江戸

 

江戸に関する読み物

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芸能と文化
カラーリップ、オーガニックコスメも!?江戸の女子たちが夢中になった!江戸版ベストコスメ

実は江戸時代にもコスメがあったってご存知ですか!?町人が中心となった大衆文化が発達したことで、武士や貴族だけでなく庶民の間でもオシャレを楽しむようになり、化粧水や白粉、紅などさまざまなコスメが販売されていたんです。そこで今回は、当時流行したアイテムを江戸版ベストコスメとしてご紹介します! 江戸時代は大衆文化の宝庫! 香蝶楼国貞『当世美人合踊師匠』 / 国立国会図書館 江戸時代は、「世の中が辛く儚いものなら、いっそのこと今を思いきり浮かれて楽しもう」という“浮世(うきよ)”の考え方が普及。同時に、長く続いた戦乱の世が終わり、徳川幕府の統治のもとで経済活動が活性化したことで、大きな文化的成熟を遂げ […]

芸能と文化
江戸時代の憧れの職業No.1はアレ!江戸っ子が選ぶ〇〇ランキング大公開!

「好きな俳優ランキング」「人気レストランTOP10」など、巷には多種多様なランキングがありますが、実はこの文化はすでに江戸時代からあったんです!今回は、当時作られたさまざまなランキングの中から、選りすぐりのものをピックアップ。ランキングとともに、江戸っ子たちのリアルな生活を紐解いていきましょう! 江戸の番付とは? ランキング、いわゆる番付(ばんつけ)の歴史は、相撲番付に始まります。これは、相撲の興行場所に掲げる興行札に書かれていたもので、出場する力士の名前と序列が記されていました。当初は行司による手書きの板番付でしたが、相撲人気が高まって興行規模が拡大するとともに、木版印刷に移行していったそう […]

旅と食
谷根千をぐるり!広重が描いた浮世絵目線でほっこり!

 日本全国を浮世絵に描いた風景画の天才、歌川広重(うたがわひろしげ)。東京に生まれた広重は、名勝・景勝地を描いたと同じように、東京の下町に暮らす人々の生活の一部を切りとったような景色を愛し、描きました。湯島天満宮にお参りする人々、その鳥居の脇の茶屋で宴を楽しむ男性たち。満開の桜の上野公園や千駄木の団子坂。そして庶民の憩いの場であった〝虫聞き〟の名所、道灌山(どうかんやま)。  前回の「散りゆく桜の下…上のお花見、下町散歩」でご紹介した湯島から上野公園に続き、本日は上野公園から歩を進め、広重が描いて谷中、根津、千駄木の、通称〝谷根千(やねせん)〟へまいりましょう。 写真/東京では希少価値となった […]

芸能と文化
美白テクからニキビの治し方まで!江戸版おしゃれマニュアル『都風俗化粧伝』を読んでみた

江戸時代に刊行された資料『都風俗化粧伝(みやこふうぞくけわいでん)』。その中には、美白の方法、丸顔の化粧方法、ニキビの治し方など、現代の女性誌と同じような項目が並んでいます。 まさに「江戸版おしゃれマニュアル」!? この記事では、『都風俗化粧伝』がどのような資料なのか、作者や出版された時代背景に触れながら、その内容を簡単にご案内します。 『都風俗化粧伝』とは? 江戸後期、文化10(1813)年に出版された、化粧法を中心とした総合美容読本です。 著者は佐山半七丸(さやまはんしちまる)。「江戸時代の美容家」という説もありますが、経歴の詳細は不明です。 書名の「化粧(けわい)」は、「けしょう」よりも […]

旅と食
【東京】江戸っ子の粋を味わうならここ!老舗巡りがこんなに楽しいなんて

食から職人技まで、江戸時代創業の老舗が今も健在! 江戸前、江戸っ子、江戸風情。どれもきっぱりさっぱりとした言葉です。粋でいなせでせっかちで、人情味があってお人よし。そんな愛すべき人々が住み、行き交った江戸という町は、なんと魅力にあふれていたことでしょう。江戸で創業し、江戸が東京と呼ばれるようになって久しい今も、当初の情熱や心意気をもち続ける店には、私たちを惹きつける特別なものがあります。日本各地から江戸入りし、そこをわが町としながら腕を磨いた職人たち。新しもの好きな江戸っ子を満足させ続けた、匠の技や味。当時のにぎわいや面影を見つけに、江戸の老舗散歩へ出かけましょう。 江戸の成り立ち 天正18( […]

工芸
ロボット大国・日本の原点!? 江戸時代の「からくり人形」はとんでもない技術の結晶だった!

現在、世界をリードする産業用ロボットメーカートップ10のうち、約半数が日本メーカーであることをご存知でしたか。産業用に限らず、日本産ロボットの種類は年々増え続けています。ロボット大国、日本。その原点を作ったのは、最新の技術と知識を使って、ただただ人が喜ぶものを作ろうとした江戸時代の粋な心にあります。 「江戸時代の趣味娯楽に対する情熱が生んだすごいもの」シリーズ、第3回は、メイド・イン・ジャパンの代名詞ともいえる、「からくり」の世界をご紹介します。 鼓笛児童(再現)(大野からくり記念館蔵)童子が鼓を打ち、笛を吹くというからくり人形。人形が動くだけでなく、音も鳴るというスグレモノ! ここでの「から […]

旅と食
うなぎの老舗を超厳選!今、東京で行きたいのはここしかない!

江戸っ子をも魅了した、うなぎの老舗4軒をご紹介! 江戸時代前期の元禄年間にできたといわれる蒲焼き。以来、およそ300年もの間、変わらないつくり方でうなぎは料理されています。江戸の味を今に伝えるタイムカプセルのような蒲焼きをいただきましょう。 竹葉亭本店(東京・銀座8丁目) 戦前は、東京に10数軒支店があったという竹葉亭。創業は幕末の慶応2(1866)年です。大正時代、関東大震災直後に建てられた本店の離れや茶室は、都会の真ん中とは思えないほど静かなたたずまいを残しています。歌人・斎藤茂吉が、息子・茂太の見合いを催したのはこのお店。後に茂太の妻になる美智子がうなぎを残したのを見て、「食べないなら自 […]

工芸
これどうやって作ったの? 和時計に秘められた江戸時代の知られざる超絶技巧

これまで3回に渡ってお送りしてきた「江戸時代の趣味娯楽に対する情熱が生んだすごいもの」シリーズですが、最後は「番外編」といたしまして、日本独自の時計、和時計についてお送りします。 江戸時代に機械式時計が、それも世界で唯一の不定時法に合わせた機械式時計が存在したことをご存知ですか? それは決して趣味娯楽から生まれたものではありませんでしたが、現代の工業製品とは一線を画する、美術品としての要素が強いものでした。当時の「メカオタク」が生んだ美術品の集大成、和時計の魅力をご堪能ください。 一挺天符枕時計(セイコーミュージアム)

日本美術
難しすぎる江戸の暦が浮世絵を大進化させたってほんと?

江戸時代、それは260年に及ぶ天下泰平の時代。それはまた、人々のクリエイティビティが爆発した時代でもありました。その根本にあるのは「粋」という曖昧な価値基準であり、それは取りも直さず、おもしろいこと、人々をあっと驚かすこと、楽しませることに他なりません。江戸時代の「粋」を生きた人々は、ビジネスや実利性とは無関係の「趣味娯楽」に当時の最新技術と、時には多額な資金も投じ、現代では日本を代表する一級品と讃えられる作品を数々生み出してきました。そんな、「江戸時代の趣味娯楽に対する情熱が生んだすごいもの」について、これから全3回に渡ってお伝えしていきます! 第1回は、「大小暦」についてお送りします。暦の […]

旅と食
江戸時代のメイン文化ルート・ 中山道の木曽福島。奈良井宿、1泊2日ぶらぶら旅【長野】

今も受け継がれている日本文化のルーツがたくさん生まれた江戸時代。そのひとつに、お伊勢参りや富士講、四国四十八か所巡礼など、空前の旅行ブームがありました。なぜ人々は旅に出かけたのか――。その理由の第一には信仰があげられるのですが、江戸幕府が諸藩に義務づけた参勤交代によって東海道や中山道、日光街道、奥州街道、甲州街道の五街道をはじめとしたインフラが全国に整備されたことも見逃せません。 1泊2日で満喫!中山道の懐かしさたっぷりの宿場町 江戸の旅行ブームを生み出したのが街道だと考えると、街道歩きこそニッポンの旅の原点! そこで、江戸時代の風情が今も色濃く残る中山道のなかでも、江戸と京の中間地点として栄 […]

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