江戸

 

江戸に関する読み物

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芸能と文化
江戸の最強美女伝説!カフェ店員からアイドルになったお仙さん、雇い主が驚くほど働いたお竹さん

いつもニコニコ話を聞いてくれる、かわいらしい後輩。仕事ができて、何か困ったことがあればすぐに手を差し伸べてくれる、美人の先輩。こういうタイプの女性は、いつの時代もモテるようです。江戸時代を生きたふたりの女性、お仙さんとお竹さんは、その魅力から世間を賑わし、伝説は現代まで語りつがれています。 勤務先のカフェに客が殺到!アイドルみたいなお仙さん 「たまたまカフェで撮られた写真が、ネットで話題になってアイドルに……!」現代でもありそうなエピソードが、250年以上前の東京を賑わせていました。アイドルとなった彼女の名前は、笠森お仙。細身で可憐、あどけなさが残る表情。そのキュートな […]

芸能と文化
気になる金の使い道は飲酒に賭博…鼠小僧のちょっと残念な実態

江戸の大名屋敷から金を盗み、貧しい庶民に分け与えた義賊といえば、鼠小僧。古くは歌舞伎の演目として、他にも文学、映画、ドラマなど、さまざまな作品で扱われています。しかしその実態は賭博の金欲しさに盗みを働いたものでした……! 鼠小僧が盗みを働いた背景 鼠小僧、本名次郎吉は歌舞伎小屋・中村座の便利屋家業を務める家の息子として、現在の日本橋人形町に生まれました。大人になると鳶人足(とびにんそく)となりましたが、素行が悪かったようで25歳の時に父親から勘当されます。その後賭博を始め、その資金を稼ぐために盗人稼業に手を染めるようになったようです。 鼠小僧は、1. ひとりで忍び込む 2. 人を傷つけない 3 […]

旅と食
豆腐料理100品掲載!江戸時代のレシピ本からチーズそっくりの「味噌漬け」をつくってみた!

最近のものだと思っていたら、実は昔からあるものだったという話はよくあること。先人の知恵に感服することもしばしばです。 今回ご紹介する「豆腐の味噌漬け」もそのひとつ。「チーズの味に似ている」ということから、乳製品を控えている方やベジタリアンの方などに支持されている一品です。しかし実は、江戸時代に人気を集めた料理本「豆腐百珍」にすでに紹介されていたんです! さらに豆腐百珍を眺めてみると、美味しくて簡単に作れそうな豆腐レシピがたくさん紹介されています。 新型コロナウィウルスの影響による自粛ムードが続いていますが、「自宅で美味しい食事が食べたい」「簡単に作れる料理レパートリーを増やしたい」という方も多 […]

芸能と文化
精力大将軍徳川家斉見参!55歳まで53人の子作りをした「精活」にびっくりぽん!

少子化が進む日本。2018年の合計特殊出生率は1.42であった。しかし少子化に直面したのは、現代の私たちだけではない。徳川将軍家もお家存続の危機に見舞われ、たくさんの子をもうける必要があったのだ。 そんな中、群を抜いて多くの子どもをもうけたのが、11代将軍・徳川家斉(いえなり)である。たくさんの女性に囲まれなんとも羨ましい話のようにも感じるが、将軍家存続のため、地道な精力増強の努力もしていたようだ。 そんな家斉の性事情や精力アップの秘訣を包み隠さず紹介しよう。 養子の家斉にかかる子づくりの重責 まずは11代将軍・徳川家斉について簡単に紹介しよう。家斉は、10代将軍・徳川家治の養子である。家治の […]

芸能と文化
まんじゅう50個、ごはん68杯…⁉︎死にかけた参加者多数! 江戸時代の大食い大会記録

「最近、大食い系のYouTubeにハマってるんですよ〜〜」 スタイルのよい女優さんが『最新ハマっていること』の質問に対してそう答えている場面をよく目にします。なんでも、「たくさん食べたい!」という欲求を擬似的に満たしてくれるんだとか……。 大食いYouTuberが活躍していたり、グルメ系の番組で出演者が大盛りメニューに挑戦していたり、『大食い』は現代でも大人気のカテゴリ。実は、時を約200年戻した江戸時代でも、ガチすぎる大食い大会が開催されていました。なんと、死にかけた参加者もいたそうで。 目を疑う記録続出。江戸時代のやりすぎ大食い大会 江戸中の大食い自慢を集めた大会が、文化14(1817)年 […]

編集長が行く!
世界初のポップカルチャーは浮世絵だった?東京で唯一の浮世絵専門美術館で聞いてみた

編集長がつぶやきました「浮世絵ってWebと似たところがあるんだよね」。 ……えっ、浮世絵がWeb? 共通点が見えないぞ! 一体どういうこと…?? 和樂web編集長セバスチャン高木が、日本文化の楽しみをシェアするためのヒントを探るべく、さまざまな分野のイノベーターのもとを訪ねる対談企画。第11回は太田記念美術館の学芸員、日野原 健司さんです。 ゲスト:日野原 健司さん 1974年千葉県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科前期博士課程修了。太田記念美術館主席学芸員、慶應義塾大学非常勤講師。江戸から明治にかけての浮世絵史、ならびに出版文化史を研究。太田記念美術館で […]

芸能と文化
エロスでありアートでもある。江戸の武術から始まった美しき緊縛の世界

緊縛と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?「SMプレイの一種」といった性的なイメージをもっている方がほとんどではないでしょうか。実は私もその一人でした。しかし、現在、外国では性的行為としてだけでなくアートとして注目を集めており、日本でもHajime Kinkoさんなどアートとして緊縛を普及に努めている緊縛師の方がたくさんいます。 性的なイメージから話題に上ることも少なく、謎に包まれた緊縛の秘密を見ていきましょう! 武術として始まった緊縛 緊縛のルーツは、応仁の乱から戦国時代にかけて武士に重宝された戦闘技術としての捕縛術まで遡ります。捕虜の捕獲など戦場で使われるうちに様々な形態が発展し、江戸時代 […]

芸能と文化
空を飛んで瞬間移動?異世界を旅した少年が現れる江戸時代のオカルト本「仙境異聞」

「なろう系」の小説や、それを原作にしたアニメが人気だ。 要は、実世界に生きる主人公がある日突然異世界に転生するという流れの作品である。 だが、そのような「なろう系」の物語は現代人が開発したものでは決してない。江戸時代に「自分は異世界を旅した」と主張する少年が現れ、しかも当代一流の学者が彼にインタビューしたことすらある。 少年の名は寅吉。彼の証言をまとめた『仙境異聞(せんきょういぶん)』は、現代の人々をも驚愕させている。 国学者と少年 19世紀前半に活動した平田篤胤(ひらたあつたね)は、国学者である。 国学とは、日本の古典を研究して独自のアイデンティティーを見出そうという趣旨の学問。日本の伝統宗 […]

芸能と文化
将軍綱吉は殺されていた?江戸城大奥にあった開かずの間の怪異

禁忌によって開けることを禁じられている開かずの間。かつて江戸城大奥には、「宇治の間」と呼ばれる開かずの間があり、怪異が起こっていたと伝えられています。そこには、5代将軍・綱吉の死にまつわる奇妙な噂も……。将軍、大奥の女中たちを恐れさせた開かずの間の伝説に迫ります。 なぜ、開かずの間となったのか? 襖に宇治の茶摘みの絵が描かれていたことからその名がついた、宇治の間。開かずの間となった経緯は、江戸文化の研究家・三田村鳶魚(みたむら えんぎょ)が、元女中から聞いた話を基に大奥の実態に迫った著書『御殿女中(ごてんじょちゅう)』に記されています。 千代田之大奥 歌合 橋本(楊洲)周延画 出典:国立国会図 […]

日本美術
江戸時代の意外な名所が楽しめる!「浮世絵に見る名所と美人」展(たばこと塩の博物館)【展覧会レポート】

東京スカイツリーを眼前に、住宅街と工業地区が入り混じった墨田区の下町にある穴場的なミュージアムとして知られる「たばこと塩の博物館」。年に数回実施される特別展では「たばこ」と「塩」の文化を特集した企画を中心に、世界中の珍しい美術工芸をハイレベルなキュレーションで楽しませてくれています。 中でもとりわけ人気が高いのが、開館以来、ざっくり年に1回くらいのペースで不定期に開催される「浮世絵」に関する特別展です。行くたびに毎度感嘆させられるのは、展示アイテムの非常にハイレベルなクオリティ。保存状態の良好な美品を中心に、レアな摺物(すりもの)や揃物(そろいもの)などが大量に並んだ展示室は圧巻。目の肥えた浮 […]

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