江戸

 

江戸に関する読み物

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芸能と文化
10回以上出産した側室が2人も!衝撃の徳川15代将軍 子だくさんランキング

将軍は、その血を絶やさないために正室・側室に我が子を産んでもらうことも大事な仕事のひとつ。江戸時代を作り上げた15人の徳川将軍、誰がどのくらい子どもがいたのか知っていますか?もっとも子だくさんだったのは誰だったのか。実は子どもがいなかった将軍とは!? 徳川15代将軍が授かった子どもの数とエピソードをご紹介します。 【12位】7代将軍・家継:0人 7代目の徳川家継(いえつぐ)の子どもは0人。それもそのはず、3歳で将軍になり4年後に亡くなっているため、結婚などを経験することなくこの世を去っているからです。 結婚はしていないが婚約者はいた! 家継は6歳のときに婚約しています。それが八十宮吉子内親王( […]

芸能と文化
江戸の日本人がベトナムに橋を建設!?徳川幕府初期の知られざる「朱印船時代」とは

徳川家康は「鎖国を確立させた人物」というイメージを持たれていた。しかし、これは大きな誤解である。 家康はむしろ、対外交易を活発に行った執政者だ。関ヶ原の戦いの後、政権基盤を固めた家康は朱印船貿易を展開した。中国から東南アジアにかけての国々と、広く交易を行っていたのだ。 関ヶ原以後から約35年間は「朱印船時代」と表現するに相応しい状況だった。 ホイアンの「来遠橋」 東南アジアは、東洋と西洋をつなぐ玄関口のような地域である。 突き出た半島や複数の大きな島が密接し、往来する船にとっては寄港地に困らない。従って、東南アジア各都市は貿易港として大いに繁栄した。たとえば現在のマレーシア領内にあるマラッカは […]

工芸
日本の伝統技術の粋が凝縮!総額数千万円の工芸品「江戸神輿」

あらゆるイベントが中止になってしまった2020年。密集・密着の極みと言えるお祭りも例外ではなく、神輿や山車の渡御は軒並み中止が発表されました。せめて2次元でいいから神輿を拝みたい……とYoutubeで動画再生していると、うごめく群衆の中心で神々しく輝く神輿に目を奪われます。大きく張り出して優美な曲線を描く屋根、日の光を受けて黄金色の光を放つ鳳凰、今にも動き出しそうな龍の彫刻……そう、神輿って美しいんです。 町を巡るVIP専用車 神輿の起源は、天皇や貴族が移動する際に使う乗り物である「輿」とされています。屋形の台に人を乗せ、下に取り付けた棒を担いで運ぶ人力の乗り物です。神の輿だから神輿。「神輿」 […]

旅と食
クイズ!「無花果」って読める?参勤交代で愛された食べ方と、夏の疲れを癒す旬レシピ。

野菜や果物など、自然が産み出す産物はしみじみと美しいなぁと思うこの頃。なかでも、今が旬のいちじくは、見れば見るほど不思議な姿形をしていて、ついつい見入ってしまいます。 いちじくは漢字では「無花果」と書きますが、これは果実のなかに花を咲かせるため、外からは「花が咲かない」ように見えることに由来するのだとか。 さらに、いちじくは「不老不死の果実」とも呼ばれ、かつては参勤交代に使われるなど、人々の暮らしを古くから支えてきたことをご存知でしょうか。 「干しいちじく」は参勤交代のお供にも アラビア原産のいちじくは、江戸時代に中国から日本に伝わったと言われています。当時の書物には「胃腸の働きを促し、下痢を […]

旅と食
クイズ!夏の定番、江戸の「冷や水売り」は何を売っていた?おやつに作れるレシピも紹介!

「ひゃっこい、ひゃっこい」と言いながら、白玉団子の入った冷たくて甘い水を持って街を歩く商人の姿。これは江戸時代の夏の風物詩だったのだとか。その風景を想像するだけでも、何だか涼を感じますよね。 新型コロナウィルスによる外出自粛以来、手作りおやつがブームになっていますが、白玉粉を使ったおやつは簡単に作れて、夏にもぴったりです。しかも余った白玉粉は、料理にも無駄なく使えてとても便利!我が家でも、白玉粉を常備しています。 そこで今回は、江戸時代に人気を集めた「冷や水」や、夏におすすめの白玉の食べ方とともに、余った白玉粉の活用法などをお伝えしたいと思います。 江戸時代に人気を集めた「冷や水」とは? 今で […]

芸能と文化
勧善懲悪のフィルターを外した「忠臣蔵(赤穂事件)」の裏側。吉良上野介は上杉家の大恩人だった!

忠臣蔵は、日本人好みの勧善懲悪物語である。 吉良上野介に貶められた主君浅野内匠頭の仇を討つため、赤穂藩家老大石内蔵助を始めとする合計47人の浪士たちが吉良邸へ襲撃を敢行する。赤穂浪士たちは吉良の護衛を次々と討ち取るが、肝心の吉良がなかなか見つからない。 「吉良はどこか!」 「早くせんと上杉が来るぞ!」 忠臣蔵が題材の映画やドラマでは、必ずと言っていいほど上のような台詞が叫ばれる。 しかし、なぜ上杉なのか? それは、あの名門大名家上杉と吉良が親戚同士だったからだ。 改易処分につながる「当主の突然死」 話は戦国時代、上杉謙信の頃にさかのぼる。 北陸の龍・上杉謙信には実子がいなかった。そのため養子を […]

芸能と文化
江戸時代の火球騒動! 庶民から大名まで大騒ぎの「八王子隕石」とは

「火球」が大きな話題になった。 地球も宇宙を行く惑星である以上、頻繁に隕石が落下する。現代はカメラ付きのスマートフォンが普及し、あらゆる天変地異は一般市民の手で即座に録画される。『習志野隕石』と名付けられた此度の火球も、迫力ある映像と共に永久保存されるだろう。 しかし、「あらゆる人が記録を残した」という点では江戸時代に飛来した『八王子隕石』も同様だ。当時はスマホはおろかフィルムカメラすら存在しない時代だが、それでも人々は謎の火球と八王子に落下した石について詳細な記録を書いている。 が、当時は「宇宙から隕石が飛んでくる」という概念自体がなかった。そのため地上に落下した石の希少さが認識されず、いつ […]

芸能と文化
打倒ペリーの秘策を幕府が公募。女郎屋の主人が提案した奇妙奇天烈な「黒船対抗策」とは

「ぺるり」という異国人が黒船に乗ってやって来た! 日本に黒船が来航すること自体は、これが初めてというわけではない。食料や土産物を小舟に積んで近づいたら船員が気前良く買ってくれるから、地元の行商人にとってはちょっとした商機である。が、どうやら今回の黒船は大砲で江戸を攻撃するかもしれないという噂だ。お武家様は大慌て。 しまいには、天下の幕府が「黒船対策案の募集」なるものを始めてしまった。国防に関することは武士の仕事である。しかしこの時代の武士は既に官僚化していた。自分の頭で策を捻り出すことができなくなったのだ。 大名から一庶民まで、恐るべき黒船に対抗する策を必死に考え抜き、実に700通以上の意見書 […]

芸能と文化
家系図を捏造!義経大陸逃亡説を生み出した偽書作家・沢田源内の筆が今日も冴える!

嫉妬と名誉欲とコンプレックス。これが原因で諍いが発生するのは、今も昔も大して変わりない。 しかし、昔は「身分」というものがあった。江戸時代は生まれながらの出自がモノを言う。自力ではどうしようもない要素なのに、結局はこれが先々の人生まで影響してしまう。そして階級社会というのはピラミッド型だ。下にいる人間のほうが、上にいる人間よりも圧倒的に多い。 どうして俺はもっといい家柄に生まれなかったんだ!? そのように考える人々の存在を利用し、悪名を馳せた沢田源内という男がいる。 「六角氏の嫡流」を自称 沢田源内は1619(元和5)年の生まれだ。大坂夏の陣で豊臣家が滅亡した4年後のことである。 近江国雄琴村 […]

旅と食
旬の和ハーブで気分爽快!江戸時代に人気を集めた「シソ飯」と簡単レシピ

ピリリとした爽やかな香りを持つ、シソ。和のハーブの代表であり、身近な香味野菜としても親しまれていますが、実は、古くから薬草として用いられるほどにパワーを秘めた食材であることをご存知でしょうか。 例えば、食中毒にかかった人を蘇らせたという昔話や、江戸時代に人気を集めた「シソ飯」など。最近はアンチエイジングにも役立つとも言われ、時を越えて注目を集めています。また、独特の香りはお酒との相性も抜群! 家呑みにもぴったりの食材なんです。 そこで今回は、シソの歴史や効能とともに、香りを存分に楽しめる簡単レシピなどを紹介したいと思います。ではさっそく進めていきますね。 食中毒にかかった若者がよみがえった! […]

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