歌川広重

 

歌川広重に関する読み物

全15件、11-15件を表示中
日本美術
北斎と広重、二人の世界的浮世絵師のライバル物語

北斎と広重の出会い〜72歳までの北斎〜 北斎の経歴をひもとくと、早くも6歳にして絵筆をとり、19歳で浮世絵師・勝川春章(かつかわしゅんしょう)の弟子となり、絵師としての活動をスタート。やがて挿絵などで頭角を現しますが、師匠の没後に勝川派から破門され、北斎は独自の画境を目ざすようになっていきます。 北斎「正宗娘おれん 瀬川菊之丞」北斎デビュー作。勝川春朗の落款がある やまと絵や琳派を学んだ北斎は、宗理(そうり)の号で狂歌絵本の挿絵を手がけ、肉筆で描いた美人画は評判となりますが、当時は歌麿や写楽の絶頂期。美人画で名を成すにはいたらず、日々の暮らしにも困るようになっていきます。北斎が40代になったこ […]

茶の間ラボ
広重「名所江戸百景」が斬新掛け軸に!現代の床の間にぴったり

四季の変化を取り込む暮らし方に、心を寄せる人が増えています。今回ご紹介するのは、歌川広重の名画をアレンジしたオリジナルの掛け軸。季節の訪れや節句の行事を気軽に楽しむための、モダンな逸品です。 伝統の木版工房でつくるモダンな掛け軸 季節のしつらいをもっと身近に!そんな想いから生まれた“季節の逸品”をご紹介します。東京都中小企業振興公社の「東京手仕事」ブランドと和樂が考えたのは、日本の四季や行事を描いた江戸木版画をインテリアに取り入れること。江戸の絵師、歌川広重の『名所江戸百景』をもとに、今の暮らしに合う、コンパクトでモダンな掛け軸をつくりました。 こちらを手がけるのは、安政年間(1854~186 […]

日本美術
歌川広重のビビッドカラーの浮世絵にビビビときた! 

ゴールデンウィークの到来とともに、爽やかな気候、そしてフレッシュな新緑の季節となりました。風薫るこの時期は、江戸がいちばん美しくみえるもの。浅草や神田では祭りが開催されころでもあります。江戸っ子が待ちに待った初鰹もこの時期。 「目には青葉山ほととぎす初鰹」という山口素堂の句は、実によくこの時期の江戸っ子の気分を表しているように思います。 もうひとつ、ゴールデンウィークといえば、旅行のシーズン。雑誌に掲載された美しい旅の風景写真をみて、旅心をかき立てられる・・・なんてこともあるでしょう。 と、前置きが長くなってしまいましたが、そんなこの季節にぴったりの日本美術の展覧会が開催されています。それが4 […]

旅と食
歌川広重が描いた浮世絵目線で江戸散歩

 日本全国を浮世絵に描いた風景画の天才、歌川広重(うたがわひろしげ)。東京に生まれた広重は、名勝・景勝地を描いたと同じように、東京の下町に暮らす人々の生活の一部を切りとったような景色を愛し、描きました。湯島天満宮にお参りする人々、その鳥居の脇の茶屋で宴を楽しむ男性たち。満開の桜の上野公園や千駄木の団子坂。そして庶民の憩いの場であった〝虫聞き〟の名所、道灌山(どうかんやま)。  前回の「散りゆく桜の下…上のお花見、下町散歩」でご紹介した湯島から上野公園に続き、本日は上野公園から歩を進め、広重が描いて谷中、根津、千駄木の、通称〝谷根千(やねせん)〟へまいりましょう。 写真/東京では希少価値となった […]

旅と食
歌川広重の浮世絵で巡る東京の下町散歩案内!

江戸のにぎわいに想いをはせつつ 湯島・上野・谷中の下町散歩 広重の目線で浮世絵ワールドを歩いてみよう!    風景を描いて比類なき天才性を発揮した歌川広重(ひろしげ)。日本全国の名勝地を多く描きましたが、驚くのは、広重が描いたその風景がそのまま残っている土地があるということ。残っていることより、むしろ「どうしてこんなに正確に描けたのだろう?」と感心してしまいます。    江戸に生まれた広重は、故郷を愛し、数多の名作を手がけたことで知られています。そんな広重が描いた江戸の町のなかから、本日は「今が旬! 今日明日にでも行かないと!」という上野界隈をご紹介。湯島で天満宮にお参りして、上野公園を歩き、 […]

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