江戸

 

江戸に関する読み物

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日本美術
渋谷でジャパンブルーのW展覧会「青のある暮らし」浮世絵・やきもの・カフェ・骨董の納涼祭

皆さんは「青」という色から何を連想されますか? 空の色? 海の色? 山並みの色? それとも、サッカー日本代表のユニフォームや青春の色? 青から連想するものは人それぞれ様々と思いますが、青系統の色を寒色と呼ぶように、青に涼しげなイメージをお持ちの方はおそらく多いでしょう。とりわけ、これから夏に向けて、衣服やアクセサリー、さらに食品パッケージに至るまで、清涼感と結びついた青色を見る機会は、おのずと増えてくると思います。 そして、私たちが持つこの涼しげな青のイメージは、実は江戸時代からずっと続いているようです。梅雨明けが待ち遠しい7月の初め、渋谷区内にある2つの美術館で、江戸時代の人々の生活の中にあ […]

工芸
東京・渋谷の戸栗美術館、太田記念美術館、東急百貨店本店の、3施設連携企画は見逃せない!

2019年夏、東京・渋谷区にある「戸栗美術館」(松濤)、「太田記念美術館」(原宿)で、展覧会名も共通した連携企画展「青のある暮らし」が開催されます。 歌川貞秀「長崎丸山之図」 太田記念美術館 夏にふさわしい画期的取り組み!  渋谷区の3施設が連携した特別企画 戸栗美術館は陶磁器、太田記念美術館は浮世絵と、それぞれが専門とする所蔵品から、「青」を切り口にした展示が行われるほか、相互入館割引や講演会の共同開催など楽しみもいっぱい。さらに、東急百貨店本店との連携企画もあり、渋谷エリアのアートシーンは涼しげな青い色に染め上げられそうな勢いです。 「染付 蛸唐草文 引手」 伊万里 江戸時代(18世紀前半 […]

旅と食
亀戸天神「藤まつり」と共に楽しむ。くず餅の老舗「船橋屋」初夏の和スイーツ

広重も浮世絵に描いた亀戸天神の藤の花 4月下旬から50株を超える藤の花がいっせいに咲き始めた亀戸天神では、平成30年4月27日から令和元年5月6日まで「藤まつり」が開催され、昼夜を分かたずにぎわいます。 江戸時代の亀戸は湿地で、亀戸天神初代宮司が水を好む藤を社殿に植えたことから花の名所となり、5代将軍綱吉、8代将軍吉宗が訪れた記録も残っています。 心字池に写る見事に咲きそろった藤の花房と、淡く甘やかな香りは江戸随一と謳われ、歌川広重「江戸名所百景 亀戸梅屋敷」をはじめ、たくさんの浮世絵などにも取り入れられてきました。 「藤まつり」期間の亀戸天神は、日中はもとより、日が暮れると灯りに照らされた花 […]

日本美術
ベッドでマンガを読んでるみたい? 浮世絵から江戸の女性たちのリアルライフを想像してみる!

文明の利器の恩恵に授かったとき、あるいは情報化社会の生きづらさに悩んだとき、ふと「昔の人ってどうしてたんだろう?」と思ったことはありませんか?たとえば、近代化以前の江戸時代はどうだったのか、と。 2019年4月6日より、渋谷区立松濤美術館(東京・渋谷)で、企画展「女・おんな・オンナ〜浮世絵にみる女のくらし」が開催されました。同展では、江戸時代に生きた女性たちの「くらし」の様相を、浮世絵を中心に探っていきます。会場は10章で構成され、浮世絵のほかにも、着物や装身具、化粧道具といった多数の史料によって、江戸時代の女性の仕事やファッション、美容、そして性生活も取り上げています。 渋谷区立松濤美術館の […]

旅と食
【長野県】江戸時代の趣味人がつくった日本庭園・信州須坂田中本家を味わう!

ニッポンの名庭〜信州須坂田中本家 豪商屋敷の庭〜 江戸時代になると庭づくりの文化は日本全国へ広がりました。その一例である大名庭園のほか、大地主や商いで成功した豪商が各地に現れ、それぞれの屋敷に設えた豪勢な日本庭園が今も残っています。 -和楽2014年11月号より- 客殿2階から眺めた、まさに一幅の絵のような大庭。 ーーーーーーーーーーーーーーー 信州須坂 田中本家(しんしゅうすざか たなかほんけ)とは… 「信州須坂 田中本家」は、江戸の中期に初代新八(しんぱち)が農業のかたわら、穀物や菜種油、煙草、綿、酒造業などの商いを開始。やがて須坂藩の御用達となり、名字帯刀(みょうじたいとう)が許された大 […]

旅と食
湯島・上野・谷中を歌川広重の浮世絵で巡る!東京下町散歩案内

広重の目線で浮世絵ワールドを歩いてみよう!    風景を描いて比類なき天才性を発揮した歌川広重(ひろしげ)。日本全国の名勝地を多く描きましたが、驚くのは、広重が描いたその風景がそのまま残っている土地があるということ。残っていることより、むしろ「どうしてこんなに正確に描けたのだろう?」と感心してしまいます。    江戸に生まれた広重は、故郷を愛し、数多の名作を手がけたことで知られています。そんな広重が描いた江戸の町のなかから、本日は「今が旬! 今日明日にでも行かないと!」という上野界隈をご紹介。湯島で天満宮にお参りして、上野公園を歩き、谷中までてくてくと。広重の名画をめぐる下町散歩、湯島天満宮か […]

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