縄文

 

縄文に関する読み物

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芸能と文化
縄文人はタトゥーをしていたか?イレズミで蘇る縄文の思想

縄文人は、タトゥーをしていたかどうか? 土偶の文様は、タトゥーなのか、化粧なのか? これは、長いこと研究者の間で議論されてきて未だに決着のついていない問題です。この「古代ミステリー」とも言える永遠の謎に、実際に現代人の身体に縄文時代の文様を彫り込むことで挑戦しているアートプロジェクトがあります。その名も「縄文族 JOMON TRIBE」。進めてきたのは、日本を代表するトライバルタトゥーアーティスト、大島托(おおしま・たく)さん、そしてカウンターカルチャーを日本に紹介し続けるフォトグラファーのケロッピー前田さんです。お二人は、北海道の縄文遺跡を取材し、伝統的タトゥー文化を残す世界の民族を訪ね歩く […]

芸能と文化
季語が縄文人の声を届ける! 月に惹かれ蝶を嫌った、古代日本人の自然観とは?

「季語」が私たちに伝えてくれるイメージには言葉以上のものがある。 それは現実の世界にある景色を、選び抜かれた言葉で短く集約して表現する俳句というかたちで私たちのまえに再現してくれる。 そんな「季語」の誕生は平安時代の美意識に起源をもつといわれるが、縄文時代から今日まで、この列島で生活してきた人々の自然への思いが民俗的伝承としてあったのではないかとの指摘もある。 今日にまで伝わる季語を生みだした古来の日本人が見ていた自然とはどんなだったろう? 今回は季語のお話。だけど、少し趣を変えて古代へ思いを馳せてみたい。 言霊信仰が教えてくれること 「季語」は古代・中世では宮中や貴族階級の自然観を色濃く反映 […]

旅と食
縄文人は肉のみによって生きるにあらず。ドングリによって生きるのだ!

縄文時代の食生活がどんなものだったか、想像がつきますか? 縄文時代、それは現代日本人がリスペクトしてやまない「お米様」を知る以前のお話です。縄文の食事というと、なんとなく屈強な男たちが骨付き肉にかぶりつく、ワイルドな姿を想起する方も多いかと思いますが、実はそんな単純なものではありませんでした。縄文人は、焼く、煮る、蒸す、干す、茹でる、そして燻製、塩漬け、パンにお粥にクッキーに、なんでもありのグルメな人々だったのです。その食へのこだわりかたは現代人さながら、いやむしろ「食の国ニッポン」の起源は縄文時代にあるといっても決して過言ではありません。 そこでこの度、実際に縄文人と同じやり方で料理する、縄 […]

芸能と文化
縄文時代にも地元愛があったの!? 現代人もびっくりな集落間ネットワーク

近年、博物館が「縄文展」を開催したり、縄文をテーマにした映画が上映されたり、縄文時代に注目が集まっています。それもそのはず、縄文時代は、1万年以上にも渡って同じような文化体系を貫き、平和な社会を実現していた「スーパーサステイナブル」時代なのです。「サステイナビリティ」とは、「持続可能性」のこと。約1万2000年の長きに渡ってこの列島で文化を育み、日本列島文化の地盤を整えた縄文人。彼らはどのようにして、高度かつ豊かな文化体系を1万年も守り続けたのでしょうか。 縄文時代は、日本列島に住む人々が、はじめて一定の場所に居を構える「定住生活」をはじめた時代です。「定住」のはじまりとは、すなわち「地元」と […]

芸能と文化
土偶は縄文人の雛人形?謎しかないその正体に迫る!

近年の縄文ブームで、「遮光器土偶」や「みみずく土偶」「ハート型土偶」なんかはすっかり市民権を得ましたね。現在までに出土している土偶の数は、なんとおよそ2万点。それもほんの一部で、日本列島の土の下にはまだまだ未発見の土偶がたくさん眠っているはずです。縄文人土偶ばっかり作りすぎだよ・・・なんてつっこんではいけません。なにせ縄文時代は長いのです。たとえ全ての土偶がその3倍あったとしても、ざっくり1万年で割ると、単純計算で年平均6点、それも「全国で」です。土器に比べれば、土偶は特別な機会にのみ作られる貴重な呪具だったはずなのです。しかも、その貴重な呪具を、1万年もの長きに渡って地道に作り続けたのです。 […]

芸能と文化
1万年以上作られていた! 土偶が語る縄文ネットワーク事情が濃い!

縄文時代のスターといえば、現代の「ゆるかわ」キャラクターとも比較されちゃう土偶ですね。しかし、1万年の間に作られた大量の作品は、「土偶」と一括にはできないほど多種多様。国宝級の土偶があると思えば、粘土遊びのような稚拙なものもあるし、手のひらサイズの小さな土偶があれば、30cmを超える大型のものもあります。しかしこれら土偶は、決してはじめから多種多様だったわけではありません。1万年の歴史の中には、培われた伝統があり、変遷があり、大きな革命があったのです。 そこで今回は、縄文人のクリエイティビティの代名詞とも言える土偶の歩みを振り返ります。時代や地域によって、土偶のスタイルはどのように変わっていっ […]

芸能と文化
1日実働4時間だった縄文人、ヒマな時間の使い方がクリエイティブすぎる

縄文時代の遺構には、日常生活に関わるもの(住居跡や墓など)とは別に、ちょっと現代人には理解不能な、長い時間と労力を注いでムダなものを造ったとしか思えないものがあります。それらは苦し紛れに「モニュメント(記念碑)」と呼ばれていますが、決して何かの記念に建てられたことがわかっているわけではありません。わかっているのは、それらがどうも、実利を目的として造られたのではないこと、しかもその規模たるや、途方もない年月と人員、労力を要する大層なものばかりであること、それ故に縄文人にとってはとてつもなく大切なものであったらしいということだけ。 モニュメントには、環状列石(かんじょうれっせき)や配石遺構と呼ばれ […]

日本美術
かわいい縄文土偶10選、クセが強いんじゃ!これは必見じゃ!

縄文時代の人々が祈りを込めてつくったと考えられる、縄文土偶(じょうもんどぐう)。動物をモチーフにしたものから国宝指定のスター土偶をはじめ、個性豊かなかわいい土偶を集めました。ぜひお気に入りを探してみてください! 土偶1.みみずくの顔をもつ、集落の神様!? 「みみずく土偶」重要文化財 埼玉県さいたま市真福寺貝塚出土 高さ20.5cm 縄文時代(後期)・前2000〜前1000年 東京国立博物館蔵 まるでアニメのキャラクターのような愛すべき顔が、鳥のみみずくに似ていることから「みみずく土偶」と呼ばれています。髪型が個性的で、全身は赤く塗られて装飾的。呪術師のもと、偶像崇拝のアイコンとして、集落の人々 […]

芸能と文化
さすがすぎるぜ、美食の国ニッポン。縄文時代からごはんのクオリティがハンパなかった!

昨今、環境問題を考えるにあたって、「サステイナビリティ」という言葉が囁かれるようになりました。「サステイナビリティ」とは、「持続可能性」のこと。主に、人間社会の活動が自然と調和しつつ、破綻することなく将来に渡って継続できる可能性のことをいいます。 我が国日本で、もっともサステイナブルな社会を実現した時代といえば、なんといっても1万年以上続いた縄文時代です。そこで今回は、縄文時代の文化体系を支えた、「サステイナビリティ」について前編/後編に分けて考えてみたいと思います。なぜ縄文時代は同じような文化を1万年も続けることができたのか? その秘密の一つは、自然を支配するのではなく、自然のほうに人間の生 […]

茶の間ラボ
【山形】フカフカで最高!「JOMON緞通」タペストリーとミニラグで気分はもう縄文

高密度の手織り絨毯”緞通(だんつう)”で、“縄文”をモチーフにしたミニラグとタペストリーを和樂がつくりました。製作を手がけたのは、山形県米沢市に工房をもつ日本有数の絨毯メーカー「米沢絨毯 滝沢工房」。手仕事ならではのぬくもりに、力強いメッセージを感じる”縄文”が重なり、心惹かれる商品が誕生しました。 モダンさが部屋に映える!「JOMON緞通」ラインナップ 「土面」タペストリー ¥18,800+税 東北地方で数多く発見されている土面は、儀式の際に使われたといわれています。何かを語りかけているような表情の豊かさに注目。 ご購入はこちら 「ビーナス」タペストリー ¥15,800+税 国宝・縄文のビー […]

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