祭に関する読み物

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芸能と文化
はぁ〜癒される〜ほっこりした表情が魅力の埴輪と現代を繋ぐ地で始まった、ストーリー仕立ての「はにわ祭」がすごい!

この秋、日本列島を襲った大型台風。なかでも台風15号は千葉県に甚大な被害をもたらし、いまでも復旧のめどが立っていないところも多く存在します。千葉県北東部の山武郡にある芝山町もまた、停電などに悩まされていた地域のひとつです。この芝山町に小さいけれど特徴的な博物館「芝山町立芝山古墳・はにわ博物館」があります。そして、この博物館を中心に、芝山町では日本ではほかに見られないお祭りを毎年行っているのです。いったいどんな場所で、どんなことが行われているのでしょうか。今回は博物館の魅力と、独創的な埴輪のお祭りについて、くわしくご紹介します。 古墳と埴輪にフィーチャーした充実の博物館 博物館へと続く道 芝山鉄 […]

芸能と文化
ラグビーのまち「釜石」で見られる!震災を乗り越え受け継がれる伝統芸能「虎舞」とは?

「虎はどこだ!」、「おせ~!おせ~!」こんな囃子で、勇ましく虎が舞う伝統芸能があります。 2年ほど前に岩手県の沿岸の小さな町に越してきた私は、地域のお祭りで神社の境内で見た郷土芸能の数々に驚き、中でもこの「虎舞」の舞の迫力と、独特の囃子に圧倒されました。 東北地方の三陸沿岸で、未曽有の大震災を乗り越え、圧倒的な迫力でみなぎる生命力を私たちに見せてくれる「虎舞(とらまい)」。ラグビーワールドカップの開催地のひとつ、岩手県釜石市もさかんな地域です。 見れば必ず魅了されてしまう、虎舞の魅力をたっぷりとお伝えしたいと思います! 「虎舞」ってなんだろう? 虎舞とは 獅子舞の一種で、ふたりの男性が虎模様の […]

旅と食
大漁旗のパレードは圧巻! ラグビーの街・岩手釜石で「海の祭りからルーツを探る旅」参加者募集【岩手】

鉄と魚とラグビーの街として名高い岩手県釜石市。そんな釜石市で毎年10月に開催される「釜石祭り」をご存知でしょうか? 祭りの日は、尾崎半島にある神社から船で、市内にある里宮に、ご神体を奉遷する「曳き船まつり」が行われ、虎舞や神楽を乗せた十数隻の船が大漁旗をなびかせて、釜石港内をパレードします。 昔からこの地域の人々は、海の恩恵をあずかり多くの漁師が海で稼ぎ、生活をしてきましたが、年々漁師は減り、地域と海とのつながりも薄れてきています。海への感謝を示す、この「釜石祭り」の担い手も減少の一途をたどっており、今後の継承に課題を抱えているのが実情です。 海の祭りから地域の『ルーツ』を探る旅in釜石 そん […]

芸能と文化
日本のハロウィン!?じじ・ばばが闊歩する「素隠居」とは【岡山】

すっかり秋の風物詩となった感のあるハロウィン。もとは古代ケルトでは、11月1日が新年とされており、その前夜の10月31日から、秋の収穫を祝う、盛大なお祭りを開いていたようです。また、この日は、死後の世界との扉が開き、先祖の霊や悪魔や魔女なども死後の世界からやってくると考えられており、人々は彼らと同じ格好に仮装して仲間だと思わせて身を守ろうとしました。その後、アメリカでは「ジャック・オ・ランタン」「トリック・オア・トリート」の風習が広まりました。現代では大人でも仮装を楽しむ人が多い日本のハロウィンは、もともとのハロウィンに近いかもしれません。 ところで、日本にも仮装をするお祭りがあることをご存じ […]

旅と食
2019年夏「瀬戸内国際芸術祭」第2期を楽しむための最新情報!

『The New York Times』や欧米の有力旅行雑誌が発表した「今年行くべきスポット」に、日本で唯一ランクインしたのが「SETOUCHI(瀬戸内)」。 海外からの訪問者が激増している日本にあって、2012年からの5年間で外国人宿泊者数が10倍以上に増加し、全国1位の伸び率を記録したのが香川県です。 この夏、瀬戸内の各地では「瀬戸内国際芸術祭」第2期が開催され、またまた注目の的! 瀬戸内国際芸術祭と夏の香川の絶景スポット ハンス・オプ・デ・ビーク「静寂の部屋」(小豆島)瀬戸内国際芸術祭2019「あつまる夏」/ SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2019 瀬戸内 […]

芸能と文化
三重県桑名の奇祭。若武者が馬で急坂を駆け上がる「多度大祭上げ馬神事」

今年のGWは「平成」から「令和」へ変わる一大行事にともなって、超大型連休となる人が多く、各地で大型イベントが企画されています。 そんな中、古き良き日本の姿を受け継ぐ祭事として注目されているのが、700年にわたって伝統を守り続けている三重県桑名市の多度大社(たどたいしゃ)上げ馬神事。 令和で最初となる今回は5月4日と5日に、上げ馬神事のほかにも流鏑馬(やぶさめ)神事などの神賑(かみにぎわい)行事が行われ、10数万人の参詣者が見込まれています。 多度大社流鏑馬神事 700年の歴史を受け継ぐ多度大社上げ馬神事 多度祭は南北朝時代に地域を領していた武家の中から始まったと伝わりますが、元亀2(1571) […]

旅と食
瀬戸内国際芸術祭2019の開催中に訪れたい、とっておきの香川「映え」情報

今年は、瀬戸内の島々を舞台にして3年に1度開催される「瀬戸内国際芸術祭」の開催年。 春、夏、秋の3回に分かれた開催期間のうち、4月26日(金)~5月26日(日)は「ふれあう春」と題し、さまざまな春の祭典が催されます。 詳しくは「瀬戸内国際芸術祭2019」公式サイト アート県・香川には「映え」ポイントがいっぱい! 香川県には画家の猪熊弦一郎(いのくまげんいちろう)や東山魁夷(ひがしやまかいい)、彫刻家のイサム・ノグチや流政之(ながれまさゆき)の美術館や、家具デザイナー・ジョージナカシマの記念館など、アートな施設がそこかしこに。 さらに、丹下健三や安藤忠雄らの建築家が手がけた建築物、栗林(りつりん […]

旅と食
綺麗さび・小堀遠州を汲む遺構建築とたいしたもん蛇祭りを見に新潟県、関川村へ

新潟県岩船郡関川村、この山あいの小さな村に何と遠州流開祖の茶人であり作庭家であった、小堀遠州の門人達による庭園を持つ、豪商の屋敷があるのです。それが国指定重要文化財『渡邉邸』です。 渡邉邸と綺麗さびの茶人、小堀遠州門人のゆかりは江戸時代中期に遡ります 小堀遠州とは、千利休を師として茶の湯を学び、遠州流を確立した徳川家家臣という身上の茶人で、茶道の世界では『綺麗さび』といえば彼を指している、というくらいその様式は有名です。それと対を成して、優秀な作庭家であったという実績の人物です。 何よりすごいのは遠州、以下門下人の仕事が宮廷側での仕事(京都・仙洞御所や南禅寺)と、幕府側の仕事(東京都・江戸城二 […]

工芸
「ひな祭り」にまつわる不思議な物語。手仕事でつながる3つの“つるし飾り”とは?

女の子の健やかな成長を祈る伝統行事「ひな祭り」。長寿を願う桃や厄除けの猿、神の遣いの白うさぎ──絹の端切れでつくった可憐な布細工をつるす「つるし雛」は、日本独自の風習です。発祥は江戸後期。今では、山形県の酒田(さかた)、静岡県の伊豆稲取(いなとり)、福岡県柳川(やながわ)の3か所でしか見られないのだとか。遠く離れたこの3つの町で、なぜ同じ文化が育まれたのでしょう? ひな祭り“つるす飾り”のルーツを求めて春の旅へ 静岡県・稲取温泉の「つるし飾り」 ひな祭りの「つるし飾り」という風習の始まりは早咲きの河津桜(かわづざくら)が美しい、静岡県の稲取温泉。母や祖母が手づくりした飾りで女の子の初節句を祝お […]

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