特別拝観

 

特別拝観に関する読み物

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芸能と文化
涅槃会とは?【徹底解説】お釈迦様の入滅にまつわる京都の2019年特別公開情報も

クリスマスやイースターのように、キリスト教で重要な日と同じように、仏教にもお釈迦(しゃか)様にまつわる重要な日があります。それが、お釈迦様が生まれた4月8日の降誕会(こうたんえ)、悟りを開いた12月8日の成道会(じょうどうえ)、そして入滅(亡くなった)した2月15日の「涅槃会(ねはんえ)」。この三仏忌(さんぶつき)は仏教にとって欠かせない日です。 釈迦の入滅は中国や日本では旧暦2月15日とされ、現在は3月15日に行なわれているところが少なくありません。お寺で営まれる涅槃会がどのようなものかというと、大きな「涅槃図」が掲げられ、「涅槃経」や「仏遺教経(ぶつゆいきょうぎょう)」が読まれます。 涅槃 […]

旅と食
【2019年】春、GWに楽しめる京都・奈良・金沢の特別公開情報まとめ!

通常は公開していない宝物を鑑賞できたり、立ち入り禁止エリアを散策できたり。古都を旅するのに最も魅力的なのが、寺院や城郭などの特別公開です。京都、金沢、奈良の特別公開情報を、一気に見られる一覧でお届けします。桜を楽しめる春旅や最大10連休のGWの予定にぜひ! 春旅、GWにおすすめ! 京都・奈良・金沢の特別公開 【目次】 ・京都編 ・奈良編 ・金沢編 京都編 ◆東福寺(とうふくじ) 期間/3月14日〜16日 詳細/八相涅槃図、本堂 釈迦が入滅した2月15日にちなんで全国で行われる涅槃会。東福寺では通常非公開の「八相涅槃図」を本堂で開帳。本堂の天井には日本画家の堂本印象による雲龍図も。 住所/京都府 […]

旅と食
京都観光の穴場!大徳寺 春の特別公開情報

臨済宗大徳寺派の大本山・大徳寺は、鎌倉時代末期の正和4(1315)年、宗峰妙超(大燈国師)によって開山されました。それから700年もの間、ときの権力者に翻弄されつつも「大徳寺は修行が第一。一日中悟りを求めて参禅し、真理を求めよ」という厳格な禅の教えに専念するために、本坊や塔頭の多くが門を閉ざしてきました。 そのため、普段はほとんどの本坊や塔頭が非公開ですが、春と秋の一時期のみ、素晴らしい建築や庭、障壁画を目にすることができます。若草が萌える春、禅林修行の場として今を生きる大徳寺に、ぜひとも足を運んでみてください。 大徳寺・本坊(だいとくじ・ほんぼう) 京都屈指の禅宗寺院。修行の中心道場です 左 […]

旅と食
北政所ねねゆかりの「圓徳院」の秋の特別公開がユニーク!

左/ねね様 右/移築後に小堀遠州(こぼりえんしゅう)が整えた名勝庭園「北庭」。 秀吉の正室、北政所ねねが 晩年を過ごした地に立つ「圓徳院」  NHK大河ドラマ『真田丸』で鈴木京香演じる寧は、北政所ねねの名でよく知られる豊臣秀吉の正室であり、戦国~桃山時代を代表する賢夫人のひとり。秀吉亡き後、ねねは晩年の19年間を現在「圓徳院(えんとくいん)」が立つ地で過ごしました。  ねねはこの地に、伏見城(ふしみじょう)の化粧御殿(けしょうごてん)とその前庭を移築。秀吉との思い出がつまった遺構とともに過ごしながら、秀吉の菩提寺(ぼだいじ)として建立した高台寺(こうだいじ)へと通っていたのです。 左/北書院で […]

旅と食
お見逃しなく!2016年・京都紫野の古刹、大徳寺本坊の特別公開

秋の特別公開の目玉! 大徳寺本坊 洛北・紫野(むらさきの)の地に大燈国師(だいとうこくし)【=宗峰妙超 しゅうほうみょうちょう】によって開かれた大徳寺(だいとくじ)は、長い歴史を経て、現在は京都市北部、北区の北大路通(きたおおじどおり)北側に広大な寺域を有する禅宗寺院です。 大徳寺本坊(ほんぼう)の三門(さんもん)。二階部分の名称は「金毛閣(きんもうかく)」で、千利休が死を賜る遠因ともなったところ。悲劇を伝える遺構でもある。 大徳寺の一角には、勅使門(ちょくしもん)、三門、仏殿(ぶつでん)、法堂(はっとう)がまっすぐ並んだ七堂伽藍(しちどうがらん)の「大徳寺本坊」があります。この本坊こそ、創建 […]

旅と食
2016年特別公開スタート。京都洛東の麗しき門跡寺院「聖護院」

格式の高い門跡寺院のため通常非公開の「聖護院」  「聖護院」と聞くと、聖護院大根や聖護院八つ橋が思い出されます。  それほど有名な寺院でありながら、通常非公開のため、その全貌を知ることが難しかった「聖護院」がこの秋特別公開されていて、歴史や美術、仏像好きな人の心をとらえています。 上/宸殿・孔雀之間の金碧障壁画は狩野永納筆。孔雀は害虫や毒虫を食べることから、身の回りの災いや心の迷いを取り除くといわれ尊重されてきた。 門跡寺院「聖護院」の歴史  「聖護院」は、奈良時代の修験者・役行者を宗祖とする本山修験宗の総本山で、その名は寛治4(1090)年に白河上皇が熊野に御幸した際に護持僧(ごじそう)を務 […]

旅と食
2016年速報。京都の禅寺で一斉拝観【特別公開】

 平成28(2016)年は、臨済宗を開いた臨済義玄禅師の1150年遠諱と、日本における臨済宗中興の祖でありユニークな禅画で知られる白隠慧鶴禅師の250年遠諱にあたります。  禅宗(臨済宗)にとって重要な意味を持つ今年は、様々な記念行事が企画されています。  そのひとつが、京都国立博物館で4月12日(火)~5月22日(日)に開催される特別展「禅 ―心をかたちに―」。(東京国立博物館では10月18日~11月27日)  この特別展開催に合わせて京都では、「春の京都禅寺一斉拝観」が実施されます。  内容は、京都市内を中心にした本山をはじめとする禅宗寺院(約60か寺)で、通常非公開の伽藍や寺宝を特別公開 […]

旅と食
京都観光の穴場!信長、秀吉、利休ゆかりの大徳寺・黄梅院

写真/千利休作とされる黄梅院の「直中庭」には秀吉がオーダーした瓢箪池や清正ゆかりの朝鮮灯籠があり、自然の生命力まで感じられます。 信長、秀吉、利休ゆかりの大徳寺・黄梅院  千利休(せんのりきゅう)が作庭した「直中庭(じきちゅうてい)」で知られ、織田信長、豊臣秀吉など戦国大名にゆかりの深い大徳寺・黄梅院(おうばいいん)。京都通や庭好きの人たちが毎年楽しみにしている、黄梅院の特別公開が今年もいよいよ始まります。 黄梅院の歴史  黄梅院は織田信長が、父・信秀の追善供養のために営まれた小庵「黄梅庵」を前身とします。本能寺の変によって信長が急逝すると、羽柴(豊臣)秀吉が徐々に増築し、毛利元就(もうりもと […]

日本美術
狩野永徳の魂が舞い降りた!京都観光の穴場聚光院特別公開

大徳寺 聚光院 創建450年記念特別公開 2016年3月1日~2017年3月26日  京都紫野・大徳寺の塔頭(たっちゅう)「聚光院(じゅこういん)」は、千利休の菩提寺として、また日本美術史上の最高の絵師と称えられる狩野永徳(かのうえいとく)が父・松栄(しょうえい)とともに描いた障壁画によって、茶人や美術愛好家の憧れを一身に集めている名刹です。 「聚光院」は永禄9(1566)年、三好義継が戦国時代に名を馳せた武将である父・長慶の菩提を弔うため、大徳寺第107世住職・笑嶺宗訢(しょうれいそうきん)和尚を開祖として創建されました。その後、笑嶺和尚に参禅していた千利休が聚光院をみずからの菩提所としたこ […]

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