箱根

 

箱根に関する読み物

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旅と食
車を走らせ、東へ西へ! 美術館をめぐる旅 第3回 岡田美術館

面白い趣向を凝らした企画展やコレクション展、あるいは海外からの来日展覧会など、美術館や博物館には知的好奇心を満たすさまざまなお楽しみが待っています。美術ブームのいま、アートめぐりを目的とした旅も人気!夢と感動あふれるクルマのある人生を提案するヤナセが扱う一台で美術館を訪れる連載企画の3回目は、4年前に開館した岡田美術館です。広重が描いた東海道五十三次を鑑賞しに、メルセデス・ベンツのコンフォートセダンで箱根の峠を爽快にドライブ! 文・野地秩嘉 旅人の気持ちで見たい秘密基地の東海道五十三次 コンテクストが大事 「コンテクスト(文脈)が大事だな」美術館へ行こうと思い立ってから、わたしが考えるのはコン […]

旅と食
温泉だけじゃない!美術館をめぐる旅 箱根の観光グルメガイド

江戸時代、東海道の宿場が置かれた箱根の峠は、当時の徒歩での旅には苦労の多い地域でした。今では芦ノ湖(あしのこ)や大涌谷(おおわくだに)など、この土地ならではの自然の景観を楽しんだり、峠のドライブを楽しんだりといった一大観光地ですが、あちこちに日本の古きよきものも残っています。快適走行のメルセデス・ベンツのEクラスで、岡田美術館とともに箱根路を堪能する旅へ。ここだけは外せない2軒もご紹介します。 庭園で感じる箱根 岡田美術館には庭園がある。池や灯籠(とうろう)を配した日本庭園ではなく、箱根の植生をそのまま生かした自然の庭で、傾斜のある地形に設計してある。庭園散策とは言うものの、息を切らしながら登 […]

旅と食
しみじみと秋の風情が心にしみる、箱根仙石原のすすき

平安の随筆家・清少納言も愛でた、秋のすすき  平安時代の宮廷で一条天皇の中宮(ちゅうぐう)定子(ていし)に仕えた清少納言(せいしょうなごん)は、名随筆集『枕草子(まくらのそうし)』64段で、「秋の野のおしなべたるをかしさは、薄(すすき)こそあれ。穂先の蘇枋(すおう)にいと濃きが、朝霧に濡れてうちなびきたるは、さばかりの物やはある」と書いています。  現代の言葉にすると、「秋らしい風情がただよう野原には、やっぱりすすきがなくちゃ。穂先が赤くなったすすきが朝露に濡れ、風になびいている姿よりも素晴らしいものって、ほかにあるかしら」。清少納言のひとかたならぬ〝すすき愛〟が溢れています。  すすきは『万 […]

旅と食
ツツジが見ごろ。色とりどりの花々とアートに心癒される 5月の箱根へ

「小田急 山のホテル」のツツジ ここに掲載した版画は川瀬巴水(かわせはすい)の昭和10(1935)年の作品です。 川瀬巴水は美人画家として著名な鏑木清方(かぶらぎきよかた)に師事し、大正・昭和に「新版画」の制作に取り組み、日本各地の風景を叙情豊かに表現した近代風景版画の第一人者。 描かれているのは現在の「小田急 山のホテル」のツツジ園で、川瀬巴水が描いた当時、三菱の創業者岩崎彌太郎(いわさきやたろう)の甥である岩崎小彌太(こやた)男爵の別邸にツツジ・シャクナゲ園があり、岩崎男爵の依頼を受けた川瀬は、全6点の版画を制作。富士山を望むツツジ園を描いた本作は、そのうちのひとつです。 岩崎男爵の別邸は […]

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