結ばれていました。そんな熱い男・歌川国芳は、いったいどんな人生を送っていたのでしょうか。 人気浮世絵師・歌川国芳とは? 歌川国芳、意外にも長かった下積 […]

日本美術
妖怪とは?日本の有名な妖怪一覧・幽霊との違いを解説

ゲームやマンガ、「妖怪ウォッチ」などのアニメでもおなじみの妖怪。妖怪学の入り口として、その歴史や代表的な妖怪解説します。 妖怪とは何か? 妖怪とは、人知を超えた怪奇現象やそれを起こす不思議な力、非日常的な事象をモチーフにした化物のこと。「妖(あやかし)」「物の怪(もののけ)」などとも呼ばれています。古代では、生物・無生物にかかわらず、自然物にはすべて精霊が宿っていると信じられてきました。妖怪と神の役割は同じく、誰のせいにもできない災禍(さいか)は、人間を超越した存在のせいにすると納得できたのかもしれません。 北斎季親(ほくさいすえちか)『化物尽絵巻』(部分) 江戸時代末期 国際日本文化研究セン […]

日本美術
アルチンボルドと歌川国芳くらべてみました!日伊奇想の画家対決勃発!

アルチンボルドの『春』。約80種類もの様々な花が組み合わさって女性の肖像画になっている。 日本で初めて本格的なアルチンボルド展開催! 「結びつけることが不可能に見えるもののあれこれを、彼は卓越した腕によって組み立て、望むものに仕立て上げた」とイタリアの詩人グレゴリオ・コマニーニに評されたアルチンボルドという画家をご存じでしょうか? 名前を聞いたことがなくても、花や果物などを組み合わせて顔を描いた絵(上図参照)と言われれば「ああ!あれか!!」とぴんとくる方も多いでしょう。花や果物で顔を描く! 確かに「結びつけることが不可能に見えるもの」を組み立てて珠玉のアートにまで昇華していますが、なんという奇 […]

日本美術
どうやって思いつくの? 歌川国芳が描く、デフォルメを極めた浮世絵キャラクターのすべて!

近年、各地で町おこしの一環としてつくった「ゆるキャラ」が、増え続けていると聞きます。生き物を擬人化することは、はるか昔の「鳥獣人物戯画」以来なじみ深い手法ですが、自由で斬新な創造性を競い合っていた浮世絵師たちにとってもデフォルメは得意技。まさにキャラづくりの達人でした。中でもユニークなキャラクターを多数残しているのが歌川国芳です。大好きだった猫はもとより、金魚や鬼灯、蝙蝠、雀から道具や化物まで、あらゆるものを擬人化した濃いキャラを描いて人気を博しています。 浮世絵ファン絶賛! 面白キャラクター大集合 キセルを片手にプハァ〜 猫と並んで国芳が得意としたのが、この金魚のキャラクターでした! 「金魚 […]

日本美術
歌川国芳のユーモアがさく裂! 浮世絵史上類を見ない遊び心がここに

明かりを背にして障子の前に座り、手や腕を組み合わせてできた鳥や動物の形の影を障子に浮かび上がらせる影絵遊び。多くの人が親しんできたこの遊びは、江戸の庶民の間でも楽しまれていました。そのアイディアを浮世絵に持ち込んだのが、お江戸の人気絵師・歌川国芳です。 仕掛けがすごい! 国芳のユーモア溢れる作品 ▼画像をスライド! 歌川国芳「絵鏡台合かゞ身 猫しゝ・みゝづく・はんにやあめん」団扇絵2枚組 天保13(1842)年ごろ ギャラリー紅屋蔵 武者絵や化物絵など、ダイナミックで豪快な絵を描かせたら右に出るものがないと称される国芳は、自身も粋でいなせな江戸っ子でした。絵師としても優れた才能を発揮し、人を喜 […]

日本美術
江戸っ子を魅了した浮世絵、奇才・国芳の神髄2つの作品

「相馬の古内裏」(そうまのふるだいり) 歌川国芳「相馬の古内裏」大判錦絵三枚続 弘化2〜3(1845〜6)年ごろ 名古屋市博物館(高木 繁コレクション)蔵 平将門(たいらのまさかど)の内裏だった廃屋の中で、大宅太郎光國(おおやたろうみつくに)と、将門の遺児にして妖術使いの瀧夜叉姫(たきやしゃひめ)が戦うという、山東京伝(さんとうきょうでん)による読本の舞台を描いた武者絵。大判錦絵の3枚続きというワイド画面を生かしきった強烈な構図が国芳の想像力を物語ります。 読本作家・山東京伝の物語では、妖術によって操られているのは普通の大きさの骸骨の群れ。これを巨大化させたのは国芳オリジナルです。解剖学的に見 […]

日本美術
妖怪画 ザ・ベストテン!あむしの「病むわ」ってなんだ?

都合のわるいことは全部妖怪のせい!? 古来、日本人は日常に不思議なことがあれば、「妖怪のせい」にしていたといいます。いたずら好きの妖怪たちは絵画の中から抜け出すことだって、なんのその。懐かしの歌手たちに化けて、伝説の歌番組が始まります! ◆司会の黒柳鍋子(くろやなぎなべこ)でございます。『付喪神絵詞』(国際日本文化研究センター蔵)より ◆同じく、木魚宏(きぎょひろし)です。靖々光一『滑稽百鬼夜行絵巻』(国際日本文化研究センター蔵)より 第10位 『化けられて』クビー・オング ◆鍋子 巨大な顔に手が付いて、本当にいたら怖いけど、顔がかわいいわね ◆木魚 江戸時代、備後三次(びんごみよし)藩(現・ […]

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