漆に関する読み物

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工芸
人間国宝 室瀬和美(漆芸家)が推薦! 今注目すべき工芸の三大“人間国宝”

人間国宝という言葉は有名ですが、正式名称を「重要無形文化財保持者」といい、工芸と芸能の分野の人に限られていることはご存知でしょうか。その数は2019年2月現在で110名(重複認定があるため実人員109名)。人間国宝とは、工芸と芸能の分野における、まさに国の宝なのです。 そこで今回は、蒔絵の技術で2008年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された漆芸作家、室瀬和美さんに、工芸で人間国宝の認定を受けている中でも一押しの3人を挙げていただきました。 ●プロフィール 室瀬和美(むろせかずみ)1950年生まれ、漆芸家。父は漆芸家の室瀬春二。父の兄弟子が松田権六。東京藝術大学大学院美術研究科を修了後 […]

茶の湯
超絶技巧な見立て漆器で抹茶を。漆芸家・「彦十蒔絵」代表 若宮隆志さん

茶の湯は、ちょっと難しい感じがして、身構えてしまうけど、「お気に入りの茶碗でお茶を飲むだけ」と考えたら、やってみたい! という気持ちになれるはず。ここでご紹介するのは、茶の湯という知的な遊びに魅入られた人たち。行き詰まってしまったときは別の世界に触れるのもいいんです。和樂INTOJAPANでは漆芸家、アバンギャルド茶人、サラリーマン陶芸家…それぞれのお茶との向き合い方に迫り、全3回「日常のお茶こそROCK!」を毎週木曜日に更新します。「なんだ、お茶ってこんなに自由なんだ!」と新しい発見が見つかるかもしれません。 「日々の中にちょっとした“異界”があると人生はより面白い!」 第1回 漆芸家・「彦 […]

茶の間ラボ
日清食品×和樂 スペシャルプロジェクト! チキンラーメンが超絶技巧蒔絵に出合ったら…?

チキンラーメンの誕生60周年を記念して立ち上がった、日清食品と和樂のスペシャルプロジェクト。漆器(しっき)の一大産地である石川県輪島から漆の世界に新風を巻き起こしている「彦十蒔絵(ひこじゅうまきえ)」とコラボレーション!だれも見たことがない漆工芸の制作が、「彦十蒔絵」の棟梁(とうりょう)・若宮隆志氏のプロデュースのもと、最高峰の技術で進められています。 「彦十蒔絵」ってどんなところ? 「サイ 青銅塗 賽銭箱」 漆器の制作には100を超える工程があり、「彦十蒔絵」ではそれぞれの工程を、木地師(きじし)、塗師(ぬし)、蒔絵師など専門の職人が分業で手がけています。棟梁である若宮氏は、それぞれの職人の […]

茶の間ラボ
お食い初めにぴったりのこんな漆器で一生の思い出を。

おくいぞめとは、子どもが一生食べ物に困らないよう、生後100日前後の赤ちゃんに食べ物を食べさせる儀式です。このときに使う正式な食器は漆。丈夫で美しく、体にも安全な天然素材の食器は、元祖「子どものための本物」と言えましょう。今回はそんな美しいおくいぞめセットをつくりました! 漆工・杉田明彦さんと和樂が考えた、成長しても使える漆のうつわ おくいぞめのうつわを考えてくださったのは、金沢の漆工、杉田明彦さん。輪島の塗師・赤木明登さんに師事した実力派です。パリの人気料理人アラン・デュカスのレストランでも使われているその作品の魅力は、品のある形と、塗りや砥ぎを何度も繰り返すことで生まれる深い深い黒。今回も […]

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