温泉

 

温泉に関する読み物

全15件、1-10件を表示中
旅と食
2019年「ほたる狩り」特別バージョン3選。和菓子とともに! 温泉とともに!!

今年は季節の足音が例年より遅いようですが、日一日と気温や湿度が高くなってきていて、夏の気配が近づいてきたことが徐々に感じられるようになってきました。 夏より前には、あまり好まれていない梅雨という季節あるのですが、最近は日本各地で蛍(ほたる)が見られるようになっていて、「蛍狩り」をはじめとした梅雨ならではのイベントも盛んになっています。 そんな中から、幻想的な蛍とプラスアルファの楽しみ方ができる3つの特別な楽しみ方をご紹介します。 1、宗家 源 吉兆庵 銀座本店 「源氏ボタル観賞会」 ラグジュアリーでスタイリッシュなイメージの銀座も江戸時代は、初夏になると小川や水路を蛍が飛び交い、柳にうつる姿が […]

旅と食
歩くだけで楽しい温泉街! 365日湯けむりの町、別府・鉄輪温泉へ

源泉数2500か所以上、湧出量は毎分8万7616ℓ(どのくらい多いのか想像つきません!)と、いずれも日本一の温泉地、別府。今回ご紹介するのは、懐かしい昭和感がただよう別府の鉄輪温泉(かんなわおんせん)です。 鉄輪温泉の町をまるごと満喫しましょう。 鶴見岳と別府湾の間に、別府、明礬(みょうばん)、亀川(かめがわ)、柴石(しばせき)、鉄輪、堀田(ほりた)、観海寺(かんかいじ)、浜脇と8つの温泉街があり、これを別府八湯と呼びます。大分県内の源泉数と湧出量の多くをこの別府八湯が占め、11種類しかない泉質のうち10種類があるという別府は、「泉都(せんと)」と呼ばれるのも納得の温泉天国! その別府八湯のな […]

旅と食
別府八湯の1つ、鉄輪温泉。湯煙立ちのぼる町のぶらぶら散策ガイド

個性豊かな別府八湯のなかで、最も温泉街風情が楽しめる鉄輪温泉は、町を俯瞰できる高台があったり、迷路のような小径が続いたり。町のサイズがぶらぶら歩きにちょうどよく、居心地のいい喫茶店もおいしいコーヒーも、素敵な工芸品も…と、派手さはないけれど、旅ゴコロをくすぐるアイテムがたくさんあってしみじみ好きだなぁと思わせる温泉街なのです。選りすぐりの鉄輪6選、ご紹介します。 1.鉄輪温泉の湯 まずは訪れたい「共同浴場」 写真左はたたずまいも風情がある「渋の湯」(6時30分~21時)、右は一遍上人ゆかりの「上人湯」(10時~18時)小さな共同浴場は、皆で譲り合ってどうぞ。 ひとつふたつ、ジモセンへ。ぶらぶら […]

旅と食
城崎温泉随一の宿「西村屋本館」で、日本文化とロマンな夜を過ごす

浴衣が似合う温泉街の風情を保つ城崎温泉(きのさきおんせん)。「町全体でひとつの大きな旅館である」という、ほかに類を見ない共同体です。駅は玄関、道は廊下、宿は客室、土産屋は売店、外湯は大浴場。宿泊客は浴衣で7つの外湯を巡り、その道すがら土産を買い、遊技に興じ、小腹を満たす。町の活性なくして宿の繁栄なしと、幾多の困難を町一丸となって乗り越えてきました。その城崎温泉で江戸末期に創業して以来、明治、大正、昭和、平成と、町とともに時代を繋いできたのが「西村屋」です。今回は、その母体である「西村屋本館」をご紹介します。 目にも涼やかな日本建築「西村屋本館」 「西村屋本館」は、瓦屋根をのせた木造3階建ての純 […]

旅と食
城崎温泉に行くなら! 町を丸ごと楽しめる、7つのおすすめガイド

昭和の温泉街の風情を色濃く残す、兵庫県・城崎(きのさき)温泉。外湯めぐりはもちろん、昭和レトロな遊技場や文芸館、そして現在33年ぶりに開帳されている温泉寺の秘仏など… 城崎温泉を丸ごと楽しめる、7つのおすすめスポットをご紹介します。 1.7つの公共浴場、どうめぐる? 日本海へと注ぐ円山川(まるやまがわ)の支流、大谿川(おおたにがわ)の両側に宿が並ぶ城崎温泉。その景色も城崎人気の理由のひとつですが、城崎名物といえばやっぱり外湯めぐり! 1400年の歴史を誇る山陰随一の温泉郷では、7つの外湯が楽しめます。城崎温泉発祥の「鴻の湯」、温泉サウナがある「御所の湯」、願掛けの「まんだら湯」、貸切り風呂もあ […]

芸能と文化
世界遺産登録の日本の奇祭!山形のカセ鳥とは?

山形県上山市で行われている旧暦の小正月の民俗行事「カセ鳥」。笛や小太鼓の音に合わせ、「カッカッカーのカッカッカー。商売繁盛、火の用心!」の声とともにやってきたのは、えっ! 藁人形? 藁納豆?  藁の蓑を被ったなんとも奇妙な姿は、神様の使者「カセ鳥」。五穀豊穣、商売繁盛、防火を願いながらカセ鳥たちが町を練り歩く、この不思議な行事は江戸時代に始まりました。明治期に一度途絶えたそうですが、昭和34(1959)年に有志たちによって復活し、現在も山形県内外から集まった参加者がカセ鳥となって、5〜6時間にもわたって町中を歩き、踊ります。 藁の蓑はケンダイと呼ばれます。町の人たちがカセ鳥に祝い水をかけると、 […]

旅と食
日本全国から厳選。国宝とともに訪れたい温泉宿4選

美術館では見られない国宝、それは全国にある寺院です。観光、グルメ、旅の楽しみはひとつでも多くあるほうがいい!ということで、一つ「国宝」を加えてみてはいかがでしょう。和樂がオススメする国宝スポットを、冬の寒さを癒やす温泉宿とともにご紹介します。 大分 国宝 富貴寺・大堂×くにさき六郷温泉 大分県北部・国東半島は平安期に隆盛した浄土信仰の影響が色濃く残る場所。富貴寺もそのひとつで、平安後期、宇佐神宮大宮司の氏寺として開かれました。本尊の木造阿弥陀如来坐像(重要文化財)を祀る大堂は建築に加えて、内部が華麗な壁画で飾られているところにも価値あり。平等院鳳凰堂、中尊寺金色堂と並び日本を代表する阿弥陀堂、 […]

旅と食
歩いて見つけた信州別所温泉一押しスポット7選

国宝に温泉! それだけでも旅の要素として十分ですが、別所温泉に滞在している間にはまだまだ心が躍る出合いがありました。車で10分ほど離れた前山寺以外は、街の中心地からすべて徒歩圏内。何度でも国宝級の文化財を見に足を運べるのも別所のいいところです。山の空気を吸いながらぶらぶら歩きを楽しんで。 別所温泉ぶら歩きスポット7選 1 大湯/大師湯 大師湯 大湯には小さな露天浴槽も併設されているのが人気。大師湯は北向観音の近くにあり、かつてはここで身を清めてお参りをしたという。早朝、夕方は地元客で満員に。昼どきの入湯がくつろげる。 大湯。木曽義仲と北条義政にゆかりがあることでも知られる ◆大湯/大師湯 住所 […]

旅と食
熊本人吉で一度は見たい日本建築、青井阿蘇神社とは?

建築様式から意匠までと見どころが多く、いつでも鑑賞できるのが建造物の魅力。熊本県人吉市の「青井阿蘇神社」の社殿群は、茅葺や意匠が見事な社殿を外からはもちろん、拝殿や幣殿にいたっては内部に立ち入っての見学も可能な国宝です。一方の温泉は、明治時代の風変わりな浴室を今に残す宿。山間の隠れ里に潜んでいたのは、心が軽くなる、そんな国宝温泉です。 人気の黒川温泉や雄大な景色の阿蘇山、熊本タウンといったにぎやかなエリアからはぐっと南。鹿児島県に隣接する山間の盆地に美しい自然景観をつくり出す球磨川、その河畔を中心とした町が人吉です。鎌倉時代から幕末まで700年に及ぶ相良氏による統治は、この土地に幸福な暮らしを […]

旅と食
熊本人吉で宿泊するならこの温泉宿!

熊本県人吉の旅前編は、茅葺社殿の国宝「青井阿蘇神社」を堪能しました。後編は、球磨川沿いに広がる温泉街をふらふら。そして最後は明治から平成まで、人吉の人々、旅人を癒してきた宿で、ゆっくりと体を休めます。 球磨川の流れと豊富な源泉。人吉は癒やしの里 山々に囲まれた盆地という地の利を生かして外敵の侵入を拒み、民衆と一体となって町づくりをすすめた人吉藩主の相良氏。社寺や神楽などを信仰とともに守り続ける精神が土地に根づき、外来文化を吸収しながら独自の文化も形成したこの土地は、日本の文化形成の縮図ともいえそうです。 かつて司馬遼太郎はここを「日本でもっとも豊かな隠れ里」と称賛しましたが、まさにその言葉のと […]

全15件、1-10件を表示中

最新号のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
和樂最新刊のご紹介
 

最新刊のご紹介

和樂最新刊
美の国ニッポンをもっと知る!
浮世絵だけじゃない! 世界が愛した日本美術/ミュシャと日本美術 奇跡の類似性!/<スペシャルインタビュー>千住博/【特別付録】和樂オリジナル ミュシャトートバッグ/【綴じ込み付録】小原古邨 ポストカードセット
和樂最新刊のご紹介