男色

 

男色に関する読み物

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芸能と文化
六法全書の有斐閣さん、び、BL本出したんですか?

泣く子も黙る有斐閣(ゆうひかく)から『BLの教科書』が出た!!! 六法全書も有斐閣だし、経済学や社会学、教育学といったお堅いジャンルの良書も勢ぞろい。有斐閣アルマなどで学んだ者としては驚きのあまりコーヒー吹きそう。BLとはボーイズラブのこと。男性同士の恋愛や性愛をテーマとする主に女性向けのコンテンツである。 BLが楽しいということは聞き知っているが、あまりに無知なのでBL愛あふれる同業者を誘い取材に出向いた。 BLの聖地になった有斐閣 7月某日、神保町。同行者は、めぐ山という。「ここがBLの聖地」と、目をキラキラさせていた。あの有斐閣が、BLの聖地扱いされる日がくるとは……。 本社ビルのエント […]

芸能と文化
日本を戦国時代に導いたのは、魔法にハマった男色家?戦国三大愚人、細川政元という男

戦国時代の幕開けのきっかけともいわれる「明応の政変」。それを引き起こした人物が、細川政元(ほそかわ まさもと)である。「応仁の乱(1467~1478年)」で東軍の総大将だった管領・細川勝元(ほそかわ かつもと)の子で、「半将軍」と呼ばれるほど権力を持った人物だ。しかし、彼は江戸時代に「戦国三大愚人」の一人に数えられるほど奇行が多かったことでも知られている。一体どのような人物だったのか、その素顔に迫っていきたい。 「聡明丸」という名の通り、聡明な子だった政元 1466(文正元)年、室町幕府における三管領の一家・細川家の嫡男として生まれた政元。幼名を聡明丸(そうめいまる)と言い、その名の通り非常に […]

芸能と文化
織田信長の予言通り?わざと転ぶ「森蘭丸」は超デキる有能秘書だった?気遣いの達人から学ぶコト。

世紀のセックス・シンボルとして名高い「マリリン・モンロー」。世間では、お色気全開、恋多き自由奔放な女性というイメージが一般的。だが、このイメージを作り上げるための努力は相当なもの。『人体解剖学』を隅々まで読み込み、人間の骨格や筋肉の動きなどを勉強したという。日夜、ポージングの研究に励んだ結果、生まれたのが悩殺ショットである。 人は、つい、派手な外見に惑わされがち。そのため、持って生まれた能力や才能を磨く努力は、いつしか、その陰に埋もれてしまう。こうして、表向きのイメージだけが独り歩きすることに。 あたかもそれが全てのように語られ、真実は伝わらず。本人からすれば、悔しいことこの上ない。しかし、残 […]

芸能と文化
信長も!家康も!芭蕉も!ニッポンのBLの歴史は奥が深いぞ!

「男色(なんしょく/だんしょく)」という言葉を聞いたことがありますか?いわゆる、「BL」のことです。最近では、LGBTの権利について議論され、性的マイノリティーの問題として取り上げられることも多くなりました。こうみると、最近出てきた概念のように思われますが、実は「男色」は開国前の日本では普通に行われてきたことであり、「マイノリティー」でもなんでもなかったのです! 男色の発展と衰退 日本において「男色」は古代から存在していました。鎌倉時代以前の男色の記録は特権階級の方々のものばかりですが室町時代以降は庶民のものも多くなっています。とはいっても、庶民の記録がないのは、あまりに自然のことであったから […]

芸能と文化
美少年・井伊直政、まずい料理に醤油をねだって叱られる!?汁物に込めた戦国時代の処世訓

まず、心の中で大絶叫。 「ええっ?まさか…?コレって…糠味噌(ぬかみそ)のみそ汁?」 それでも、なんとかゴクリ。口の中のものを無理やり喉の奥へと押し流す。 最初に断っておくが、これは実話である。二人はまだ結婚したばかり。妻の作る夕食を楽しみに、いそいそと仕事から帰ってきた夫。出されたみそ汁は、とても美味しそうだったと男は回顧している。しかし、みそ汁の正体は糠味噌の汁物。ほぼ、味がない色だけついた汁だったとか。 ちなみに、被害に遭った男とは、若き日の私の父である。 当時の父は、驚愕の表情など一切出さず。きっと「京風で薄めの味付け」などと、かましたに違いない。新婚時代という甘美な魔法は、驚くほど人 […]

芸能と文化
平安貴族も戦国武将も新選組も!日本はボーイズラブ天国♡

『おっさんずラブ』が一大ブームとなりました。テレビドラマシリーズとして始まり、映画化・コンサート開催など、多様なメディア展開を見せたこの作品は、2018年の「新語・流行語大賞」トップテンにランクインするなど、社会現象となって広い層に愛された話題作です。 男性同士の恋愛を扱った『おっさんずラブ』は、「萌え」ではなく、「少女漫画的な表現におじさん達がマジメに向き合う面白さ」がテーマだったのだとか。 しかしこれ、日本史上でリアルに見られていた光景でもあるのです。 江戸時代までごく一般的だった? 日本の歴史上、男性同士の恋愛が「禁断」と見られた時期のほうがどうやら短いよう。 古代からあったと見る説もあ […]

芸能と文化
「俺のストライクゾーンは宇宙だ」光源氏が口説いたワケアリな女性たち

日本を代表するプレイボーイ光源氏は、数えきれないほど多くの女性たちを口説いてきました。しかし、意外にもその全員が美女だったわけではありません。老女や不細工など、ワケアリ女性もたくさんいました。中には決して手を出してはいけない女性も・・・。 プレイボーイたるもの、ストライクゾーンは宇宙のように広くあるべし。『源氏物語』において、光源氏の口説いたワケアリ&タブーな女性(たまに男性)を一挙にご紹介します! おばあちゃんも少年も・・・?光源氏のワケアリな恋人たち 国立国会図書館デジタルコレクションより 末摘花 まずは光源氏のストライクゾーンの広さを伺い知れる、ワケアリな恋人たちをご紹介しましょう! 一 […]

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