漫画レビュー

 

漫画レビューに関する読み物

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日本美術
我武者羅に浮世を生きるヒーローたちへ|崗田屋愉一『大江戸国芳よしづくし』【漫画レビュー】

皆さんは、江戸時代後期の浮世絵師・歌川国芳を主人公にした漫画作品があるのをご存知でしょうか? 和樂webは日本文化の入り口マガジン。「若い人たちも気楽に日本文化を語ったり遊べるようにしたい!」そんな思いで日々さまざまなことに挑戦しています。そうした中でスタートした企画の一つが、和樂webライター陣による「日本文化の入り口」となる漫画作品のレビューです。「日本文化」というと、ちょっとハードルが高いような気がしますが、漫画をきっかけに「日本文化」をのぞいてみませんか? 今回は「浮世絵」への入り口をご案内。崗田屋愉一『大江戸国芳よしづくし』(日本文芸社)をご紹介します。(※ 一部ネタバレを含みます。 […]

芸能と文化
シンプルに生きたいすべての人に捧ぐ!『日日べんとう』から学ぶ「禅」の心

最近の私は、思考も感情も乱れっぱなし。友人たちのきらびやかなSNSを見るたびに、自分以外のみんなが楽しい日々を送っているようで……悔しいやら焦るやら、心が忙しく跳ね回る。ああ、なんだか疲れちゃったなあ。 そんなあなたに、おすすめしたい漫画があります。 『日日べんとう』(佐野未央子/集英社)は、禅寺育ちのアラサー女性・黄理子が、環境の変化や人間関係のトラブルに巻き込まれながらも、日々お弁当を作って食べて、ブレない自分を貫きながら生きる物語。 そして、主人公の生き方に強い影響を及ぼしているのが「禅」の精神です。 『日日べんとう』のあらすじ 主人公の谷黄理子は、小さなデザイン会社で働く32歳の女性。 […]

芸能と文化
胸キュンで胸熱!落語に命をかける男たちの物語『昭和元禄落語心中』【漫画】

2019年は、空前の落語ブーム。それも若い20代や30代の女性が大勢寄席へと通う姿が目に付きます。私が寄席へと通い始めた約20年ほど前は、若者といえば大学の落研とおぼしき男子学生ぐらい。若い女性の姿を見ることは、ほとんどありませんでした。私がおすすめするのは、今少しでも落語に興味のある若い女性に読んでもらいたい『昭和元禄落語心中』です。 和樂webライター・瓦谷登貴子のイチオシ漫画はこれだ! ジャンルは違えど日本文化を楽しむ心は一緒。そんな和樂webの個性的なライター陣が「日本文化の入り口」にぴったりのおすすめ漫画を紹介する企画。今回は歌舞伎や上方落語を愛するライター・瓦谷登貴子さんのおすすめ […]

日本美術
東村アキコが挑む戦国漫画。武将、上杉謙信は女性だった?

セバスチャン高木の日本のことは全部マンガがおしえてくれた 第一回「雪花の虎」 実はこのひと月というもの、来る日も来る日もどの漫画を取り上げるか悩みに悩み抜いて、ろくに寝ることもできない日が続いておりました。 で、いきなりですが、今回紹介する漫画は東村アキコの『雪花の虎』です。 東村アキコと言えば、育児エッセイ漫画(wikiのパクリです)の『ママはテンパリスト』で大ブレイクし、『海月姫』『ひまわりっ』『メロポンだし!』『東京タラレバ娘』など、男性誌、女性誌をまたにかけて大活躍中の超売れっ子漫画家。 さらには自伝的漫画である『かくかくしかじか』で2015年のマンガ大賞を受賞したことは記憶に新しいと […]

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